ちゃちゃさん、はじめまして。
小2の緘黙の娘の母親です。
うちの娘もお友達もいて、実に楽しそうにしていますし
字もうまいです・・・似ていますね。
ルディさんの
>どんな経験をし何を得ることが出来るか、それはその人しだいですよね
>不登校の経験から、世の中の無理解や理不尽さ等の嫌な面に負けない強さを身につけることが出来ました
またそういった状況ではじめて、人の勇気や優しさの本質に気付くことが出来たようで、周りがどうあれ自分はこう生きていきたい、という気持ちをはっきり持つことも出来るようになったと思いますなんだか目が覚めたような思いです。緘黙のマイナス面しか見ていなかった
と言うより、マイナスしかないと思っていました。
どうしたらこのトンネルから抜け出せるのかばかり考えていたけど、
全然トンネルじゃなかったんですね。
そうです!うちの子はトンネルの中どころか、大きな青空の下を大きく手を振って歩いていたんだ!
卑屈にならず、前を向いて歩いている娘を本当の意味で、自慢に思うことが出来ます。
私は、緘黙がなかったら・・・っていつも娘と緘黙を切り離して考えていたけど
ルディさんは、緘黙も全部ひっくるめて娘さんの全てを認めているのだなと、とても力強く感じました。
さすが、人のプーさん・・いえ、ルディさん。
勇気がでてきました。大切なヒントをもらいました。ありがとうございます!
明日も娘と大きな青空の下、胸を張って歩いていこうっと。