旧掲示板過去ログ

体が悪くなるまで、ドキドキして、でも不安だったんだね。

なんかすごく、勇気ずけられ、今日もこわいけど、いきました。
本当は勇気ずけてあげたいのに書けそうで、書けないような・・・・・

ぴょぴょんこさん私は、書くことしかできないけど、こういうので
なんか、元気になってもらったらいいなーと思っています

今の体の調子どうですか

こんなに あったかくて、つらい詩が、
こんなに涙がでるような、勇気づけられるような詩が、
読めるとは思っていませんでした。

ぴょぴょんこさんの周りのみなさんが、こころの優しい人たちで本当によかった。かんもくでいることは ただでさえつらいことなのに、さらにいじめや誤解を受けるのは本当に苦しいことです。自分でいることをやめたくなります。

無理してじゅ業にでなくていいと思います。無理をしては絶対にならない。あなたは、わたしたちは、ただ存在するだけで価値があるんです。

声にしなくとも、気持ちを表現するのは特にかんもくの人たちに必要だと思います。音楽でも、絵でも、ぴょぴょんこさんのように詩でもいいから、何か表現した方が良い。かんもくの人たちはガマンしすぎて、心に重荷を負いすぎて、外からの助けさえ受け入れるスペースがなくなってしまう。どうか表現し続けてください。

ジューコさん、ありがとうございます。

なんとか４年生、終わりました。つうち表もらいに行くのに、いっしゅんだけ教室入れました。キンチョー　おたのしみ会では、４時間も入ることができました！信じられない。感動！とても自信がつきました。全部、たんにんの先生とクラスのみんなと、お母さんのおかげです。

教室・・・入ったら、また、声出なくなる？　　また、「死ね」という手紙が入ってるかも？　　やっぱりこわい・・・

でも、そのこわい気持ちより、もっと大きい気持ちを見つけました。いつか
ちゃんと、教室でみんなと勉強できたとき、４年の時には見せれなかった、たんにんの先生に報告して、喜んでくれる顔がみたい。

そして、「教室でみんなと勉強したいという願いを、いっしょにかなえていこう」という友達の思いに必ずこたえたい。

だから、教室に入るということを、不安から希望に変えようと思いました。

おっと、自分の名前を打つところだった。ぴょぴょんこは、この１年で、
周りの人にこんなにもありがとうといいたくなったことにびっくりしています。

こんなにも、一生けんめいな先生や、いのってくれているクラスの子にたいして、ごめんね、変われなくてごめんね。最後まで教室に入れなかった自分はサイテーだよと落ちこんでいました。そうしたら、ある大好きな人から、「ぴょぴょんこちゃんはサイテーじゃない！！今度言ったら、おこってメールもしない！！」とおこられてしまいました。いつもはとても優しい人だからすごく、びっくりしたけど、そのとき心の中がぽかぽかしてくるのがわかりました。

だから、これからは『ごめんね』のかわりに『ありがとう』と思うことにしました。

５年生、すごくすごく不安。頭もおなかもいたくなる。また、１からだ。ぴょぴょんこの気持ち分かってくれる先生かな？大好きな友だとクラス分かれないかな？　机に手紙を入れた子と同じクラスになったらどうしよう・・・。。


それでも、学校は好き。好きと思えるようになった自分もちょっとだけ好きになってきた。これもおどろき！

私がぴょぴょんこさんの年齢だったときは、そんなにしっかりしてなかったです…。

もう、ぴょぴょんこさんは大丈夫だな、と思いました。

人ごとだと思ってそう言ってるんじゃないですよ＾＾

ぴょぴょんこです。

ねむれません・・・不安がふえると、どうしてもねむれなくなります。いつも、きちんと９時にはおふとんに入るのに、新学年のことを考えると、やっぱりねむれない。

あと、３日で５年生。４月生まれの私も、もうすぐ１１さいになります。

一番心配なのは、やっぱり、たんにんの先生とクラスの友達。不安1000％。始業式が近づくから、一気に不安の％が上がりました。あと、４年生のときは一度も教室でべん強できなかったから、ちゃんとべん強がついていけるのかも心配。今は教室入る自信は０。

でも、さすがに５年にもなると、学校にお母さんがついてきてもらうのは、かなりはずかしくなってきました。でも、じゅ業中、一人で個室にいる私は、お母さんが先生となって、べん強を教えてくれないと、落ちこぼれていきます。

私は、べん強はしたいんです。４年生の時は、たんにんの先生が国語と算数を、あいてる時間に教えに来てくれました。すごく、すごくうれしかった。

時々、「いつも、お母さんといっしょでいいなあ。教室でべん強しなくていいなんてうらやましいわ。私も、ずっとここにいたいわ。そうじもせんでいいし」みたいなことを言われ、つらかった。もちろん、わるぎはなく、うらやましいという気持ちで言ってるのがわかりました。

あまえんぼうで、わがままで、教室に入らないと思われているのかな？

お昼は元気で強気で、がんばろうという気持ちでいっぱいなのに、やっぱり、夜は落ちこんでしまう。だめだなあ・・・

アツ、夜じゃない。もう朝だ。すずめがないてる。

ねれるかな・・・ねたいなぁ・・・

ふつうの女の子になりたいなぁ・・・・・・・・・・・

ぴょぴょんこさんの不安がいかに大きいか、そのことを思うと胸がいたいです。

世の中には何の苦労も、大変な思いもしないまま大人になって、人の気持ちがまったくわからない人たちが少なからずいるみたいです。そういう人たちが幸せな人生をおくるかどうかは知りません。私（あるいは私たち）は、そういう人生が想像もつかないからです。

まあ ”幸せ”の本当の意味をしっている人なら答えはNOでしょうね。

私が自信をもっていえることは、かんもくの人たちは、人の気持ちや痛みが手に取るようにわかるようになるということです。そういう人は、本当に愛されうる人です。

べん強についてですが、私の場合小４から中３まで学校に行っていませんでしたが、今無事に”優秀な”大学生になっています（笑）。家で両親にべん強をおそわったり、通信教育（チャレンジとか）を取っていただけです。しかも、べん強をはじめたのは、１３才のときからです。
じゅ業にでることがいいことかどうかは私はわかりません。私の場合いじめられれば、ますますべん強に集中できなくなったからです。私は小１から小４までのあいだ、じゅ業を理解できませんでした。
こんなことを言ったら怒られそうですが、じゅ業はでなくていいんじゃない？？？　今はひとりで好きな本を読むだけでいいと思う！！！
ぴょぴょんこさんの勇気をそこねたらごめんなさい。 気にしすぎないでね…。

お返事ありがとうございます！すごくうれしいです。

学校行かなかったのに大学生なんですね。すごい！すごくすごくがんばったんですね。　なんだか、とっても勇気をもらえました。

なんで、教室入りたいのかな？　ただ、べん強したいだけとか、将来のためとかとは少しちがう気がします。今日、いっしゅんだけでも、教室に入れたら、その日が勝った気持ちになります。ぴょぴょんこが、教室に入れることを、ぴょぴょんこ以上に願っている人がたくさん周りにいることを、４年生のとき知りました。だからかなぁ・・・

ジューコさんとにたようなことをお母さんも言ってました。いや、歌ってました。

♪人は　かなしみが　多いほど

　　　　　　　人には　優しく　できるのだから～　♪　（金八先生の歌？）


ぴょぴょんこは古い歌は知りません。

あさってが始業式。あ～、こわい～。

でも、行きます。


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私が前に書いたように、なんかもうぴょぴょんこさんは大丈夫な気がする。行きたいって気持ちがあるなら行けるだろうね。＾＾

こわくても行きたいなら行った方が良いですね。話せなくても、べん強についていけなくなっても、クラスの子にわかってもらえなくても、いっしゅんだけ入れれば勝ちですもんね＾＾ｖ

無理しないでがんばれば中学生になるあたりには かんもくも少しずつ こくふくできるんじゃないかなあ。
まあとりあえずこわくなったら前に発表されたご自分の詩を読み返されたらどうでしょう？　＾＿＾

始業式元気にいってらしゃい！！＾０＾/;

ジューコさんに、だいじょうぶのような気がすると言われたら、本当にそんな気がしてきました。ありがとうございます。

でも、明日の今ごろは学校！と思うと、もう、キンチョーはピークです。

家にいても落ち着かないので、今からお父さんとお母さんと３人で
お花見行って来ます。自転車でつるみ緑地へ！

なんと、お母さんは５段弁当を作りました。重さは３，２キロ！
いったい、そんなにだれが食べるんだー

でも、すっごく楽しみ！

とりあえず、今だけは明日のことは忘れて、いっぱい食べて、遊んできまぁす。

ナナです。ぴょぴょんこさんと同じ10歳です！

私は学校ではぜんぜん話せません。だから、ぴょぴょんこさんの気持ちよくわかります。

今まで、2回転校しました。
不安な中、先生 に助けてもらいましたけど、はずかしいからみんなと話せなくて、伝えたいことも伝えられません。

5年生になったら、先生と友達が全部変わってしまうので、私も心配です。
でも、ぴょぴょんこさんががんばっているので、私もがんばろと思います。

ぴょぴょんこさんならきっと、だいじょぶだと思います！
お互い、がんばりましょう。