アメリカの翻訳資料には、
場面緘黙児に最もよくみられる人格特性の一つとして、
家庭では「おこりっぽい」などが挙げられています。
http://kanmoku.org/documents/knet_handout_n01.pdf
ただ、『場面緘黙Q&A』という本に書かれてある通り(64ページ)、
これは、学校などで緘黙状態を続けるストレスを
家族にぶつけることでしか
発散できない子もいるということではないかと思います。
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