旧掲示板過去ログ

りんごさん！息子さん○付けしたんですね。
すごいです
自分の気持ちを出した第一歩だ～っと読んでいて鳥肌がたちましたよ。
ぞくぞくしました。（別の意味の悪寒だったりして）

かいわれさん、また余計なことを書いてしまってすみません。
気にしないで下さい。
なんだか、フォロー合戦ですねぇ。

りんごさん、やりましたね！

「何かを人に伝える」ことからですものね。
「わかりたい」「伝えたい」大事にしたいです。（自分言い聞かせてます）

ははさん、表にするととてもわかりやすくていいです。

チェック表はHelping 本の他にも、
どこか外国のサイト（どこだっけ？）でも見たことあります。
（日本のチェック表もありますが、症状レベル把握のための表です。）

特に高機能自閉症の子は視覚優位なので、
中高生資料のような文字の羅列より、
一目で見てぱっとわかる表のほうが、ずっといいのだと思います！

SMJ資料で「リラックス表」「発語表」作ってアップすると役立つかも・・・。
でも項目は人それぞれちがいますが・・・
でも、たたき台があると修正できるし・・・。

アイデアを集めるのも、先生にとっても役立つのでは？と思います。
のひめさん書き込みみたいに、班で出席とって代表が報告とか。

ははさんの息子さんは
＞ガヤガヤしていたり注目されていないと、話せることがわかりました
なんですね。

みんなが他のことをしていて注目が集まってなくて、
みんなが音を立てているようなざわついた環境・・・
いい設定ないかなあ・・。

みちさん書き込みの、
みんなに音読練習させながら、
1人ずつ順番に先生のところに来て音読テストさせるのはちょっと似てるかな。

けいこさん、ありがとうございます。

SMJ資料で「リラックス表」「発語表」作ってアップすると役立つかも・・・。
でも項目は人それぞれちがいますが・・・
でも、たたき台があると修正できるし・・・。

以前、中高生用の資料を中学校のＳＣに見て貰いたくて、ＳＣが来る日を狙って、ＳＣの部屋前の「箱」に娘に資料と手紙を入れて貰ったことがあります。
すぐにＳＣから電話があり、
「場面緘黙症のことを本当によく理解している人が作成していると思いました。よくできていますね。ありがとうございました。
ただ、表みたいになっていたら、なおいいかなぁと思いました。」
と言っていただきました。

特に高機能自閉症の子は視覚優位なので、
中高生資料のような文字の羅列より、
一目で見てぱっとわかる表のほうが、ずっといいのだと思います！

ああ～そうなんですね！

お忙しい先生に対しても状態をすぐにわかってもらうのにいいのかもしれませんね。
今度の児相にも新担任の先生にも息子のことを理解して貰うために、この表も渡したいと思っています。

けいこさん、いつもありがとうございます。

チェック表の結果は全部『普通』で、本当に？とも思いましたが
今回は答えてくれただけでOKだと思いました。
その後も固まることなく普通だったし、うちの子には合っている方法のようです。
私は、ははさんのたたき台があったからできました。

特に高機能自閉症の子は視覚優位なので、
中高生資料のような文字の羅列より、
一目で見てぱっとわかる表のほうが、ずっといいのだと思います！
そうでしたか！
発達障害の高機能自閉症については多岐にわたっていて
本当にわかりづらいです。

ははさんの息子さんは、グループ全員での活動はわりと安心なんですね。
出欠もグループごとにやってみて、
グループ全員で答える方法でのお返事はどうでしょう。
慣れてきたら、お返事グループの人数を減らしていく・・・・無理があるかなあ。

りんごさんへ

保護者や先生が読まれる本として、
「高機能自閉症・アスペルガー症候群及びその周辺の子どもたち―特性に対する対応を考える (単行本) 」　９４５円が
わかりやすいのではないかと思います。

ＮＨＫ教育の番組もいいと思います。
福祉ビデオライブラリーhttp://www.npwo.or.jp/library/video/でビデオ借りれますよ。
知ってたらごめんなさい～。


「表」作る方向で考えましょうか。みなさん、是非協力してくださいね

本、読んでみます。
福祉ビデオライブラリーはつい最近、
知人から教えてもらいさっそく電話予約しました。
貸し出し中のものもあったのですが来週には手元に届くので楽しみです。
このなかに場面緘黙症がないのが、とても残念ですね。

資料を参考にしながら言葉選びと話掛けを続けるうちに
息子が心を動かせるようになり、
家族の中では自分の気持ちを話せるようになってきています。
資料Ｎｏ１１、とても実践的でありがたいです。
翻訳チームのみなさん、本当にありがとうございます。

今日は節分なので豆まきして恵方巻きを作って、
心の中で息子が友達と話せるように願いながら食べました。

表作り、できることがあったら協力しますよ！

＞資料を参考にしながら言葉選びと話掛けを続けるうちに
息子が心を動かせるようになり、
家族の中では自分の気持ちを話せるようになってきています。

それは大きな変化ですよね。

ＮＨＫビデオライブラリー
＞このなかに場面緘黙症がないのが、とても残念ですね

そう、この３年以内に必ず入ってくるはず～！と思っています。

02-95-02　NHKプライム１１ようこそ私の世界へ”自閉症”ドナ・ウィリアムズ　（世界で初めて、当事者が自閉症の世界を描いた「自閉症だった私へ」を書いた人を取材）は、自閉症の方が体験する世界がかいま見れるようで良かったです。

高機能自閉症とアスペルガー症候群は概念的に区別がありますが、
実際は区別が曖昧なので、ビデオライブラリーはアスペのビデオでもひょっとしたら、いいかもしれません。
02-00-15　注目されるアスペルガー症候群（これは説明だけです。私はいまいちでしたが）
04-01-03③アスペルガー症候群（受動型小６女児の例でした）

表づくり、協力してやっていきましょう～

お忙しい中、ビデオの紹介ありがとうございます。
借りてみますね。

けいこさんが勧めて下さった本
「高機能自閉症・アスペルガー症候群及びその周辺の子どもたち―特性に対する対応を考える 」
これは私にはとてもわかりやすかったです。

いろいろ見たり読んだりしてだんだんわかってきたのは
軽度発達障害と診断されても
その障害に合うフォローを子供が学習していけば
社会で普通に暮らして行けるということ。

気が付いてあげるのが遅かったと後悔したけど
今何が必要か先が見えてきました。
ありがとうございます。

ＮＨＫビデオライブラリー さん、早く場面緘黙症を入れてください！

昨日、すごい事がありました。
学校が終わってから、月に一度のことばの教室でのことです。
２,３ヶ月前から、ことばの教室の先生には「こんにちは」「さようなら」
の挨拶はできるようになっていたのですが、昨日はなんと・・・

ふつうにしゃべったのです！！！
「なわとびした～い」と縄跳びを先生とした後、「暑い、暑い。アイスがたべた～い」
「アイスないの？」「ママはあんまりアイス買ってくれないんだよね～」などなど
ちょっと言ってほしくない様な事まで、実にスラスラと自然に先生と会話していました。
私は嬉しいやらビックリやら・・・でも、できる限り自然に落ち着いた態度でいるようにしていました。
先生も娘に面白おかしく対応してくれて、ますます娘はリラックスして
家にいる時とあまり変わらないような感じでした。

私は、娘が家族の者以外とあんな風にナチュラルにしゃべる所をはじめて見ました。
感動してウルウル・・・と思いきや「あ～やっぱりできるんだ～」と変に納得していましたね。

帰りの車の中で「すごいじゃん。自然にしゃべれていたね」と私が言うと
「うん。まあ　そうだね」って　大人かっ！とタカトシばりのツッコミ入れたくなるような答えが返ってきました。

まだまだ学校とかでは、こんな風にはいきませんが、大きな自信になったと思います。

シッポナさん、よかったですね～
私もすごく嬉しい気持ちになりました♪♪
娘さん「うん。まあそうだね」となかなかクールな答えですが、きっと心の中では嬉しかったでしょうね（＾＾）
私も昨日初めて言葉の教室に行ってきました。
第一回目の言葉の教室の感想は。。
親子とも行ってよかったです。
最初は電話をかけるのも迷っていた私ですが、こちらでははさんやみなさんが後押ししてくださったおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。
とてもかかわり方が上手な先生で、娘も笑い声を出さないようにこらえるのに必死な様子でした（笑）
声は出ませんでしたが、とても楽しいようなのでシッポナさんの娘さんのようにいつか。。とうっすら期待をもちつつ、通いたいと思います。