旧掲示板過去ログ

優彩さん♪　またご経験を教えていただいて、ありがとうございます！
嬉しかったです♪



そうなんですね～･･･
優彩さんに「そうそう。そうなんです！」って、言っていただけると、
私が娘を見ていて感じていたことも、間違っていなかったのかな？って思えて、安心できました。
娘もきっとそんな気持ちなんだろうなぁ･･･
ありがとうございました。



辛かったですね･･･
『なんでみんなから責められないといけないんだろう？ 』
本当にそうですよね・・。一生懸命がんばっているのに･･･
よく、頑張ってこられましたね。



そうなんですか･･･
きっと、自分から言うのは勇気が要りますよね･･･
Knet配付資料をご両親に見ていただくのは、むずかしいですか？

私ね、この資料を見つけるまでは、
今考えたら、本当にヒドイ事を娘に言っていたんですよ。

それは、もちろん、娘の将来のことを考えての事だったんだけど･･･
でもほんと、今考えたらプレッシャーをかけることばかり･･･
あのまま続けていたら、娘の心は凍り付いてしまったんじゃないかって思うんです。
でも、この資料で、「行動の理由」が分かると、なんか私も理解できたというか･･･
優彩さんのご両親も理解してくださらないかな・・・？

（↑この内容、もし優彩さんにとって不愉快な内容だったら、ごめんなさいね。無視していただいても構いませんからね）

みなさんの書き込みを読んで、「あ～わかる。わかる」と思ってしまうことがあったので、またここに自分の経験などを書き込んでみます。



そうそう。そうなんです！
私も小学生のとき、髪の毛を結んだりして学校に行く勇気なかったです。
「あっ、今日違う髪形だね」なんて、誰かに言われたくないし、注目をあびたくないんですよね。
だからいつも同じ髪型にしてました。
実は今でも、髪型を変えることには抵抗があります。



私も子供の頃は、リカちゃん人形でいろんな髪型をして遊んでました。
あと、妹の髪もよくいじってましたね。
子供の頃は、自分の髪の毛を長くすることもできなかったので、長く伸ばしていた妹の髪型をかわいくすることで満足してました。


それから日直は、ものすごく嫌でした。

小学校の低学年のころは、毎回、日直になるたびに泣いてしまいました。
なぜかというと、スピーチのとき何も言えない私に対して
「○○ちゃん（←私のこと）だけずるい！」
というようなことをクラスメイトから言われたりして……。

なんでみんなから責められないといけないんだろう？
そういう気持ちでいっぱいでした。

でも、親に「日直が嫌！」なんて言ったところで、うちの親はそんなことにいちいちかまってくれるような親じゃありません。
そのうち（親に何言っても無駄だな）と、思い始めて、学校で緘黙していることについてなど、肝心なことは親に話さなくなったような気がします。

うちの親から「ちゃんと肝心なことを言ってほしい」というようなことを言われたこともありますが、親は緘黙のことを知らないので、今さら言えません。




私の場合、まさにその通りでした。
私のほうがあの子より少しはマシなんじゃなかろうか？などと、思ったり…。

ソラマメさん、はじめまして。
私の娘も小３です。幼稚園年中から緘黙症になりました。

ことばの教室にも月に１度通っています。
２年生の３学期に、もうひとり娘と同い年の緘黙の女の子がいるので、一緒に遊んでみませんか？
と言われ、一緒に遊びました。うちの娘はその子と遊ぶのをすごく楽しみにしていました。
「お話できるかも」とも言っていましたが、初日は２人とも緊張してしまってお話どころではありませんでした。

でも、時間が経つにつれ、跳び箱をしたり、風船でバドミントンしたりして仲良く・・・とまではいきませんが、
それなりに楽しんでいました。２回目は、緊張はしているもののお互い笑顔もみられました。
なにせ、月に一度だけですので、その２回しかその子とは遊んでいません。
うちの娘の様子としては、その子をライバル視していて、負けたくない！気持ちが強くて、
彼女より優位に立ちたいと考えていて、お友達というより、まさにライバル！って感じているようでした。

何の変化もないように見えた緘黙児どうしの交流ですが、その後まもなく娘がことばの教室の先生と話せるようになりました。
それも、かなり自然な会話ができるようになりました。今考えるとあの交流が栄養になっていたのかと思います。

８月はことばの教室お休みなので、９月にまた一緒に遊べたら・・・と思っています。

あと、髪型！うちの娘も髪形を変えることを嫌がっていました。理由までほとんど一緒です。
それとお人形！今まで全然興味なかったのに、最近お友達の影響からかリカちゃん人形に夢中です。
あんまり似ていて、他人とは思えないくらいです。

でも、分離不安はうちの娘にはないです。
「表現力が伸びてくると、こどもは泣いたり甘えたりしてくるものです。」
と、私の尊敬する人の本に書いてありました。
ソラマメさんの娘さん、いい方向に向かっているんだなあと思いました。
一生懸命甘えて、自分を表現して・・・うちの娘は泣くのも甘えるのも我慢してしまっています。

娘が小１の時、同じクラスの男の子で母親と離れるのを嫌がって泣いたり騒いだりする子がいました。
その男の子は緘黙でもなんでもない子でしたが・・・お母さんは、先生に許可をもらって、
息子さんがいいと言うまで、とことん付き合って給食まで一緒に食べていたそうです。
１ヶ月くらいそんな状態が続いたようですが、
今ではそんな甘えん坊の面影まったくないサッカーの上手なしっかりした男の子に成長しています。

自立にはたっぷり甘えることが必要なんだそうです。
うちの娘も、もっと甘えることができたら・・・私の器が小さいのかな？

今日はうちの娘、偶然にも日直です。寝る前「いやだー」と少し暴れました。いっぱい泣けばいいのに・・・
我慢しちゃっているんですよね～

シッポナさん、お嬢さんの様子を教えて下さって、ありがとうございます！

シッポナさんのお嬢さんも、
小３で、「ことばの教室」の指導の一環で交流を持たれたのですね。

すごく参考になるご意見でした！

お嬢さん、「お話できるかも」と、楽しみにしていたのですね。
すごい前向きで、嬉しいですね♪

私の娘は、今のところ、「緘黙していること」などについては、
「聞かないで」「言いたくない」といったカンジなので、
緘黙のことは言わないで、「お友達だよ♪」っと言って会おうかな？
なんて考えています。

私の地域の「ことばの教室」は、毎週通級していて、
昨日ちょうど行ってきたのですが、
夏休みに2回お会いできることになりました。



ほほ～、そうなんですね。
そういえば、ウチの娘にはそういった「ライバル」と呼べるような存在がいませんね～。
きっとシッポナさんのお嬢さんは、意欲的なんですね･･･
「負けたくない！」って気持ちは、すごく成長させますものね。
ウチの娘は、そういうところが無いような気がします。
今まで気がつきませんでした、すごい参考になります♪



良かったですね～♪
私もね、「お話できなくて当たり前」ぐらいの気持ちで臨もうと思っているのですが、
こういうお話を伺えると、希望が持てます。



ありがとうございます。
このお話も、すごく希望が持てます。
いつかそうなってくれるかな･･･



そうですか！
やはり、考え方とか好きなものとか似ているんですかね？
私も親近感を持てて嬉しいです。



お嬢さん、ちゃんとお母さんに「日直がイヤだ」って気持ち伝えていますよね。
お母さんに、不安な気持ち、ちゃんと伝えられていますよね。
普段、シッポナさんがちゃんと受け入れていらっしゃるから、
言えるんですよね？

器が小さいのは、私の方なんですよ･･･
家にいても、もう、ず～～～～と、私にピッタリくっついてこられると、
「コレは娘の不安の表れなのよ！」って、頭で分かっていても、
受け入れてあげられない時があります･･･

自分に余裕がないと「うう～～～、頼む～～離れてくれ～～～！！」って、イライラしちゃって、
そういう器の小さい自分が、イヤになる時があります。

娘さんの事を「我慢しちゃっているんですよね～」て、
ちゃんと分かってあげられるシッポナさんは、立派なんだと思います。

私の書いたことに、共感していただけて嬉しかったです♪　
それだけで、本当に心強いものですね♪
これからも、お互いがんばりましょうね！！

たんぽぽさん♪　ありがとうございます!!

私もタンポポさんの書き込みを拝見して、
娘に重なる部分がたくさんありました。



私もです！私もです！

娘も、2年生の頃に、
同じく、朝にイキナリ「学校行きたくない！」って、泣き始めて･･･
よくよく、理由を聞いたら、
「日直だから」って言う日がありました。

だから、「大丈夫！、ママがちゃんと先生に言ってあげるから」って言って、
いつもどおり一緒に教室まで行って、先生にお伝えしたら、

「大丈夫よ～！ちゃんと先生が代わりに言ってあげるから、
　今日は、○○ちゃん（←娘）が縄跳び飛べたことを、お話していい？」
って、娘に聞いてくれました。

先生に伺ったら、
娘が日直の日は、いつも先生がスピーチの内容を何にするか？
娘に確認して、そして手をつないで一緒に前に出て、娘の代わりに
日直の朝のスピーチを先生がしてくださっていたようなんです。
だから、娘はお話しなくてもいいことになっているんですよ。

それだけちゃんと配慮してくださっていても、ヤッパリ不安になるみたいですよね～。



そうそう、娘も、ホントに朝にヒドイ状態でお別れしたのに、
帰宅するとニコニコって、大抵はそんな感じなんですよ。
息子さん、「がんばってみる」と言って、出かけたんですね。
すごい、立派だなぁ・・・がんばり屋さんなんですね。

行き渋っている時って、その「理由」を引き出すまで、
こちらもどうしよう･･･思いますけど、
その理由がわかれば、こちらも対処法がみえてくるっていうか･･･

だから、その辺りの不安な気持ちを上手く「言葉」で教えてくれると、いいなぁ・・って思うんです。

娘の場合は、学校に対してなにか、困っている感じは見受けられないのですが、
とにかく、「私と別れる時に不安になる」ようです。
私さえ一緒にいればいいみたいです。

だから、私が一緒なら教室に入ることに抵抗はないのに、
とにかく、私から離れるときに、しがみつくっていう抵抗を示しています。

それで、今年度はじめに、クラス替えがあったり、先生が変わられたりで、
だいぶ不安定になったときに、
このお別れの抵抗がやはり酷かったので、色んな方法を試してみたんですよ。

そうしたら、「しばらく一緒にいて、落ち着いた頃に、そ～～と帰る」より、
はたから見てるととても辛そうなんだけど、
ちゃんと「しがみついた娘を、先生に引き剥がしてもらう」っていう行為をして
お別れしたほうが、その後は落ち着いていられるようなんです。

もう、「儀式」なんだな・・と思っています。

この儀式をしないで、そ～～と帰ってきた日は、
私は、泣きつかれないで帰ってこれたので、大成功♪と思ったのですが、
娘はその日の帰宅後、帰ってくるなり、私に泣きながらパンチして、
怒りと悲しみを訴えました。
すごくすごく悲しかったようです。

だから今は、朝のしがみつくっていう「儀式」をなくすことよりも、
簡素化していければいいなって思っています。
調子のいいときは、しがみつかずにお友達に手を握ってもらって、
スッと行ける日もあるんですよ。
そんな日が増えていくといいなって思っています。



そうですよね･･
私も、もし娘に身体的な症状が出たりしたら、休ませていたと思います。

そうそう、学校との連携って、大事ですよね♪
私も、その今年度始めの不安定だった一ヶ月間は、
朝に毎日、先生にお会いしているのに、
伝えたいことが毎日連絡帳に2ページになってしまって、
それでも伝わらなくて、放課後も押しかけて先生とお話しました。
でも、それで先生も私もだいぶ分かってきたんだと思います。



一緒に共感していただける方がいらっしゃると、心強いです。
これからも、お互いがんばりましょ!!
ありがとうございます！！

あ、そうそう、筆談ですが･･　（すいません、前置きがずいぶんと長くて^_^;）

娘は、とりあえず身振り手振りのジェスチャーや空中に字を書いたりしているみたいです。

お友達が教えてくれたことがありました。

「も～さ～、○○ちゃんがこうやって（空中に字を書いて）一生懸命書いてくれるんだけどさぁ～、
わからなくてさぁ～」

で、伝わりきらないと、紙と鉛筆で本格的に筆談するらしいです。

例えば、こんな↓感じです。

↑これは、娘のお友達が我が家に遊びにきて、
おままごとセットを使ってレストランごっこをしたときのものなのですが、
オモシロイな♪って思ったのは、

『レジは、●●ちゃんのつくえのよこにある黄色いのをつかうよ♡』
↑これは、お友達が書いたものなんですよ。

娘の筆談に合わせてくれたのか？
お話しないで、わざわざ書いてくれたみたいなんです（笑）

この時は、私も一緒のお部屋にいたのですが、
筆談も楽しそうでした♪

お嬢さんのご様子を教えて下さり、ありがとうございます♪

そうそう、ウチの娘もヤッパり、
「お絵かきとお人形」が大好きです♪

お絵かきは、算数なんかと違って、
こうじゃなきゃいけないって答えがあるわけじゃないから、
「これはちょっとちがうよ」って言わなくて済むし･･･

何より、娘がホントにうれしそうに書いているので、
私も癒されるし、ほっとするって言うか･･･

私も、娘の絵が大好きなんですよ。

それから、お人形、
娘の場合は、このお人形達にしゃべらせることはしないんですが、
黙々とお人形の髪型を替えて、
いろんな風に結ってあげて遊んでいます。

実は、娘には、「髪型」にこだわりがあって、
毎日、同じ髪型じゃないと怒るんです。
（今は、少し落ち着いて、許してもらえるバリエーションも増えましたが）
毎日、同じ髪型で同じゴムで、少しでも位置がずれると怒るんですよ。（笑）

だから、そんなにその髪型がスキなのか？と思っていたのだけど、
よくよく聞いてみたら、
「違う髪形にしていって、お友達に『今日髪型変わったね』って言われるのがヤダ」っていう、理由だったんですよ。
実に緘黙児らしいっていうか、こういうところも不安になるみたいですね。

だから、自分にはできないような、可愛らしい髪型をお人形にしてあげて
楽しんでいるみたいです。
↓娘が可愛く、可愛く、結ってあげたお人形さんたちです。
　どの子も、実際に娘にしてあげたら、怒り出すような髪型なんですよ（笑）


自分の願望をお人形に反映させて、表現しているんだなぁ･･って思ってました。
ルディさんのお嬢さんも、そうだったのかも知れないですよね♪

大事にしてあげたいです。
ご意見、ありがとうございました。

はじめまして♪

昨年、娘の症状を「場面緘黙」というキーワードで教えていただいてから
富重さんのブログにたどり着き、「娘も間違いない。」と思えました。
それ以来「場面緘黙症Journal（SMJ）」の配布資料やこちら掲示板は、
学校との連携を取るために利用させていただいて、大変助かりました。
感謝しています。

今までROMってばかりで、ナカナカ掲示板に
書き込む事が出来なかったのですが、
今回思い切って、初トピを立てさせていただきますね。

まず、娘の状況ですが･･･

●小学校3年生の場面緘黙児です。

●学校では、いっさい「声」を出しません。
泣き声は押し殺します。
思わず笑ってしまう時もあるようですが、自分で自分の口を押さえるようです。（娘の友達談）

●分離不安が強いです。
小学校入学時から一人では登校出来ないので、
毎朝、私が教室まで付き添って同伴登校？しています。
一緒に教室の中まで入ると、「離れたくない！」というカンジで、
私にしがみつくので、先生に引き剥がしてもらったり、
お友達が、娘を「むぎゅ～」と抱きしめてくれたりして、やっと離れられます。

●学校では、非言語による方法でコミュニケーションは取れている状態です。
毎朝、とてもヒドイ状態でお別れするのですが、
その後、お友達とは、首振りやボディランゲージなどを使ってなんとかやっているようで、
「一人でポツン」としていることはないそうです。

それで、ここからが、本題なんですが･･･

娘は、今春から、言語障害通級教室「ことばの教室」に通っています。
場面緘黙にも理解のある先生で、娘も楽しく通級しています。

この通級に、娘と同じく「場面緘黙」の女の子（娘より学年が１つ下）が通ってきているので、
先日、先生より「一緒に遊んでみないかな？」と、お誘いがありました。

その女の子も、娘と同じく「分離不安」が強く、通級指導の際もご両親揃って付き添っていらっしゃるとか･･･

私としては、「ぜひお会いしたい♪」と思ったのですが、
娘は、「新しい場所」・「新しい人」・「新しいシチュエーション」に対して、
不安が強く、イチイチ拒否反応を示すので、
今回も「ヤダ！絶対ヤダッ！！」という事で、見送られたんです。

でも、今まで、何に対してもそうだったんですが、
最初は拒否反応を示しても、だましだまし（･･というと聞こえは悪いですが^_^;）　連れて行くと、
「やってよかった！安心した！」って感想になるので、
今回も、ぜひ、また期をあらためて、ぜひ交流を持たせたいと思っているんです。

それで、質問なんですが･･･　（すいません前置きが長くて･･･^_^;）

今までに、他の場面緘黙児と実際に会って交流を持たれた事のある方、
いらっしゃいますか？

「指導の中の一環で」とか、「プライベートで」･･とか、どんな状況でも構いません。

親としては、きっと同じタイプの子同士、
分かり合える何かがあるんじゃないかな？　なんて思っているんですが･･どうなんでしょう？迷惑なのかな・・・？

もし、そんな経験をお持ちの方がいらっしゃったら、
参考にしたいので、感想を教えていただけたらうれしいです♪

長くなってすみません･･･よろしくお願いします。　

ソラマメさん、はじめまして。
元緘黙児の優彩です。
ソラマメさんの参考になるかわかりませんが、私個人の経験と意見を書いてみます。

他の緘黙児との交流というか、私の場合、同級生に緘黙（正確には緘黙だったと思われる）の子が何人かいたので、接することがありました。
まあ、接すると言ってもお互い一言も喋りませんから、もちろん仲良くなったりはしません。友達になるのは、はっきり言って無理です。

そのころの私は、その緘黙の子たちをかなり気にしてはいました。
親には「喋らん者同士、仲良くすればいいのに～」とか、言われてましたが、お互い喋らないんだからコミュニケーションとれないし、どうやっても友達になんかなれません。

そんな私にも中学生のころ、仲良くしてくれた子がいました。
その子は、緘黙ではありません。
どちらかといえば、面倒見のいい人でした。

やっぱり緘黙同士が友達になるのは、ちょっと無理なのかな？と、私は思います。少しでも喋れる場合は、まだ友達になれる可能性もあるけど、お互い一言も喋れなかったら仲良くなる可能性は低いような気がします。

でも、筆談で会話してみるとか、だれか二人の間に入って、コミュニケーションをとってみるとか、言葉を使わないでもいい遊びをしてみるとか、いくらでも仲良くなる方法はあるように思えます。

優彩さん

貴重な経験談やご意見を投稿していただいて、ありがとうございます!!!
嬉しいです♪



そうですねぇ･･･
やはり、いきなり緘黙児同士が交流するのは、ハードルが高いようですよね･･･
誰か、第三者の支援が必要ですよね～。



そうですか♪娘にも仲良くしてくれるお友達がいるんですけど、
やはり優しくて面倒見がいいタイプの子が多いですね。
まるで「お母さん」のように、娘に手を貸してくれて、嬉しいんです♪


娘は、なかなか自分の気持ちとか内面とか、
特に緘黙していることについてなんかは、なかなか私に「言葉」で伝えてくれなくて、
私が娘の気持ちを汲み取ってあげるのが下手なのかもしれないのですけど･･･

いつも、「学校でどんな気持ちでいるのかな･･・？」って考えているんです。
優彩さんのご意見は、親としては娘に重なります。
まるで娘の内面を教えていただけたようで、本当に嬉しかったです♪　
ありがとうございます。



そう、そう！
娘もボディランゲージや、空中に字を書いたり、地面に書いたり･･･
それでも伝わりきれないことは、筆談をしているみたいです。
保護者である私にも希望の持てるコメントやアドバイスをくださり、ありがとうございます！！
優彩さん、とても思いやりのある優しい方ですね♪

本当に嬉しかったです。ありがとうございました！！

私の娘は現在中一で場面緘黙症です。

娘には一つ下の学年に同じく緘黙症の女の子がいて、その子（Aちゃん）とは赤ちゃんのころから友達です。兄どうしが友達だったということもあり、長くお付き合いをさせていただいています。
やはり二人ともほぼ小学校入学と同時くらいから発症したようです。

Aちゃんとは習字教室が一緒でした。娘は習字では話ができて、Aちゃんが後から入ってきたということもあり、Aちゃんの面倒をよく見ていたそうです。

学校の相談員の話では、少しでも本人が優位に立てる友人関係があると少しではあるけれども進歩があったりするそうです。まあ、もともとみんなの先頭を切るタイプではないので、ふたりでこそこそって感じになるのが最初の一歩になるのかもしれません。

かくいう娘もまだ学校ではかたくなに緘黙していますが。

アドバイスになったかどうかわかりませんが、娘の身近な話があったのでカキコしました。