かえさん
はじめまして、たんぽぽと申します。
小学3年生の息子が場面緘黙です。
うちの息子も主人との関わりが非常にぎこちなく育ってきたように思います。
息子が病院に通い始めるときに、最初の3回ほどは主人も会社を休んでついてきてくれたのですが、どうやらそれが功を奏したらしく、それ以来ずいぶんと主人になじんでじゃれ付くようになりました。
自分のことを理解しようとしてくれてると思って安心したのでしょうね。
主人は子ども好きなのですが、内面的にはかなり頑固で偏屈なところがあります。上の子とは小さい頃からうまくいっていたのですが、特に人の心の動きに敏感な下の子にはとっつきにくかったのかもしれません。
かえさんのご主人もお辛いですね。
Quote:
けど、夫はほとんど娘を叱る事なく私や息子に対して叱る時は厳しいのでそれを娘は見ています。
こういうところ、うちの息子にもあります。
自分が怒られたわけではないのに、厳しい先生のことを必要以上に恐れます。
ほかの子が怒られているのをみて、「自分もいつかあんな風に怒られるかもしれない。」「失敗しちゃいけない」と非常に緊張するみたいです。
娘さんも落ち着かれているみたいでよかったですね(^^)