後半に少し書かれてあります。

↓　ZDNet Japan へのリンク。
「教育における合理的配慮」のためのICTツールを無償貸与、WiCCと東大先端研
http://japan.zdnet.com/article/35080550/

WiCC：Windows クラスルーム協議会

大野雄子（2015） 「ドル・プレイの発達・臨床的効果を探る(1)」『千葉敬愛短期大学紀要 』37、11-17。

↓　敬愛大学・千葉敬愛短期大学学術リポジトリへのリンク。PDFで一般公開されています。
https://keiai.repo.nii.ac.jp/?action=pa ... lock_id=21

モリナガアメさんのウェブ漫画
『かんもく少女が二次創作ＢＬ漫画を描いて人生救われる話』が、
pixivマンガというアプリで、掲載・編集部オススメで紹介されたそうです。

https://twitter.com/morinagaame/status/ ... 7221298177

pixivマンガというアプリはダウンロード数が非常に多いです。
Androidアプリ版だけでも10万件を記録しています。

BRAIN, CHILD という米国の母親向けの雑誌に、緘黙を主題とした記事が掲載されました。
ただし、これは電子版での確認で、雑誌にもこの記事が掲載されたのかどうかは分かりません。

Monsters In His Head
http://www.brainchildmag.com/2016/03/mo ... -his-head/

筆者はライターで、緘黙のお子さんをお持ちの方です。
エッセイですが、こういう記事は意外に珍しいかもしれません。

場面緘黙症の少女が主要人物の一人として登場するとみられる映画『校庭に東風吹いて』。 この映画が、平成28年度文化芸術振興費補助金による助成対象活動に選ばれました。 補助金1,100万円が交付されます。 ↓　文化庁ホームページへのリンク。PDF（1.32MB）。14ページ目。 http://www.ntj.jac.go.jp/assets/files/kikin/joho/h28/20160329_hojyokin.pdf#14 ↓　ブログでも取り上げています。 映画『校庭に東風吹いて』に、文化芸術振興費補助金ほか http://smjournal.blog44.fc2.com/blog-ent...

『実践障害児教育』（学研）4月号から、連載「『伝えること』が苦手な子どもたち」が始まりました。
第1回「『感じている』を共有する」（50-52ページ）は、緘黙を主題としたものです。
著者は、島根県の小学校教諭、井上賞子さん。

昨年9月にご紹介しましたウェブ漫画「かんもく少女が同人BL漫画を描いて人生救われる話」。 今でも連載が続いていて、先日第6話が公開されました。 相変わらず、アクセス数が多いです。 最近はページ数も多いです。第6話は27ページもありました。 ↓　pixiv 版。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=56054267&mode=medium ↓　ブログ版。 http://morinagaame.blog.jp/archives/2194712.html 「BL漫画」に関する描写は、まだほとんどありません。 :geek:

Young Norfolk girl learns “Brave Talk” http://pilotonline.com/news/local/young-norfolk-girl-learns-brave-talk/article_c9c60804-cf6d-57dd-8267-13d3250155a7.html この前ブログでお話した "brave"（勇敢な）という言葉が、この記事にも。 そして、緘黙児への集中療法、この記事にも登場します。 The Virginian-Pilot は、ノーフォーク（バージニア州）の地方紙。 [関連ブログ記事] ◇　緘黙児に「君は勇敢だ...

場面緘黙症の少女が主要人物として登場するとみられる映画『校庭に東風吹いて』の、ボランティアエキストラの募集が行なわれています。

↓「大阪フィルム・カウンシル」ＨＰへのリンク。
http://www.osaka-fc.jp/extra/index.php?act=dtl&id=331

※　応募は、皆様のご判断でお願いします。

おお、そうですか！
大きなチャンスですね。
頑張って！
大丈夫。月さんなら、きっとうまくいきますよ！

↓　ご参考までに。すずさんという方のブログ。
私が高校でしゃべれるようになった理由
http://ameblo.jp/suzuri-10/entry-12091036726.html