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場面緘黙症の分類

場面緘黙症の分類を試みた論文を集めてみました。

近年でも比較的よく取り上げられるのは、大井ら (1979) の分類です。 例えば、大村 (2006) は、大井らの分類をもとに、場面緘黙症の成人期への影響を考察しています。

ただし、近年欧米では、場面緘黙症の分類が議論になることはありません。 Hayden (1980) は近年でもよく引用される文献ですが、 Hayden 氏が行った分類自体は現在用いられることはありません。

なお、私も全てを網羅しているわけではないと思います。新しい情報を得次第、随時追加します。

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◇ Hayden, T.L. (1980). Classification of elective mutism. Journal of the American Academy of Child Psychiatry, 19, 118-133.

◇ 荒木冨士夫 (1979). 小児期に発症する緘黙症の分類. 児童精神医学とその近接領域, 20(2), 1-20.

◇ 大井正己, 鈴木国夫, 玉木英雄, 森正彦, 吉田耕治, 山本秀人, 味岡三幸, 川口まさ子 (1979). 児童期の選択緘黙についての一考察. 精神神経学雑誌, 81(6), 365-389.

◇ 十亀史郎 (1973). 自閉症児・緘黙児, 黎明書房.

◇ 流王治郎 (1965). 心因性無言症児の研究. 臨床心理, 4(2), 36-42.

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11/24/2007公開


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