私のブログでは、ブログランキングでひっそりと知名度アップを目論んでいますが、
英語を話す国々では、最近、
"Selective Mutism"(場面緘黙症)"Breaking the Silence"(沈黙を破る?)
と書かれた
リストバンドが販売され、知名度アップがはかられているようです。
私も、場面緘黙症を治すこれといった方法をご紹介できなくて。
専門家に診てもらえ!ぐらいしか言うことができません。(>_<)
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みるもさんは、水泳クラブでしたよね。
ブログを読みましたが、2年生がみるもさんを合わせて4人で、1年生が1人。
先輩は引退した後もクラブに来るんですよね。
みるもさんには緘動があるし、吐き気や腹痛までするということで、心配しています。
もし、私がみるもさんと同じ水泳クラブの部員だとしたら、
プールで泳げなくて、しかもしばらく休んでいるみるもさんのことをとても心配し、
みるもさんが安心して参加できるように気を配るだろうと思うのですが、
>返事ちゃんと返してとこの前の試合4人大変だったって言われた。なんか、怒った感じですね…。
これだと、ますますみるもさんが参加しづらくなります。
どうして先生や部員が、みるもさんのことを理解しようとしないのだろうかと思います。
仲間が困っていても、放っておくのでしょうか?
それとも、みるもさんが困っていることを、部員は察することができないのでしょうか?
なんか、いい答えができなくてごめんなさい。(>_<)
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