緘黙関連ニュース

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富条
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ドイツ地方紙に、緘黙の記事

投稿記事by 富条 » 2018年7月12日(木) 21時40分

ドイツの地方紙 Sächsische Zeitung に7月10日、場面緘黙症の記事が掲載されました(電子版で確認)。

Sprachlose Kinder
https://www.sz-online.de/sachsen/sprachlose-kinder-3972572.html

記事に Nachteilsausgleiche という言葉が登場しますね。
Google翻訳で英訳すると disadvantage compensations。

先日、私のブログで英語民間検定試験について触れたとき、「いっそ、(中略)スピーキング試験を免除という選択肢を用意していただければ、という思いもないではありません」と書きました。
そういうのを Nachteilsausgleiche と言うらしいです。
疾病利得なのかな、これ……。
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米国で丸1日の講座(10月26日)

投稿記事by 富条 » 2018年7月13日(金) 21時51分

10月26日(金曜日)に、アメリカで丸1日の講座が予定されています。

講師は、小児心理学者の Aimee Kotrba氏。
参加費用は169ドルで、大学院生は119ドルです。
日本円だと、それぞれ約1万9千円、約1万3千円です。
商工会議所が会場というのは、ちょっと珍しいかもしれません。

Unlocking the Mystery of Selective Mutism: Evidence-Based Intervention for Therapists and Educators
https://www.thrivingmindsbehavioralhealth.com/events/2018/6/5/unlocking-the-mystery-of-selective-mutism-evidence-based-intervention-for-therapists-and-educators

※ 海外の主な緘黙関係の催しの情報を集め、研究しています。
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=e6gv4hre1mgjesq9r2flc7da9c%40group.calendar.google.com&ctz=Asia%2FTokyo
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緘黙講習会(済み)予想以上の申込で……

投稿記事by 富条 » 2018年7月15日(日) 09時26分

6月30日(土曜日)に、静岡市で場面緘黙症の講習会があったそうです
(知りませんでした、今頃すみません)。
「静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会 中部地区担当者講習会」とのことですので、一般の方も参加できたのかは分かりません。

この講習会、予想を上回る申込者があったことから、会場が変更されています。

なお、演題は「学校における場面緘黙への対応」で、
講師は高木潤野氏(長野大学准教授)、
時間帯は14時00分~16:30分までで、
参加費は不明でした。

↓ 会場変更前。PDFファイル。
http://www.shizugenken.jp/wp-content/uploads/2018/04/8e08afefaabff2098e10b7b9a3b07f11.pdf

↓ 会場変更後。PDFファイル。
http://www.shizugenken.jp/wp-content/uploads/2018/06/02a7b1eebd9de6cdc78f47c1387ca1e0.pdf
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新たな洋書Overcoming SM発売?

投稿記事by 富条 » 2018年7月15日(日) 21時45分

場面緘黙症の新たな洋書が発売されるという情報があります。
Overcoming selective nutism: The parent's field guide という本だそうです。
著者は、Aimee Kotrba 氏と Shari J. Saffer氏。
発売日や出版社、価格は分かません。

↓ 情報源。英語。Facbookグループへのリンクですが、Facebookに登録していない方でもご覧になれます。
https://www.facebook.com/groups/smawareness/permalink/1900240683375736/
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東大WG、入試の英語民間試験導入検討で、緘黙に軽く言及

投稿記事by 富条 » 2018年7月16日(月) 21時34分

大学入試センター試験は廃止されますが、それに代わる2020年度からの新試験制度に関するニュースです。

新試験制度での英語民間試験での活用について、東京大学ではワーキンググループで検討が行なわれ、その結果が「入学者選抜方法検討ワーキング・グループ答申」として公表されました。
その答申に、緘黙のことが、少しだけですが触れられています。
東大ワーキンググループの見解は、他の大学に影響を与える可能性も考えられます。

↓ PDFです。7ページ下段をご覧ください。
入学者選抜方法検討ワーキング・グループ答申
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400096214.pdf

入学者選抜方法検討ワーキング・グループ答申の公表について
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_admission_method_02.html

なお、この答申についてはメディアでも報じられました。

↓ 一例。日経電子版へのリンクです。
英語民間試験「不使用」優位に 東大WGが3提案併記
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33018480U8A710C1CC1000/

↓ 教育情報サイト「リセマム(ReseMom)」へのリンクです。
東大、共通テスト「英語」民間試験は不使用か…年内に実施方針決定
https://resemom.jp/article/2018/07/16/45653.html

興味深い話なので、後ほどブログにまとめるかもしれません。

※ 東大の公式見解ともとれる表現があったので、修正しました。
東大の見解ではなく、東大のワーキンググループの見解です。
(2016年7月17日)


※ ブログで記事にしました(2016年7月18日)。
英語民間試験での緘黙等への配慮、東大WGの見解
https://smjournal.blog.fc2.com/blog-entry-1277.html
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Frankfurt Scale of Selective Mutismの開発

投稿記事by 富条 » 2018年7月17日(火) 22時00分

Gensthaler, A., Dieter, J., Raisig, S., Hartmann, B., Ligges, M., Kaess, M., Freitag, C.M., Schwenck, C. (2018). Evaluation of a novel parent-rated scale for selective mutism. Assessment. Advance online publication.
https://doi.org/10.1177/1073191118787328

これは……ドイツの研究グループですね!

※ ちなみに、ドイツの緘黙団体のホームページです。
Mutismus Selbsthilfe Deutschland e.V.
https://www.mutismus.de/
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