旧掲示板過去ログ

おはようございます
かいわれさま

私も書き込めずビックリしました。
木曜日に２回目の通院に行って来ました。その時に、緘黙症だった事と、今の不安障害は、関係あるのか先生に聞いたところ、
「経験値が低いから、キャパが狭いので関係ある」と言われました。
いろいろ経験をするのが大事なんですね。

では参考まで。

　ねこうさぎ様

　こんばんは

　DSM-ⅣRによれば――

３１３．２３選択性緘黙　Selective Mutism
　A.他の状況では話すことが出来るにもかかわらず。特定の社会状況（話すことが期待されている状況。例：学校）では一貫して話すことが出来ない。
　B.この障がいが、学業上、職業上の成績、または対人コミニュケーションを妨害している。
　C.この障がいの持続期間は少なくとも１ケ月（学校での最初の１ケ月に限定されない）
　D.話すことができないことは、その社会状況では要求される話し言葉の楽しさや知識がないことによるものではない。
　E.この障がいはコミニュケーション障がい（例：吃音症）では上手く説明されないし、また広範性発達障がい、統合失調症、又は他の精神病性障がいの経過中にのみ起こるものではない。

　となっております。

　恐らくSADの診断基準を満たしている時には場面緘黙症の診断ではなく上位診断であるSADの診断になると思われます。

おはようございます。

かいわれさま

解りやすい説明ありがとうございます。
今の私はSADですね。場面緘黙症の後遺症・・・。
緘黙症の子供達には、この様になってほしくないですよね。子供のうちに治る事を祈ってます。
このスレッド10ページまで読みました。
シュタイナーやドリーン・バーチュさんまで出てきて面白いかも。
引き続き読みますね。

ではでは

こんばんは

　私の過去ログを読んでいただきありがとうございます。
　ウツの一番ひどい時、他人への恨み言をつづったページも多くて、私も読み返すことが、ほとんどないんです。

　場面緘黙症の資料としては、あまり参考にはならないと思いますので、ところどころ拾い読みをしてください。

　SADがあって場面緘黙症なのか、場面緘黙症があったからSADなのか良くわかりません。
　どちらかといえば私は前者だと思っています。


　そうですね、初めのころはシュタイナーにドリーン・バーチュも出てくるんですか？シュタイナーは覚えているけれど、バーチュは覚えていないな～。

　興味を引かれるのでしたら――それは良いことです。
　その辺詳しいのですね。

　やれ、ありがとうございます。

みなさん　こんばんは

　今、介護保険施設でケアマネジャーをやっていますが、もう一度医療ソーシャルワーカーに戻りたいとかねがね思っているのです。

　隣町の救急病院で募集がありました。
　25日に面接を受ける事になりました。

　これまで、最近３つの職場はいずれも６ケ月以内で辞めているし、歳も50に近い――多分そんな人材は採用しないだろうと思ってます。
　しかし万が一ということもあり、エントリーしています。

　また結果が出たらお知らせします。
　（その結果を待っている人なんているのか？）

こんばんは
かいわれさん

25日の結果は私も同じ気持ちで待っています。
掲示板は16ページまで読みました。この掲示板を生きる支えに使っているのですね。私もその支えに支えられてる感じです。

今日はハムスターを買ってきました！
動物って癒されますね。ペットセラピーで頑張るぞ。
パキシルを２０ｍｇから３０ｍｇに増やしました。入院時からその話はあったんですけど、やはり不安が強くて負けました。
でも大分精神的には、落ち着いてきましたよ。副作用なのか体のピリピリ感がたまにありますけど。

では

こんばんは

　ありがとうございます。
　あなたも、私の採用結果を気にしているという風に言ってくださるのはとてもうれしく感じます。

　この掲示板には、一頃は仰せのとおり非常に支えられていました。
　しばらく、浮気をしていました（笑）が、また戻ってきたようです。

　それもねこうさぎさんがこまめにレスを打ち込んでくださるからです。
　心からお礼を申し上げます。

　おっ！ハムスターを飼ったんですね。
　小動物を可愛がると、責任感ができたりで人生に張りができますね。なにより仰せのとおりで気持ちが癒されます。

　パキシルをお飲みということは抑うつないし、ウツの症状をお持ちなんですね。10ｍｇの増量で改善されるとよいですね。
　私は同じ種類のジェイゾロフトというのを飲んでいます。
　
　体のピリピリ感は次の受診で医師に言ったほうが良いと思われます。

　今、病院受験に備えて、過去（医療機関勤務時代）の資料やら、関連書物などを読み返しています。

かいわれさんへ

アドバイス有難うございます。今週通院なので、体のピリピリ感、伝えてみますね。パキシルの１０ｍｇ増量で、不安感は減りました。やる気のなさも改善された感じです。これで朝夕のユーパンという薬がなくなれば、気が楽になるかもです。
かいわれさんは、いろいろ勉強されているんですね。知識があって凄いですね。
ハムスターはとってもパワフルです！ブルーサファイアという種類なのと、ブルトーザーみたいにパワフルなのとで、「ブル」と言う名前にしました。ブル中野みたいに破壊好きの男の子です！
責任感出ますね。ブルちゃんの為に、ハムスターグッズを一人で買いに行けたのがうれしいですー。

では無理せず頑張って下さい。

かいわれさま

あと5日ですね。良い結果だとうれしいです
あれから体のピリピリ感から、頭がスーッとして、血の気が引いいて冷や汗がでる感じに変わりました。薬が切れるころからなるので、また先生に聞いてみようと思います。

突然ですが、B型肝炎は、DNAレベルで調べれば肝臓ガンになるとか、治るとか解るみたいですね。インターフェロンも、副作用が少なくて、週1回で済むらしいです。緘黙症も、もっと研究して欲しいですよね。

では。

どうもありがとうございます。

　「さま」付けは要りませんよ。普通に「さん」付けくらいでよいですよ。

　あと５日ですね、ほんと‥‥。
　そろそろ面接のシミュレーションをしようと思っています。
　ウツの話を洗いざらい言っては、間違いなく落とされますので、どこまでどのように話すのかを再確認しないといけないのです（笑）。

　そうですね、DNAレベルで疾病の発生機序の解明が一方では進んでいるのに、場面緘黙に関しては、研究が遅れていますよね。

　場面緘黙自体が、①命にかかわらない、②当事者がおとなしい、③後遺症や二次障害を引きづることがあっても、話題にならない――などの理由があるのではないかと個人的には思います。

　治療についても、（おそらく）地味なので以前勤めていた病院の臨床心理士達もあまり関心がないか、予備知識程度しか備えていませんでしたからね‥‥。

　面接張り切ってきます。