シッポナさん、かいわれさん、はじめまして!早速のコメントありがとうございました。
シッポナさん
本当ですね。同じ小2の緘黙の娘がいるというだけで親近感が沸いてなんだか、ほっとしました。こうした同じ状況の方とお話できるなんて夢のようです。
>今はいい感じでも、来月は進級で担任が替わり、級友が替わります。
私たちの想像以上の不安が緘黙の子供たちに、のしかかって来るのだと思います。
緘黙児の不安を薬で少しでも楽にしてあげることが出来るのなら・・・
とも考えます。
最近は私もこのことばかり考えます。今はよくてもいつどうなるかわからないし・・薬で不安が取れるなら・・今のうちになんとかしてあげたほうがいいのではないだろうか・・などなど・・。そうですね。シッポナさんの言われるように病院の先生と納得行くまで話すことは大切なことですよね。今度、聞き足りなかったことを聞いてみようと思います。親が不安のままだとそれだけで治るものも治りませんね。
かいわれさん
コメントありがとうございます。いつもかいわれさんのコメントを拝見させていただいていたので、なんだか初めましての感じがしません

かいわれさんのコメントで風邪と置き換えての説明、なるほど~~~と感心してしまいました。そのように考えてみると・・う~ん。なるほど・・です。あまりに薬のことばかり考えてあせっていたのかもしれません。もう一度むすめの状態をよく見て、先生ともよく話し合って決めても遅くはないですよね。今現在、薬を飲んでいらっしゃる方の意見でとてもありがたかったです。ありがとうございました。
そのときに行ったところは診療項目に選択性緘黙とあるメンタルクリニックです。病院と言うには少々規模の小さい、町医者と言った感じのところでした。いろいろ調べても選択性緘黙の名前のあるクリニックはそこだけで本当にわらをもつかむ感じで決めたのですが、今度は少し大規模な心療内科をあつかっている病院にも行って意見を聞いてみようかと主人とも話したところです。何軒か行ってみて自分と娘に合うところで治療したいなと思いはじめました。
薬のことはもっといろいろ意見を聞いたりして慎重にきめてみようと思います。
こちらにお邪魔させていただけて本当によかったです。こうして文にして少し離れたところからみると、客観視出来るし、少し冷静になれますね。いつもつい、あせって暴走しがちなので・・・。
またいろいろ教えてください。私も何かありましたらまた報告させていただきます!