ナタデココさん、こんばんは。ははと申します。
わたしの子どもも、ドモリがあって、このサイトが参考になりました。
リンク貼っていいのかわからないので、「吃音のある子どもへの支援」で検索してみてください。
この中に「楽にどもるという考え方」というのがあります。
私も仕事の外線では「お世話になっております。」これが、かれこれ20年間苦手です。
あ、、、言えそうにない、って自分で分かるときがあるので、その時は急きょ「お世話になります。」に言い換えています。
言いやすい言葉、言いにくい言葉ってありますよね。
そういえば、うちの息子も「ぷ」で始まるのは、苦手でした。
プーさん早口言葉を作って、家族で練習したりしました。
例えば、こんなのです。
「プーさん、ママプー、ミニミニプー、○○○○、、、、」ちょっとここでは書けないです

うちは、早口言葉、逆さ言葉を無意識に練習させて、(つまりこちらの意図がばれないように楽しく遊びのように)本人の苦手意識を取り払うようにしました。
自信がついてくると、少しずつどもりも軽くなってきました。