>保健室の先生と話しているときに「本は読めることはできる?」とか
「授業であてられたときは答えれる?」とかも言われました。 先生、みるもさんが自由に話すことができないということを
理解されていたようですね。でも、
>間違いは恥ずかしくないみたいなこと言われました。それは、ピント外れのアドバイスですね…。大丈夫かな…。
そうか、やっぱり学校のカウンセラーの先生なのか。
でも、カウンセリングって、月2回しかないのか…。(>_<)
私は「緘黙症」を伝えた方がいいと思います。
資料も渡した方がいいと思います(履歴が気になりますが…)。
その方が、みるもさんに対する正しい理解につながります。
欲をいえば、カウンセリングを受けて、カウンセラーの先生にも資料を渡せるといいと思います。
ただ、一般に緘黙症は幼稚園児や小学校低学年の子供の症状と見られていますから、
みるもさんが緘黙症と伝えても、信じてもらえない可能性もあります。
>あの資料の中身は少し子供っぽい、小学生向きに見えたような気がするのですが・・。 えっ!
あれ、小学生には難しいよ!
資料は全部渡してもいいですし、それが無理そうなら、資料1~3のどれかを渡すといいと思います。
>今度、保健室に行くときにわざと23日や30日にするのもいいのかな?なるほど、そういう手もありますね。
こういうお話は、私だけでなく、もっと多くの方のコメントがいただければ助かります。
どなたか、よろしければみるもさんにアドバイスお願いします。