旧掲示板過去ログ

みるもさん、おひさしぶりです。
かぜなどひかれてないですか？
私は、最近体調が悪くて、ずーっとＳＭＪもごぶさたしていました。
今朝、みるもさんの書き込みを見つけて、いてもたってもいられなくなりました。

みるもさん、カウンセリング行って下さいね！
決して後悔のないように。

何を相談したらよいか？ですが、みるもさんが現在学校生活で困っている事を、まず紙に書き出してください。
この掲示板で書いているようなことでも、なんでもいいから、困っている事を書いてください。
困っている事を伝えるだけでも、私はいいと思いますよ。
そして、その困っている事を書いた紙とチェック表（○×△）とそして、できればＳＭＪの資料も渡せるように準備してください。

カウンセリングは月曜日の4時10分ですね。
月曜日３時から祈ってます。学校になんとか残ってくださいね。
「みるもさん、無事にカウンセリング受けられますように」
みんなで祈ってますので、どうか頑張って！！

　みるもさん　こんにちは
　初めての(学校での)カウンセリングを控えていろいろ心配ですね。
　ははさんのアドバイス、一つの良い方法と思います。もう一つのバリエイション提案します。

　なにも準備しないでいく
　――というのはどうでしょう。相手はこちらの話を引き出すプロです。準備していかなくとも、上手に(誠意をもって)あなたの気持ちを引き出してくれます。
　ここで、もう一つ心配が湧きます。

　なにも話し出せなかったらどうしよう
　――この場合も、そういう場所で(カウンセリングでカウンセラーと面と向かって)みるもさんが話せないんだって言うのが自然にわかってもらえます。
　それでもご心配でしたら……

　「こういう場所で話ができないんです」
　とわかりやすく書いたメモを準備して、それを見せましょう。

　――といったところで、参考になれば幸いです。

みるもさん、お久しぶりです～。 富氏改め、富重です。


あらら…それは大変でしたね。

待っている１時間…
教室で勉強する、校内をぶらぶら歩く、図書館で時間をつぶす、
就職資料室（あれば）で就職に関する資料に目を通す…
でも、みるもさんは緘動だったんですよね。う～ん…

カウンセリングを前に、いろいろ心配になるみるもさん、
私もみるもさんのような年齢の頃も、似たような感じでしたよ。
心配性は、緘黙の人の特徴なのかもしれません。
しかし、こうした心配は私の経験上、取り越し苦労のことも多いです。
まずは思い切ってカウンセリングに行ってみてはどうでしょうか。
これをきっかけに、何か新しい変化が生まれるかもしれません。

私は、カウンセリングにあたって準備をした方がよいと思います。
私などは人と話すのが苦手で、カウンセラーに自分の状況や話したいことを
正確に伝えられなかった苦い経験があるからです。
予め頭の中だけでも問題を整理しておいた方が良いのではないかと思います。
※　私などは、準備してもなお、失敗します。

ただ、みるもさんは学校では緘黙してしまいますから、
ははさんやかいわれさんが仰るように、書面で伝えるというのも良い方法だと思います。
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http://atbb.jp/smjournal/viewtopic.php?t=11

みるもさん、お久しぶりです。

来週の月曜日に、カウンセリングの予約が入っているんですね。
保健室の先生が、みるもさんのことを気にかけてくれていて良かったです。

＞「頑張って話そうよ」のことをよく言われて疲れました。
何故か保健室の先生に酷く緊張していました。

この先生、緘黙症は知っていても、みるもさんが緘動に困っていることには気付いてないですね。
まず不安を取り除いて学校生活を楽にすることが必要なのに、｢頑張って話そうよ｣は辛いです。
でも、自分とは話せるから、とつい励ましてしまうんでしょう…。
みるもさん自身が思っているように、友達は今無理に作らなくてもいいと思います。
カウンセラーが解ってくれて、保健室の先生に説明してくれるといいんですが…。

カウンセリングが始まる前の一時間、好きな本とか漫画を持参して、教室で読むというのはどうでしょうか？図書館に行くという富重さんのアイデアもいいと思うのですが、動けないかもしれませんね。

＞カウンセリングのする部屋とかどう入ったらいいのかとか。
まだカウンセリングを受けている前の順番の人がいたらどうしようとか。

5分前くらいにカウンセリングを行っている部屋の前まで行って、前の人が出てくるのを待つのがいいんじゃないかな、と思います。時間になったら、ドアをノックして、勇気を出して部屋に入ってください。カウンセラーが話しやすそうな人だと、いいですね。

＞あと、カウンセリング・・どう相談したらいいのかわかりません。
資料はもちろん持っていきます。（全部もっていきそうです）

ははさんが提案したように、予め今学校で困っていることを書面に書いて、持参するのがいいと思います。書くことによって、自分の頭の中を整理できるし、何を言ったらいいのか困った時に、文面を見ればいいので。みるもさんが今困っていることを、誰かに知ってもらうことが肝心です。
資料は1、2、6をカウンセラーに渡すといいと思います。
カウンセラーも決して緘黙症のプロではないので、トンチンカンなことを言うかもしれません。
的外れだなと思っても、がっかりしないで下さいね。
とにかく、カウンセラーに会ってみるのが第一歩です。

うまくいくように、ロンドンからも祈っています。
動けなくなって行けなくても、誰も責めたりしませんから、安心していて下さい。

　すいません

　前回、とんちんかんなことを書いてしまいました。みるもさん、みなさんご免なさい。

　みるもさんに申し上げたかったのは

　・当日、話ができなくても良いこと。
　・伝えたいこと
　　①そもそも場面緘黙症とはなにか。
　　②みるもさんが場面緘黙症である（可能性が非常に高い）こと。
　　③みるもさんがどんなことで困っているか。
　・伝え方
　　①文書でみせる。
　　②できるなら、うなづきや首ふり。
　　③あわよくば、質問にはい、いいえで答える。

　みくさんもおっしゃるように、カウンセラーのところに行かれなくても良いと思います。
　「自分で行くことを決め、あれこれ思案したけれど行かれなかった」ということを体験できただけでも収穫だった、と自分のことを一つ好きになってあげてください。

皆さんのコメント全部読みました。有難うございます！！

学校生活で困っていることなど紙に書いて
予め整理しておきます！
頑張って残るようにしたいとおもいます。

http://www.sad-net.jp/menu.html
このサイトを見てみました。
チェックしていくと全部強く感じるでした。

社会不安障害が合併することがあるっていうのを見たんですけど。

学校で疲れるっていうのはこれかな？視線や試験を受ける吐き気がする
全部あてはまります。
これもカウンセリングで言ったほうがいいかな？
もう、印刷する暇はないです（汗

あと、自分の教室の廊下の窓から保健室が見えます。
保健室の隣がカウンセリングするとこみたいです。
ずっと誰か出てくるの見とくことができるけど・・
出てこなかったら・・・どうすれば。
一応、４時１０分になっても入ってみたほうがいいのかな。
ノックしてでてこなかった場合どうしたらいいでしょうか・・。

カウンセリングが終わったあとのことはどうなるんだろう。

カウンセリングの日の気温が１０℃。真冬なみと言ってました。
今日は１４℃とか。最近は最低が１４℃までです（関係がない；

カウンセリングを前に、不安ですね。

みるもさんの今の状態については、できる範囲で伝えたら、と思います。
それから、大事なことと大事ではないことがあると思うので、
特にみるもさんが大事だなと思うことに重きを置いて伝えましょう。

本来ならば、4:10になったら何が何でもカウンセリング室に行って、
ノックをして、返事が無くても
一応部屋の鍵が閉まっているかどうかを確かめる…そこまでしなければなりません。
ですが、みるもさんの場合は、できる範囲で。
ノックして誰も出てこなかった場合は、先生はご不在ということで諦めるしかありません。

カウンセリングが終わった後のことまでは、今は考えなくてもかまわないと思います。

何かの参考になればと思います。
寒くなりそうですが、風邪をひかないように気をつけて。
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カウンセリング室は、そんなに心配されなくても、大丈夫の様な気がします。
4時10分という時間は、もしかしたら、前の相談者が4時までで、次の相談者と会わないように、10分の空きを設定してあるのかもしれません。
これは、あくまでも勝手な予想ですが、でもカウンセリングはその性質上、相談者が入りやすいようにちゃんと考えてあると思います。

私が以前に一度だけ行ったSCの部屋は、どうやって入ったらいいのだろう？と入るまでは不安だったのですが、入り口に行くと、注意書きがしてあって、その指示通りに中に入りました。中にはいると更に注意書きがしてあり、なるほど、ここで待っていたらいいのね、と安心しました。その間誰にも会いませんでした。
高校のカウンセラー室になると、そういう細やかな心配りがされているような気がします。
だって、「箱」があるぐらいだから、プライバシーは守られているように思います。
あんまり心配しないで、4時10分になったら、その場所に行きましょう！！

　みるもさん　私のコメントも読んでくれありがとう

　カウンセリングが終わった後どうなるかも心配ですね。

　１．カウンセリングというのは「契約（とりきめ）」でなされます。
　①カウンセラーは秘密を守ること。
　②話していく中で、怒りの感情や（カウンセラーが異性なら）恋愛感情を抱いても、その場でカウンセラーに行動として表現しないこと
　③これから先何を目的にどれくらいの頻度でお会いする（逆にもう会わない）か
　――などをみるもさんが納得するように取り決めます。みるもさんのできる形で意思表示に応じましょう（意思表示しないというのも「沈黙」という意思表示です）。
　※「次も会いたい」「もう会いたくない」の意思表示カードを作っておくと良いかもしれません。

　２．カウンセリングは一つのきっかけです
　カウンセリングで話す（意思を交わす）時間が全てではありません。
　次のカウンセリングまでに、みるもさんの中で、これまでと違う考えが沸いてくることもあります。
　話したそのことより、カウンセラーのあまり上手でない対応を見て、逆に気づいたりすることもあります。
　一度、あるいは何度かのカウンセリングできっとみるもさんの中で変化が現れるでしょう。
　現に一回目のカウンセリングを目前にして、これだけの人たちがあなたに様々なメッセージを贈っています。そのきっかけとなったのはカウンセリングです。

　そういう意味でもあまり準備にとらわれずに（もちろん最低限の資料は揃えて）、月曜日を迎えると良いですね。
　
　いろいろ心配なときは、その心配をじっくり味わうと良いです。

皆さん、有難うございます！！
お母さんが中々寝に行かないし・・
今、紙に書いてまとめてたらこんな時間に。
まとめだしたらとまらなくて書きすぎたかもしれません（’汗
絶対、カウンセリングに行くようにします！！