関東

茨城

教育学や心理学に強い筑波大学に、緘黙に関心を持つ先生がいらっしゃいました。 緘黙の研究実績があるのはもちろん、緘黙に関する専門のウェブサイトを持っていらっしゃいました。 『場面緘黙の子どものアセスメントと支援』も、この先生の監訳でした。NEW!

茨城県を舞台にした私小説『渡良瀬』(佐伯一麦著)の登場人物の一人が、緘黙です。

2012年9月30日(日曜日)には、つくば国際会議場において、日本特殊教育学会第50回大会の自主シンポジウム 「緘黙症支援の有効性と課題-保護者の取り組みを通じて-」が開催されました。

栃木

栃木県教育センターは、1991年に『「緘黙」の理解と指導-学級・ホームルーム担任のための教育相談-第3集』と題する 20ページにわたる資料を作成しています。

※ その資料(PDF、8.65MB)。栃木県総合教育センターへのリンク。

2009年9月21日(日曜日)には、宇都宮大学において、日本特殊教育学会第47回大会の自主シンポジウム 「緘黙症の支援方策を考える-成人当事者の実態を踏まえて-」が開催されました。

群馬

群馬医療福祉大学に、緘黙症シンポジウムに複数回関わったことのある先生がいらっしゃいます。

群馬大学医学部教授会の決議により創立された北関東医学会という学会があるのですが、 1959年、その学会誌『北関東医学』(現 The KITAKANTO Medical Journal)に、 「小児緘黙症に関する研究」という、最初期の緘黙研究としては重要な論文が掲載されました。 著者は日本における行動療法の父ともされる内山喜久雄氏で、同氏はこの論文で博士号を取得されています。

↓ 本文読めます。J-STAGEへのリンクです。

※ 小児緘黙症に関する研究 第1報 発現要因について

※ 小児緘黙症に関する研究 第2報 治療方法について

埼玉

先生とできる場面緘黙の子どもの支援』は、立教大学現代心理学部の先生が監訳されています。NEW!

武蔵丘短期大学に、かつて緘黙に関する著書のある先生がいらっしゃいました。

千葉

日本における緘黙研究の始まりは、国立国府台病院(市川市)の高木四郎氏による「口をきかない子供」(1951年、『児童心理と精神衛生』収録)でした。

2014年7月3日(木曜日)『読売新聞』朝刊の読者投稿欄「気流」に、千葉県在住の方が投稿された緘黙への支援を訴える記事が掲載されました。

※ 関連記事「『読売新聞』の読者投稿欄に、緘黙

東京

緘黙に関する本を複数出版している学苑社や田研出版、合同出版が東京にあります。

国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、2015年8月1日(土曜日)~2日(日曜日)の2日間にわたって、「かんもくフォーラム」と題する大規模イベントが開かれました。

2013年と2014年には、お茶の水女子大学において、緘黙に関する300人規模のイベントが開かれています。 このほか、緘黙に関する集会やオフ会などの会場になることが多いです。

場面緘黙の子どものアセスメントと支援』は、目白大学の准教授が監訳されています。NEW!

私はかんもくガール』は、東京生まれの方が描かれています。NEW!

場面緘黙児の心理と指導』 の河井芳文氏(故人)は、東京学芸大学の教授でした。

神奈川

関東の親の会の会場に、東京都内や神奈川県内が選ばれることがあるそうです。

首都圏全般

2014年7月23日(水曜日)、NHK総合「首都圏ネットワーク」「首都圏ニュース845」の中で、緘黙のリポートがなされました。

※ 関連記事「NHK首都圏ニュースで、緘黙のリポート