はごろもさんも、エルさんも、調べて教えてくださって有難うございます!
そんなにみなさんに見ていただいて、ドキドキしてきてしまいました
落ち着かないので、もう一度ぱらぱらと本をめくってみると・・
うむ~・・やっぱりすごく読む価値ありです
疑問に思うことが、とてもすっきりする気がして納得出来るので、どういう考えをもってのぞめば良いかがはっきりします
漠然と、自分の直感のようなもので「こうしよう!」と考えていたことも、ちゃんと理由をつけてもらえて自信が持てる気がしました
もしどなたか読んで下さったら、内容について、またお話してみたいです
「スキーマ」はまだよくわかってないですが、今学習した範囲でそうではないか?と思っているのは・・
感覚を通して得た情報を、人が処理する時に、どういう意味付け、整理の仕方をするかは、過去の知識の集大成からなる、固有のパターン化システムみたいなものを持っていて、それを通してある程度単純にして、印象を結論付けていく
そのパターン化の元となる「暗黙の理論」を知らないうちに身につけている
それをスキーマと言う・・?
たとえば「ルディさんは、権威あるものを無条件に信奉することに不快感を感じる傾向にあるが、それは父がアンチ巨人のタイガースファンだったことが知らず知らずすりこまれたものである」・・とか?
あってるんでしょうか?
ところで、はごろもさんのお名前は缶詰のフルーツがおいしかったからというのは、とても楽しいお話でした

うちでは子供たちがゼリーが好きなので、よく缶詰を買って作ります
いつも安売りのを買っているので、あれはどこのかな?と、缶を調べると、みんな「中国製」となっていた!知らなかった・・
こんどスーパーに行ったら「はごろも」の買ってみようと思います!