みくさんが教えてくださったところは、どうなのだろう?と迷っていたところです
confidence in ~のときは「信頼」でいいのでしょうか?ちなみに、その1のなかには、confidence in social settingsとありますが、それはどうなのでしょう?
興味があったので少し調べてみたところ、どちらの意味でも使われることがあるように思いますが、何しろ素人なのでまったく自信はありません
こんな変な文のなかでは、信頼という意味で使われているのを発見
In order to meet such social demands and to obtain
social confidence firmly of certified pension actuaries as an expert in pension actuarial services, this code of Ethics has been established in accordance to this organization changing to juridical person.
このような社会的要請に応え、年金数理業務に関する専門家としての年金数理人に対する
社会的な信頼を不動のものとするため、社団法人設立を期して、ここに、倫理規範を制定する。
ですが、下記のsocial confidenceという題の、場面緘黙に大変役立ちそうな文章では、「自信」にちかいニュアンスで使われていますね
http://www.counseling.caltech.edu/Building%20Social%20Confidence.pdf#search
おそらく、confidence=「大丈夫という気持ち」には、信頼や自信が、ともに含まれているのかもしれませんね?両方書いてみてはどうでしょう?
WIKI でも、この単語の解説として、いくつかの要素を含んでいるように書かれています(ちゃんと読めてるか自信はあまり無い・・

)
それから、「当然の結果として」と言うのは、followを辞書で見たら、「当然の結果として生じる」、というのがあったので、この場合は、皆さんが確信を持っていることが大切、という私の気持ちも入って、その訳をとってみました