このトピックの一番最初に
「今後はそこで、女性の心理士1人と、男性のセンターの方の2人体勢で治療が始まります。
治療経過は随時報告させていただきます。」
と書き込んでおりながら、遅くなりました。(^^
これまでなんとかセンターと言ってましたが、調べたら児童相談所(以下児相)のことでした。
その児相は現在2週間に一度通っていて、息子は心理士と遊戯療法、そして私は相談員と面接です。
最初から息子と離れて1時間別々なので、私は心理士と直接話したことはありません。
最初の遊戯療法で少しかかわれたそうです。具体的には教えていただいてませんのでわからないのですが、、、。
かなりびっくりしました。息子は若い可愛い女性が一番苦手だからです。
もしかしたら、保母さんタイプは何かトラウマ的なことがあって苦手なのかもしれません。本人にきけないので、わかりませんが、、、。
3回目の時はその心理士と息子の友達のことやおねえちゃんのことなど会話をしている、と報告を受けました。
そして4回目、これまで体を使って遊んでいたであろう(汗をかいてたので)とおもわれたのですが、手に紙粘土をもって落ち着いていて心臓もバクバクしていなかったので
運動ではなくて、ちょっと遊びを変えた関わりがあったのでは?と予想されます。
この4回目がどうであったかは、次回5回目の時に相談員から、間接的にお話がきけるようになっています。
そういうわけで、すごいスピードで進歩しています。
これは、もちろん日々の体験も活かされていると思いますが、、、。
さて、今日からいよいよ2学期です。
息子は前日、「やった!はやく1ねん○くみに行きたかったんだ(いつも学童でしたので)」と、言ってました。
じぶんでも自信があるのかな?
でも、これが思うようにいかなかったら、自信喪失になってしまうだろうし、その時はまた対策を練らないといけないなあ。
ところで、スクールカウンセラー!!みちさん、情報ありがとうございます!
いいですね。さすが専門家ですね。
うちの小学校にもいるのかなあ。。。
早速昼休みに学校へ電話してみますね。