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3 件の記事    1   
題名: ネット時代の緘黙体質
投稿日時: 2009-09-06 20:24:43
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子供のころ場面緘黙でした。

学校はどうにか乗り切りましたが、場面緘黙体質はいまだに引きずっています。

緘黙体質だから、学生結婚か職場結婚ができれば良かったのかもしれません。

メールはいろんな人にのぞかれているので(スパムメールや男女の断絶で心が壊れたのもある)、また場面緘黙が出やすく、ネット時代に緘黙体質は人間との結婚は無理だなと、悲しみを抱えています。


題名: 霊能者とのコミュニケーション
投稿日時: 2009-09-06 21:39:16
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 3
見抜いたり感じたりするのは、お互いにしていることですが、人間に対して無害かどうか、どのように有害になりうるかが、とても鋭敏にわかってしまいます。このアンテナが、別の側面で緘黙という副作用を作り出しているような感じがします。


題名: 人間の、質問する習性
投稿日時: 2009-09-06 22:02:07
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 3
人間の大人が、言葉で誰かに質問をすると、相手は頭で言葉の答えを考えます。それで人間が罠にかかってしまって、すっかり世界が不愉快になってしまったように見えてなりません。

子供のころ、最初に緘黙が出たのは知らない大人に質問された時で、なぜそんな質問をされなくてはならないのか、それで固まって涙が出てきました。

人間の幸せは、好きな人と好きな場所に住むことだと思うのですが、そのために必要な質問はどんなことでしょうか。そのために必要な質問なら、緘黙の人も心の奥では歓迎できるのではないでしょうか。


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