旧掲示板過去ログ

＞はごろもさん
息子は実は目立ちたがり屋なのかもしれません。
そのギャップが・・・。

年長のときのクラスも今のクラスも（今のところ）雰囲気はよく
協力的なのですが、あとは本人だけ・・・。本人だけが頑固なんです。
高学年になったらどうかわからないけど
今は通級することでいやな思いをすることもなく、喜んで行っています。

３泊の間に　我慢しきれずにしゃべりだすんじゃないかと思いきや
とうとうしゃべりませんでしたね。
会話はなくても同級生との仲が深まり、それまであまり遊ばなかった子と
遊ぶようになったりと　成果はありました。

具合が悪い、など　困った時に先生に言えずにいるんじゃないかと
心配しましたが　どうやらそういう事態にはならなかったようです。
こういう時はこうして欲しい、と先生に事細かに伝えました。

夜だけは家が恋しく泣いて、園長先生に添い寝をしてもらいましたが
泣く子がクラスの2/3もいました。緘黙児じゃなくても大変ですね
お泊り会って。

なにがあっても　親元を離れ不安な中　乗り越えたということは
すごいことです。帰ってきたら思いっきり褒めてあげたいですね。

こんばんは
お泊り会の様子を教えていただきありがとうございます。
子どもたちも先生も大変そうでしたね。
だけど、その分思い出深いものになったでしょうね。

そうでしたか。声はでなかったのですね。
息子もそんな簡単ではないだろうし、あまり期待しないほうがよいでしょうね。
それより、楽しく過ごしてくれることがなによりですものね。

朋花さんの息子さん、もう一息という雰囲気ですよね
周りの環境もすごく協力的ということですし、
後は時が経てば徐々に氷が溶けていくように・・・。
と、なれば良いですね。

また質問して申し訳ないのですが、
通級ではどのような試みをしているのですか？

みなさんこんにちわ☆
朋花さん、実はわたし、朋花さんのブログの隠れ（？）愛読者です
お泊り会はどの子にとっても、大きな行事ですね。
はごろもさんと同じく、私も、楽しく過ごしてくれることを願います。。
とは言っても、つい、何か進展しないかしら？と密かに期待してしまう自分もいたり（笑）親である自分の気持ちをコントロールするのもなかなか難しい。。。
日々、私自身も成長しなければならないので、未熟者のわたしは大変です （笑）

みなさん、こんにちは。

＞はごろもさん
通級はうちの学校では「コミュニケーションの教室」といって
情緒障害級にあたります。社会性を学ぶことが目的で
教科の勉強はしません。

サーキットトレーニング、迷路などのプリント
製作や調理実習などをしています。
好きなこと、運動会のこと、などひとりずつ話す
発表の機会もあるようです。

息子は通常級ではまだ発表できないけれど
こちらは少人数なので　多少は緊張が少ないのか
小さな声で一言、二言はボソボソ話しているようです。

＞ニコぷんさん
ブログを読んでくださってありがとうございます（＾＾）
読んでくださる方がいると張り合いが出ます。

お泊り会が楽しく過ごせるといいですね。
親はかなりヤキモキしますが＾＾；大丈夫
子どもはひと回り大きくなって帰ってきます。

親である自分の気持ちをコントロール・・・
そうですね。私もできていませんよ。

イライラするのも子どもが自分の期待通りになっていないから。
イライラしてばかりの私はまだまだエゴの塊だなぁ。

通級の様子を教えていただきありがとうございます。
なんだかとても楽しそうですね。
子どもも喜びそう！
お話もできてるということで、良かったですね。

こちらの近くにはことばの教室があります。
今度見学をしてみようと思っています。

就学相談はもうすぐ受付がありますが、どうしようか迷っています。
保健センターの保健師さんに聞くと、しゃべれないということで「特別支援教室」のある学校に判定が出るかもと言われました。
もちろん、親の意見も取り入れてくれて絶対その学校へ行かなくちゃいけないというものではないのでしょうが。。
なんだか就学相談をするのも気が進みません。

子どもにとって何が一番良いかを考えないといけませんよね。
私はまだ周りの目とかを気にして落ち込んだり、自分を責めたり、イライラしたりでぜんぜんダメです。

はごろもさん、おはようございます。ははです。

ちょっと、私の場合を書きますね。
私の住む地域でも「ことばの教室」があります。
私も去年見学したくて、教頭先生に見学申請していただきました。
（私の所では、そういう手順でした。）

残念ながら、こちらの市では、私の息子のケースは「対象外」でした。
ちょっとそのあたりは、省きますね。すみません。。。

でも、1時間くらい、ことばの教室の先生のお話を直接聞けて、とても勉強になりました。見学してよかったと思ってます。
それにもし行ってなかったら、「あの時、見学しておけばよかった・・・」と今頃後悔していたかも？だって、直接お話をきいてなかったら、息子が該当するのか、どうかもわからなかったのですから、それがわかっただけでもすっきりです。
親としては、今用意できることを、精一杯してあげたいですね。
あとで後悔しないために。
私は、息子のために、というより、自分のためにしているような気がしてきました。

はごろもさん、ちょっと追加しますね。

＞なんだか就学相談をするのも気が進みません。

＞子どもにとって何が一番良いかを考えないといけませんよね。
私はまだ周りの目とかを気にして落ち込んだり、自分を責めたり、イライラしたりでぜんぜんダメです。

かいわれさんの以前の書き込みを貼らせてくださいね。
（かいわれさん、断りもせずにすみません。）

（３）親が与えられる子どもへの将来について
　（省略しますね。勝手にすみません。。）
「子どもが適切に判断できる年齢になるまでは(いつそうなるのかは議論が分かれます)、なるべく間口を広くして見てあげ、適正らしきものが見えたら、そこに可能な限りの時間や金と労力をかけてあげる」ということだと思われます。

　最も言いたいことは、「子どもがわかるようになるまでは、親の価値観にとらわれず、的は絞りつつも、最大公約数の支援を講じる」、ということです。
　そのため、話さないよりは話せるよう、こころのつっかえは取ってあげたい、特定の場面で緊張しているよりは、よりリラックスできる精神状態でいるよう考えてあげる、というのは必要でしょう。
　始めに「話す」という目標ありきでなく、気持ちにアプローチしてあげ、あわよくば「話せる」機会をもてるようにする、という事だと思います。

かいわれさんのこの書き込みを読んだときに、うん、うん、と思ったんですよね。
（みくさんの「プッシュしても大丈夫？」のトピックの11／24の書き込みです。前後も読まれるともっとわかりやすいです。この頃の書き込み内容はある意味すごいです？）
保存するのを忘れていて、探し出しました。(^^)

はごろもさん、今私も学校に対して悩んでいることがあります。
1人ではどうすることも出来なくて、児相の心理士に助けをお願いしました。
私だけの価値観にとらわれず、そして出来る限りの事をやりたい、と思っています。

みなさんこんばんは

はごろもさんへ

就学相談を受けるべきか、通級するべきか、私も迷いました。
（その経緯は昨年秋ごろの「ことばの教室ってどうですか？」のトピックにあります）

結局のところ、なにがいいのかは始まってみなくてはわからない。
先生との相性は？クラスメイトは？こどもにあっているか？
そもそも通う必要がある？
考えてもわからないことだけに　迷うんですよね。

選択肢は多いほうがいい。
きっと途中から入ろうとしてもすぐに入れないだろう
合わなきゃやめてもいいや、ぐらいの気持ちで決意しました。
市内に三校しかない情緒級が学区の学校にあるのでラッキーでした。

もちろん最後は親の意思で
判定が出ても親が納得しなければ通級することはできません。

実は私も　気の進まないまま就学相談を受け　審査を受け
これでいいんだろうかと思ってるうちに通級が始まっちゃったんですけどね＾＾；
普通級ではできないような体験もさせてもらっています。

ははさんへ

ありがとうございます。
ほんとにかいわれさんのことばは、そのとおり納得できるものでした！
かいわれさん、ありがとうございました。
子どもの可能性を広げてあげられるのは、親の考え方にも因りますからね。責任重大です。

みくさんの「プッシュしても大丈夫？」のトピック全部を読ませていただきました。
みなさんすごいですね。よく勉強されていて、色々な考えをお持ちで、子どもに対して一生懸命な取り組みをされていて。
わたしも頑張らないと！という気になります。

朋花さんへ

ありがとうございます。
「ことばの教室ってどうですか？」のトピック読ませていただきました。
とても参考になりました。わたしも子どもの就学までにいろいろ情報を集めようと思います。

近況報告をします。
以前、ははさんも同じようなことを書かれていたかと思いますが・・
先週のお休みの日に、山登りに行きました。
すれ違う人たちは、みんな「こんにちは」と挨拶してくれます。
息子も小さい声ですが、言えました！
人間相手に言葉できちんと言えたのは、初めてでした。
あいさつできるのは、大好きな電車や工事車両に対してだけだったのです。

山の途中にお地蔵様があり、賽銭箱もおいてありました。
全員でお願い事をしました。
息子に「なんてお願いをしたの？」と、聞いたら、
「おねしょが治りますように、と、お金持ちになりますように。だよ」
それよりもっと切実なお願いがあるでしょ！と突っ込みたかったのですが、止めました。
私が思っているようには、息子はぜんぜん気にかけてもいないようです。
まだ幼いので、それでいいのでしょうね。

こんばんは。少しご無沙汰していました。

ははさんの息子さんも、ぽんさんの息子さんも、みくさんの息子さんも
みなさん、本当にステップアップしていて凄いですね。
おめでとうございます（^^）
お母さんの頑張りが、きっとお子さんに通じているんですね。
お子さん達も、本当に良く頑張られていますね。

みくさんの
進歩がないように見える時でも、様々な体験を通して、子どもの中にはどんどん力が蓄積されているんだと思います。
それがある日、ぱっと表面にでてくるような、そんな気がしています。
だから、発語だけにこだわらず少しずつ何かができるようにすることって、とても大切だなと思っています

本当にその通りだなと私も思います。
うちの息子は年齢が上なだけに、表面に出てくるまでに時間がかかるのだろうな
と思っています。
でも、みなさんのお子さんのステップアップを励みに、私達親子も
これからも頑張っていきまぁす（^^）