場面緘黙症Journal特選記事
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世界の場面緘黙症~インターネットから

선택적 함묵증(韓国語)
选择性缄默症(中国語・簡体字)
избирательный мутизм(ロシア語)
selektiver Mutismus(ドイツ語)
mutisme sélectif(フランス語)
mutismo selettivo(イタリア語)
selectief mutisme(オランダ語)
selektiivinen mutismi(フィンランド語)
الصمت الاختياري لدى الأطفال(アラビア語)

場面緘黙症は、英語では selective mutism だけれど、他の国では何と呼ばれているのだろう、ネット上ではどう説明されているだろうと思い、調べてみました。ご覧の環境によっては、上の文字は文字化けしているかもしれません。また、上のうち、アラビア語は自信がありません。間違っていたらごめんなさい。

あいにく私は日本語と英語しか読むことはできませんが、Exite 翻訳や、AltaVista の Babelfish といった翻訳ツールを使って、なんとか読んでみました。

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 どの国も、場面緘黙症の説明に大差ない

どの国のウェブサイトも、場面緘黙症の説明に大差ありません。英語圏の説明を輸入して説明しているサイトも多数見つかりました。

ただ、中国語圏では、場面緘黙症の原因を家庭の問題に求める傾向がいささか強いように見受けられました。

 情報量、コミュニティが少ない

マイナーな症状のせいか、情報量は少ないです。最も情報量が充実しているのは、やはり英語圏でしょうか。

日本の『場面緘黙児の心理と指導』のような専門書が1冊も見つからなかった国もあります。

掲示板など、交流の場も少ないです。

 ドイツには場面緘黙症の専門書がいっぱい!

そんな中、特筆すべきはドイツです。サポートグループ Mutismus Selbsthilfe Deutschland eV があるほか、場面緘黙症の専門書が、私が調べただけでもこんなにあります。⇒ 関連書籍・ドイツ語編へ

 当事者サイトが多いのは日本の特徴?

意外なことに、当事者が作った場面緘黙症サイトはあまり見かけませんでした(私が見落としただけかもしれませんが)。

日本では、当事者がサイトやブログを作って交流を進めていて、ウェブリングまで存在していたほどですが、これは日本語圏特有のものなのかもしれません。

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08/12/2006公開、08/04/2007編集


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