のひめさんへ
おはようございます。
私もいくつか資料を配布してますので、資料の多い人順に書いてみますね。
①児童相談所
②スクールカウンセラー&中学の先生
③小学校の担任の先生
④小学校の教頭先生
⑤学童→これは、ここの資料ではなく私手作りのもっと簡単な物。
この②は??かもしれませんが、これは、近所に緘黙の中学生を知ったので、その為に渡しました。
②以外は段階を踏んで渡しました。いきなり渡すより、「とても良い資料が手に入りそうなんです」とさりげなく前もって言っておいて、相手によって何段階か踏んでから、少しずつ渡しました。
②の場合、とても急いでいたので(1回きりしか会えない人だったので)いくつかの資料をいきなり2部ずつ渡しました。SCと担任の先生の2人分です。
SCから「担任の先生忙しいので、どれから読んだらいいですか?」ときかれ、資料No.2の「先生方に場面緘黙症を理解していただくために」の中の
「不安な場面緘黙児を支援するために先生ができることは何か?」から読んで貰ってください、とおねがいしました。
すると、私と別れて1時間後には、その担任の先生は保護者に電話をかけて、面接の日程を決められました。動きが早くてビックリしました。
渡し方でひとつ書き忘れていました。
担任の先生への資料も増えすぎてしまって、渡しづらいというのもあって、教頭先生にも同じ物を用意して、それぞれお手紙をつけて、教頭先生に手渡ししたこともあります。担任の先生にも渡してください、と。
けいこさんが言われたように、話し合いの場に複数の先生を同席していただくのも、とても良いと思います。
私も最初主人と一緒に学校へ伺います。主人は現在単身赴任ですが、なんとか平日に休みをとって帰ってきますので、と、こちらが真剣なことを伝えたら、学校側も教頭先生、担任の先生(校長先生も予定に入ってましたが、急用でキャンセル)が時間をとってくださいました。
最後に資料の反応は、スクールカウンセラーはとてもよかった!
あとは、資料に対する反応は直接には特にありません(T_T)
でも、負けません。
