旧掲示板過去ログ


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題名:
投稿日時: 2007-07-31 06:51:28
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ルディさん

ちょっと思い切って書きます。
日曜日の夕方にじんましんが出ました。
ルディさんの書き込みを読んでから出始めました。
段々ひどくなり、昨日は大変な1日でした。

「たったこれだけでストレス?」そう、本当に不思議です。
たまたま今は、心も体もつかいすぎて、大変な毎日で免疫が低かったのでしょう。それと、今までのことも積もり積もっていたのでしょう。

>私自身があまり感情で動くことが少なく、それほど人に好かれることも好まないので、また、いろいろな情報があっても、それほど落ち込むことなくいられるほうなので、

そうですか。ルディさんは心を守る壁が厚そうですね。自分を守る力が強そうです。
私は、そうではないです。
すぐに、ご飯がのどを通らなかったり、眠れなかったり、胃が痛くなったり、
ひどいときはじんましんが出ます。

この掲示板を読む人は傷つきやすい人が多いように思います。
みーさんが言われているように、読み手の理解力を求めるのは、きつい話です。

みーさんが
「相手が現在置かれている苦しい状況や、つらい気持ちを推し量った上で、その場にふさわしい、相手をいやな気持にさせない表現を工夫していただけるとありがたい」
私もそう思ってきました。
去年の11月からず~っとず~っとそう思ってきました。


題名: ははさん、ごめんなさい!!
投稿日時: 2007-07-31 19:45:37
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ははさんの状況をうかがって、どのように申し上げていいのか戸惑いますが、やはりそのように感じられていたのだな、と思いました
ははさんのご意見と私の考えが違うときに、自分の考えを言うと、ははさんはそのことに関して意見をおっしゃらなくなってしまうように感じられたので、そうなのかな?と
私のせいで、お体を悪くされたということ、昨年の11月からずっと、そのように感じられてたとのこと、どのようにお詫び申し上げればいいのかわかりません

この掲示板に何を求めているかは、利用する方によって違って、保護者同士の助け合いの場としてとらえ共感を求める方もいれば、現状を訴えたい方もいるでしょうし、言葉の解釈の適切さについて考えてみたい方もいるのではないかな?

また、配慮があり、苦しんでいる人を傷つけずやさしく安心できる発言、というものが、感性によって違ってしまうのではないか?

公開されてるフォーラムで、共感できることや安心できることが人によって違うときには、いったいどうすればいいのかな?

と、私は思ってしまいます

確かにうちの娘や私は、相当ひどい目にあってしまったのかもしれません
それでついつい自分たちが強くならなければならず、時には共感してくれるように見える方にまで、安心できないと思い、どんなことも自分で考えて何とかしようと思うようになってしまったのかもしれませんね

ただ、はじめ、私は参加しないほうがいいのではないかと思っていたのです
なぜかと言うと、自分の感覚や考えは、現実に鍛えられすぎた結果、おそらく皆さんと観点と言うか、価値観がずいぶん違うように思われ、私の感覚で発言すると、皆さんの和を乱すような、なにかショックを与えるような、そんな気がしていたのです

出来れば、当たり前のように思われていることでも、鵜呑みにせず疑問を持ち、自分の言葉で考えてみる
そんな経験を皆さんと共有できないかな?
そうすることで、厳しい現実を見据えながらも、それに立ち向かうことが出来る、今よりもっと有効な視点を切り開いていけるのではないかな?
そんな風に思っていたのですが、繊細な方にとって、また今現在傷つき苦しんでいる方にとっては、共感や安心が、それよりももっと重要であるということを、ははさんに教えていただいたと思っています

あらためて、やはり保護者への支援の重要性ということを感じました

皆さんを、たいへん不快にさせてしまったことを謙虚に反省し、お詫び申し上げたいと思います


題名: ルディさんへ
投稿日時: 2007-08-01 00:50:54
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ルディさん、こんばんは。
冷静に受け止めてくださって、ありがとうございます。

>この掲示板に何を求めているかは、利用する方によって違って、保護者同士の助け合いの場としてとらえ共感を求める方もいれば、現状を訴えたい方もいるでしょうし、言葉の解釈の適切さについて考えてみたい方もいるのではないかな?

おっしゃるとおりです。いろいろな方がいて、それぞれの立場で自分の関心のある話題について話し合うことができるところが、この掲示板のいいところですよね。節度を守って、互いを思いやる気持ちを持って利用すれば、お互いに学びあうことができ、また心の支えにもなり得るすばらしい場だと思います。感性の違うもの同士、まったくぶつかることなく話し合うことは難しいのかもしれませんが、最低限、守るべきルールというものはあると思います。

まず、人格を否定するような言葉、故意に人の気持ちを傷つけるような言葉を用いないようにすることは、不特定多数の方が読まれる掲示板では気をつけていかなければならないことではないでしょうか?この掲示板は多くの先生方や専門家の方も見ていると思います。現状を訴えることは必要だと思いますが、言葉が過ぎると読んでいる人みんなを不快な気持ちにさせます。また、個人の能力のことをあれこれ言うのもどうかと思います。別にあなたのことをさして言っているのではないと言われても、読んで傷つく方が大勢いらっしゃると思います。

また、自分の関心のおもむくままに、トピックに直接関係ない話題を唐突に持ち込んで、自分のペースに巻き込まないようにすることも必要なのではないでしょうか?例えば、「言葉の解釈の適切さ」について疑問を投げかけることは、資料作りや翻訳の際にはとても大事なことと思いますが、その場にふさわしいとは言えないこともあり、相手を戸惑わせてしまうことがあるように思います。

特にルディさんのように、ほかの皆さんとは別の視点で物事を考えていきたいと常々思っていらっしゃる方は、自分が立てたスレ以外に書き込みをなさりたいとき、慎重に相手の立場、心情を考えていかないと、誰かをとても傷つけてしまうことがあるように思います。人が気付かないことに気付くことができる感性というのは、それが歓迎される場所で発揮すれば、とても有益なものだと思いますが、発揮する場所を間違えるとやっかいなことになります。

>また、配慮があり、苦しんでいる人を傷つけずやさしく安心できる発言、というものが、感性によって違ってしまうのではないか?
>公開されてるフォーラムで、共感できることや安心できることが人によって違うときには、いったいどうすればいいのかな?

それぞれの人が自由にトピックを立てることができるわけですから、違う考えや意見は別々のスレで話し合うことができると思います。考え方の違う者同士が無理してぶつかり合い、互いにエネルギーを消耗することもないように思います。ルディさんの鋭い洞察力をもってすれば、その人が今誰かと議論することを望んでいるか、議論する気持ちの余裕がない状態なのかといった見極めは、簡単にできるのではないかと思います。

>ただ、はじめ、私は参加しないほうがいいのではないかと思っていたのです
なぜかと言うと、自分の感覚や考えは、現実に鍛えられすぎた結果、おそらく皆さんと観点と言うか、価値観がずいぶん違うように思われ、私の感覚で発言すると、皆さんの和を乱すような、なにかショックを与えるような、そんな気がしていたのです

確かにルディさんの表現はときどきかなりショッキングです。でも、いいこともたくさん言っておられます。誰でもいつもいいことばかりは言っていられないですね。あまりにも辛らつな表現にならないように、少し工夫してくださるとうれしいです。

>出来れば、当たり前のように思われていることでも、鵜呑みにせず疑問を持ち、自分の言葉で考えてみる
そんな経験を皆さんと共有できないかな?
そうすることで、厳しい現実を見据えながらも、それに立ち向かうことが出来る、今よりもっと有効な視点を切り開いていけるのではないかな?

そうですね。そのように考えていらっしゃる方ももちろんいらっしゃると思います。ちょっとした心遣いひとつで、このフォーラムが皆にとって心地よい、有益なものになり得ると思います。

>皆さんを、たいへん不快にさせてしまったことを謙虚に反省し、お詫び申し上げたいと思います

こちらこそ、えらそうにいろいろと失礼なことを申し上げてしまい、ごめんなさいね。

ルディさんが理解を示してくださったことに感謝いたします。


題名: 大丈夫です
投稿日時: 2007-08-02 08:03:41
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 145
こちらにまた書き込ませていただくことも、皆さんの心理的負担になってはいけないと思いましたが、
みーさんが言葉をつくしてくださっているので、もう一度だけおじゃまさせていただきますね

心配なのはははさんですが、お仕事にも出かけられるなか、その後お体のほうはいかがなのでしょうか?(こう私が書いているからと言って、お返事なさらなくても大丈夫です)

私はみーさんが一生懸命言ってくださったことの真意は、受け止めているつもりですので、謝罪されるにはおよびません
ですが、それこそみーさんの一生懸命な発言に驚いてしまった方たちもいらっしゃるかもしれませんね
それは、みーさんにとって守りたい、この掲示板での暖かな交流というものがあったからなのだと思います
それがどれほど皆さんの大きな支えとなっているかということは、みーさんの熱意から、よく伝わってきます

今回の、少しびっくりしてしまう出来事で、皆さんが安心してお話できなくなるということのないように、みーさんが愛していらっしゃる穏やかな交流が、またよりいっそう深まりますよう、私も心から反省し、少し遠くから :) 、見守らせていただきたいと思います


題名: こんにちは
投稿日時: 2007-08-03 09:14:47
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はじめまして。

うちも5歳の場面緘黙の娘がいます。

先月このサイトを知って、市に相談し病名が確定しました。

それからは皆さんの情報をすべて読ませていただきできることは時間もお金も考えずにがんばろうと思っています。

具体的にはカウンセラーの先生と幼稚園の先生が連絡を取り合ってくれて来年の入学の方も考えてもらっています。

主人は当分このまま様子をみていいのではないか?私が色々調べて病院にも通わせたり、幼稚園の先生に色々提案してお願いする(みなさんやられている誰もいない教室から私としゃべってみることなど)よりも後はカウンセラーの先生や幼稚園の先生におまかせして、私は大きな気持ちで「大丈夫だよ~」といつも見守ってやるだけでいいのではないかと意見が分かれています。みなさんはどう思われますか?

娘はとても敏感で私の気持ちを読み取っているような気がします。そして幼稚園の体操教室など私が見に行くことを拒みます。私が不安そうに見ているのが(そういうふうにみていないつもりですが)嫌なのでしょうか?

原因として母との強いつながりがあるとどこかでみました。私は本当にそうだと思っています。うえにも息子がいるのですがなぜか娘とは前世からつながりがあるような気がするくらい私が娘に依存している気持ちがあります。
江原さんの本で前に読んだのですがこういう子供はお腹にいるときに母親がとても信頼している人に裏切られたことがあるのが反映されているとも書いてあり、私の場合確かにそうです。みなさんはどうですか?

すみません、未熟な私にご意見よろしくお願いします。


題名: ははさんへ
投稿日時: 2007-08-03 12:17:33
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ははさん こんにちは。
体調はいかかでしょうか?

みーさんとルディさんのお話を伺いながら、投稿しようかどうか悩んでいました。
でも、しばらく留守をするので、その前に私の思いをははさんに伝えたいと思って、投稿することにしました。

スヌーピーさんの投稿を挟んでしまってごめんなさいね。

まずは、ははさん 200投稿、おめでとうございます(^^)
お仕事もされ、かんもくネットの事務局もされているははさんが、1年の間で、それだけの投稿をされるのは大変なことだと思います。
ははさんの投稿で、励まされた方、勇気を頂けた方、お子さんや学校への対処方法が参考になった方・・・いっぱいいらっしゃると思います。
そんなははさんに尊敬の意を表したいと私は思います。


私も息子が緘黙だと知って3年。その間にはもちろん色々なことがあって、葛藤した時期もあります。でもその期間を経て思うのは、ははさんと同じ想いだということです。

>人の気持ちを変えることが出来るのは、人の心のこもった働きかけだと思っています。
人を変えることが出来るのは、最後には人の力。
本や資料だけでは、足らないです。

>緘黙を理解してもらう、私たちの事を理解してもらおうと思ったら、まずこちら側から心を開いて相手を理解することから始まると思います。
でもそういうのって、自分の心に余裕がないと難しいです。
保護者が、辛い気持ちを抱えたままでは、もっと難しいです。


私は、ははさんの考えに共感します。
息子が今、少しずつでも良い方向に向かっているのは、家族以外の方々の支えや協力があってこそ、です。
家族でもないのに、心から息子のことを思って支えてくださる・・・
『人の力』 というのが、どれほど有難く、大切なことか。
そんな伴走者の方々に、みなさんが出会えますように・・という ははさんの言葉は素敵だと思います。
今の私があるのは、素敵な伴走者の皆さんに出逢えているおかげだと思っています。


ははさん、私は今日、初めて息子に 『なっちゃん絵本』と『手紙』を息子に見せました。読んで聞かせました。
息子は、とても良い絵本だと言っていました。自分の経験した思いが絵本に詰まっていたようです。
『今までこういう絵本なんてなかったよね。この絵本が全国の学校にあればいいのにね』
そう言っていました。私は嬉しかったです。
息子はこうも言っていましたよ。

『この絵本の高学年用を作って欲しいな :o と!


皆、それぞれに自分の意見を持っています。色々な意見が聞けるのが掲示板の良さでもあると思います。
それでも、同じ悩みを持つ者同士が集うこの掲示板が ひとつの『伴走者』としての存在であってくれたら嬉しいな、と私は思っています。


題名: 大丈夫です。
投稿日時: 2007-08-04 07:25:07
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 269
まずは、ルディさん
お心遣いありがとうございます。
今の時期、仕事は残業も多く、仕事と家事の両立で精一杯でなかなか書けないでいました。
私もしばらくは遠くから見守らせていただきたいな、と思っています。
やはりこの4月からハードすぎで、そのしわ寄せがこういう形できたのかな?と思っています。

てちてちママさん、
ありがとうございます。このちょっと書きづらい状況の中にそのようなことを書いてくださって、てちてちママさんのお気持ちがとっても伝わってきました。
私はてちてちママさんのブログから、とても多くのことを学んでいます。
HPの「手紙」ですが、実はてちてちママさんのブログを読んで考えた内容です。
「これだけはやってください。」この言葉を読んで
子どもができるようになったことに、影でどれだけの努力があったのか、理解して欲しいと思いました。
「当たり前に出来る」事にどれだけの努力と勇気がいるのか、わかってほしいと思います。
てちてちママさんのその記事の次の日に、この手紙だけ急いで公開しました。
時間が取れたときに、文章や漢字や句読点など、調整する予定です。

やりたいことがとてもたくさんあります。
かんもくネットのHPももっとなんとかしたいし、私のHPも、もっと充実したいです。
絵本の続きも高学年用もなんとかしたいです。
私の頭の中には、こうしたい、ああしたいがいっぱいつまっているのですが、
なかなか時間がなくて、歯がゆい気持ちでいっぱいです。

保護者は、こういった掲示板などがありますが、緘黙児自身が安心して見られるサイトはないですよね。
私は自分の息子が大きくなっても「緘黙症」という言葉は伝えないと思います。
実は、私が緘黙症を知ったのは、主人が単身赴任で行ってしまって2週間後でした。
私は当時中2の娘にすぐに「緘黙症」の言葉を伝えました。
理解してね、協力してね、と。
娘はすぐにネットでいろいろ検索して、たくさんの情報を得ました。
富重さん(当時は富氏さんでした)の事を知ったのは娘が先でした。
たくさんの方のブログを読んでは、涙していました。
「つらくなるから、もう読まんとき。」と私が言っても、私がお風呂に入っている間によく読んでいたようです。目が真っ赤でした。
娘と同じ中学に緘黙の子がいるという知らせが入ったときに、ちがう学年なのに、
卒業アルバムを借りてきて、2人でどの子なのか探したことがあります。
すぐにわかりました。その表情で。
娘は毎日その学年に行ってその子を探しました。
辛くなるからやめたほうがいい、と何度言っても、探してしまうようです。
運動会や合唱コンクールでひとりポツンとたっている姿を娘はすぐに見つけ、
娘はいつも泣きそうになっていました。私は何もすることができないと。
・・・なんだかそんな娘は私にそっくりです。
その子は私が保護者に「緘黙症」を告げるまで、7年間もほおっておかれていたのです。
そういう子どもは、まだたくさんいることでしょう。
周りに理解されていない緘黙児、そしてそのまわりにいる子ども達が、「緘黙症」という言葉を見ないで、安心して訪れる事ができるサイトを作るのが、私の夢です。

スヌーピーさんへ
どこかでも書き込みをされていたように思いましたが、探せなくて、状況がよくわからず、「意見」というのは出来なくてすみません。


題名: こんにちは
投稿日時: 2007-08-04 13:42:36
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みなさん、こんにちは。
家族で旅行をしたり、パソコンが壊れたりで少しの間
ご無沙汰していました。なにから書こうかな。。。

私はルディさんの世界が大好きです。
感受性、表現力豊かで独創的でメルヘンもあって
こういうものの見方、考え方があるんだ、ということに
気づかせてもらえましたし、何度も励まされました。

ははさんの ひだまりのようなあたたかさも大好きです。
暖かい光を人々に手渡してくれるような。

どんな人、もの、事柄にも「波長」や「波動」があって
すべての人は深いところでつながっています。
言葉や顔に出さなくても 波長は通じます。
ははさんのような姿勢は大切だな、と思います。

この掲示板に集まる人も深いところでつながっているんですよね。

子どもをよくしたい
自分がよりよくなりたい
周りの人々に理解を広めたい

その思いは共通です。
ここに集うすべての人々に光を・・・☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ははさんの「なっちゃん絵本」を画用紙に張って
息子のクラスで読んでもらったのですが、
その話を教育センターの先生にしましたら
「見せてほしい」というので、教育センターに差し上げました。
(事後報告になってしまってすみません)

担当の先生はとても喜んで
「いろんな子がいるので助かります」とおっしゃっていました。
ははさんの絵本で 救われる子がひとりでも増えますように☆


題名: マロン
投稿日時: 2007-08-11 13:09:49
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ははさんはじめまして、小1緘黙児の息子の母です。なっちゃん絵本読ませてもらいました。驚いたことに息子が一生懸命私が絵本を読むのをきいてくれたのです。というのも、妹の名前がなっちゃん・それに飼っている猫なんですが・・・名前がマロンなんです。同じ名前や~!から、始まって僕もお腹が痛くなるとかいろいろ話ししてくれました。また、続き読ませて下さいね。感謝してます。


題名:
投稿日時: 2007-08-12 06:47:45
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 269
マロンさんへ

マロンさん、息子さんに読んでくださったんですね。
こういう話を聞けるのは本当に嬉しいです!ありがとうございます。
なっちゃん絵本は2つあるんです。
マロンさんが見せられたのは、クラス理解用「なっちゃんの声と心とお友達」の方ですね。
本人用の絵本はHP目次の「手紙」の中にあります。これも同じ登場人物です。こちらの絵本が最初に出来ました。
なっちゃん、同じ名前なんですね。このなっちゃんは、私が小さい頃の緘黙のお友達の名前なんですよ。そして「マロン」は娘の友達のわんちゃんの名前を勝手に使わせてもらってます。

だから「マロン」さんなんですね。なんだか縁を感じますね~。


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