旧掲示板過去ログ

まず始めに、台風がだんだん日本列島から離れていってるみたいで
本当に安心しました。被災されている東北の方にも行かなくて本当に
良かったです。日本中のみんなの祈りが通じたのかもしれませんね。

今日から夏休みです。
終業式もなくなり、まだ通知表ももらっていないから、なんか１学期が
終わっていない気分で、明日も学校に行きそうです。

通知表と一緒に、広島の研修の時に写した集合写真も郵送されるそうです。
原爆ドーム前で撮ったのもあるから、絶対に見ないようにします。
写っている原爆ドームだけ、プライバシー保護シートで、隠してもらって
みんなの顔は見たいと思います。

今日、東京の同じ系列の中学校の友達から手紙がきました。
小６の修学旅行のときに、お互いの学校を行き来しました。
6年３組だったぴょぴょんこは、同じ３組の出席番号も同じ人とペアフレンドに
なるのですが、偶然、下の名前まで同じだったこともあって、
すっかり仲良しになりました。

手紙の内容は、夏休みにそっちに行くから会いたい！会ってプリクラを撮りたいと
書かれてありました。
震災のときも、電車が止まって家に帰れないときに、最初にメールが
届いたのがぴょぴょんこだったそうで、友情はさらに深まりました。

まだ、２回しか会ったことはないけど、とても大切にしたい友達です。
楽しい夏休みになりそうです。

今日、恐怖の通知表が郵送されてきました。
今、お母さんが仕事から帰ってきたので一緒に見ました。
やったーーーー評価がついてる！
ぴょぴょんこは、真っ先に喜びました。

ぴょぴょんこの学校は１～10段階の通知表なのですが、
小学校時代や中１のときに、１～10の数字はなく、斜線の教科が
いくつかありました。教室で授業を受けれていないから、評価は
つけられなかったのだとわかっていました。でも、ノートやプリントは
頑張って提出していたから、斜線は正直ちょっとつらい気持ちになって
しまっていたのです。１でもいいから、なにか評価をしてほしい。

斜線は、ぴょぴょんこの存在自体を切り捨てられたような、そんな
気持ちになってしまっていました。
（もちろん、ぴょぴょんこの勝手な思い込みです。先生方は当たり前の
ことをしているだけで、何一つ悪くはありません。）

そういえば、中１のときも、ぴょぴょんこの通知表を見た２人の友達が、むちゃくちゃ
怒ってくれました。「今学期は、授業出たことあるやん。ぴょぴょんこちゃんの１回の
授業参加は、うちらの100回参加にひってきする位の価値があるのに
斜線とはどういうことやねん！」と。（笑）


ぴょぴょんこは、１回授業に出たぐらいでは、評価をしてもらえないことは、十分
わかっていたから、怒りの感情というのはまったくありませんでした。でも、友達が
本気で怒っている姿を見たとき、友達っていいな。と、心からありがたい気持ちで
いっぱいになったことを、今、思い出しました。

今回は、数字が付いていました。１～10の評価なんてどうでもいいんです。
数字が付いたことに、「ありがとうございます」といいたいのです。
２学期は、各教科、今回もらった数字の1個上を目指すのみです。

通知表が届いて、やっと１学期が終わったと実感出来ました。

出欠状況は、出席すべき日数が77日の内、出席が40日、欠席が37日でした。
去年の１学期より、出席日数は５日増え、欠席日数は４日減っていました。

でも、年間目標（欠席80日以内）は、2学期、３学期に相当がんばらないと
クリア出来ないことが、数字で明確にわかりました。去年は２学期が終わった時点で
80日を超えていたので、やっぱり２学期が勝負のようです。

２学期は、秋になると体調的には良くなるのですが、とにかく行事が多いのです。
運動会や合唱祭などもちろん出来る限りは参加したいけど、グランドや講堂の舞台は
その場に立つだけで、倒れそうになるぐらい緊張してしまうのです。
まず、その場所に行くことから戦いになります。

でも今は、２学期のことは深く考えずに、夏休みを思いっきり楽しんで、充電をたくさんして
エネルギーをめいっぱい貯めたいと思います。


最後に、クラスメートの○○○ちゃん、お誕生日おめでとーー！

毎日快適な夏休みを過ごしています（笑）
とにかく、リズムをくずさないように、夜寝る時間と、朝起きる時間にだけ
気をつけ、午前中に宿題をすることは心がけているけど、後は自由です。

クラブが少なすぎるのが残念です。去年はもっとあったのにな・・・
宿題は・・・多いです（涙）

国語・・・漢字とプリントは終わったけど、作文（読書感想文）がまだです。
　　　　　本を決めるのにもものすごく時間がかかります。読んだ後、構想を
　　　　　練るのにはさらに時間がかかります。書いては消し、書いては消しの
　　　　　繰り返しで、２週間以上かかってしまうのです。ぴょぴょんこは、
　　　　　納得＆満足するのにも時間がかかるからもう大変です。
　　　　　午後から地元の図書館に行きます。自転車で３分の場所に
　　　　　あり、２階は机で勉強もできるので、大好きな場所です。
　　　　　とても、静かで広すぎず、エアコンがあって涼しいです。
　　　　　何より、お金がかからないのがいいです（今月お小遣い大ピンチ）

数学・・・教科書の勉強からやらないと、宿題の問題集が出来ません（泣）
　　　　　まだ、自主勉強をやってない範囲もあり、さっぱりわからないです。
　　　　　
英語・・・毎日単語の書き取りが大変です。地道にコツコツがんばるしかないです。

社会・・・苦手です。とにかく苦手です。歴史の新聞を作ったり、「社会」についての
　　　　　弁論大会の原稿を書いたりです。模造紙や四つ切画用紙など、大きな紙
　　　　　に書くのがすごく苦手です。ゆううつだーー。

理科・・・なんだったっけ？そうだ、動物新聞だったかな？うううっ、やっぱりこれも苦手。
　　　　　図書館で、国語･社会･理科の本をまとめて借りてくるしかないです。

保健体育・・・あっ、そうだ。これも図書館で借りてこなくちゃ。スポーツの本の紹介だったな。

美術・・・なんかいい絵の材料ないかな・・・

これだけだったかな？　まだあったかな？　　出来れば７月中に宿題を終わらせたいです。

８月は、普段ゆっくり会えない友達と遊びたいのです。今年はいろんな人と会う予定があります。
すごく緊張するけど楽しみです。１年ぶりとか２年ぶりとか、初めて会う人もいます。
近所に住んでいて引越した友達や、地元のダンスクラブで一緒だった友達などです。

中学生になってからは、平日はもちろん、土日でも学校やクラブで、ずっと会えませんでした。
やっぱり学校が違うと、小学生のときのように頻繁（ひんぱん。漢字あってるかな）には会えなくなりました。10人ぐらいで集団で
遊ぶことは苦手だけど、ぴょぴょんこの状態を理解してくれている友達と少人数で会えるのは
やっぱり楽しみです。ずっと長くつきあっていきたい友達です。

でも、みんな派手になっていたり、化粧していたり、変わっていたらどうしよう・・・

読書は最近好きでよく読むようになりました。
学校の図書館は、1人では行けないのであまり
利用出来ません（泣）
だから、地元の図書館をよく利用しています。

ぴょぴょんこは、本を読むとき、気をつけようと
思っていることがあります。

それは、本の世界に引き込まれすぎて不安を増やさない
ことです。

ここの掲示板にも書くことを忘れていましたが、以前、「起立性調節障害」
の本を読んだときも、高校生になった人達が、朝学校に行けず
単位が取れなくて、留年や退学になった人が多いという内容
でしたが、退学になったその後の統計もありました。

ひきこもりや、うつ病、二次障害などで、自分の部屋から出れなく
なって、昼夜逆転になってしまった人がとても多かったのです。

ただでさえ自分に自信がなかったのに、退学になったことで、さらに
自信をなくし、家族や友達誰とも会いたくなくなり、別の高校にも
行けず、かといって就職も出来ず・・・ニートになるしか道がない
ということも書いてあったと思います。

それを読んだとき、ぴょぴょんこの人生は同じようになってしまうんだ！
と勝手に自分と重ねて絶望的になってしまいました。

そういえば、昔から似たようなことはありました。小さいとき、寝る前の
絵本の読み聞かせをしてもらっていたころの話です。

ももたろうの本を読んでもらったあとは、鬼の夢で泣きました。
あかずきんちゃんでは、おおかみに食べられる夢で泣きました。

保育士だったお母さんの本の読み方もリアルすぎて、怖い場面は
ドキドキがとまらなかったように思います。

４歳を過ぎたころからは、怖い人物や動物が出てこない本を自分で
選んで、同じ本ばかり読んでもらっていた気がします。

お母さんにその話をすると、「確かに感受性は小さい頃から強かったかもね」と
言ってました。ぴょぴょんこがまだおなかの中にいたころも、お母さんは
大きなおなかの前に本を広げて読んでくれていたそうです。
怖いシーンになると、ぴょぴょんこはおなかをけったりすることも数回
あったそうです。「興奮して喜んでくれていると思っていたけど、実はあれは
恐怖で逃げ回っていたのかな」とお母さんは笑っていました。

それぐらい本には影響を受けてしまいます。
だから、良書をしっかり選んで、心を磨ける本に出合いたいです。
そして、不安な内容が書いてあったとしても、これは本の中の話で
現実とは違うし、ぴょぴょんこに起きていることでもないんだと
切り離して読める力も身に付けたいです。

ハリーポッターとかも、絶対に怖くてみれないです。情けないですが・・・

じゃあ、今から図書館に行ってきます。

１時間ぐらい前に地震がありました。
奈良の方で震度４だったみたいですが、大阪も揺れました（泣）
寝ていましたが、目が覚めてしまいました。びっくりしたな。
地震は本当に怖いです。


ここに来たついでに、図書館に行った日に思ったことを書こうと思います。
児童コーナーに、ももたろうの絵本がありました。
パラパラめくってみると、やはり鬼が出てきました。
まったく怖くはありませんでした。（この年で怖かったらヤバすぎですが・・）

でも、10年前のぴょぴょんこにとっては、夢でうなされるほど怖かったのです。
そう思うと、今怖いと感じている原爆ドームや、ハリーポッターも
10年後、ぴょぴょんこが大人になったときには全然平気になるのかもしれません。むしろ、大好きになり夢中で読む日が来るのかもしれません。

同年齢の友達と比べたら、不安や恐怖はかなりあるけれど、ぴょぴょんこは
ぴょぴょんこなりに一応成長はしているんだ。いつかは、いまほど不安を感じなくて
すむ人生を歩んでいるのかもしれない。そう思うと、少し心が軽くなりました。


さあ、また布団に入ります。寝れるといいな。

今日はお母さんの仕事についていきました。

なぜか、今日の赤ちゃんはぴょぴょんこのホッペに
はまったみたいで、何度も何度も触ってきました。
そのうち、よだれいっぱいの口が近づいてきて
ぴょぴょんこのホッペをがぶり！　ぎゃあぁぁーーー！

いったい、何に見えたんだろう？もしかしてプリンとか？

確かに、ぴょぴょんこのホッペは昔からずっとみんなに
触られてきました。同期だけじゃなく、先輩や後輩からも
触られてきました。でも、海外の女性の人が何かしゃべりながら
触りにきた時は、びっくりしました。

「ワオー、○△□☆＊ーー」英語の意味はわからなかった
けど、触りながら喜んでいるのを見たときは、ぴょぴょんこの
ホッペは、万国共通なのかもしれないと思ってしまいました。


今日は天神祭で、とにかく人が多かったです。
仕事先から帰るときも、天満駅も桜ノ宮駅も京橋駅も、もう人、人、人の嵐でした。

ぴょぴょんこは、花火の音が恐ろしく怖いので、行きませんでした。テレビで見るときも
ボリュームを下げるぐらいです。みんなは楽しんでいたらいいな。

やばいな。今日は、昼寝をしてしまい、今も眠れずにいます。

先日、図書館に行った時に、動物の本を借りました。
知らないことがたくさん載っていました。
そして、感動することもたくさんありました。

ここで、少し紹介します。

（ライオン)
お母さんライオンは、我が子だけでなく、よその子ども
にも、お乳をあげます。群れで協力しあって
子育てをします。

（イルカ）
　イルカは、赤ちゃんを生むとき、ほかのメスが周りを
グルグル回って見張りをします。仲間に見守られながら
出産をするのです。また、エサを取りに行く時は、一頭の
母親が行き、残りの母親たちが協力して子どもを守ります。

（ジャコウウシ）
敵に襲われそうになると、集団で輪になって、子ども達を
輪の中に入れます。子ども達を取り囲んで、みんなで守ります。

（ブチハイエナ）
　仲間どうしのつながりが強く、ケガをしたり、年をとって狩りが
出来ない仲間のために、食料は全部食べずに残します。

動物たちが、こんなにも仲間どうしで支え合って、助け合って
暮らしていたなんて知りませんでした。

人間は、もっともっと見習わなければいけないことがたくさん
あることに気付かされた一冊の本でした。

言葉があって、知能があって、文明も発達させてきたのに・・・
どうして人間は戦争を繰り返すのだろう。
どうして、他の人をいじめたり、虐待したりするのだろう。
どうして自ら命を絶つ人が減らないのだろう。

本を読み終わった後は、動物たちにたくさんの大切なことを
教えてもらった気がしました。　　　ありがとう・・・

東京の友達と会う日と場所が決まりました。
待ち合わせの場所は、東京の友達のおばぁちゃんが住んでいる
三ノ宮の方に決まりました。


ぴょぴょんこの一番の親友と東京の友達と、ぴょぴょんこと３人で
会うことになりました。

実はぴょぴょんこは大阪駅（梅田）が超苦手です。人が多すぎて
怖いのです。でも、どうしても東京の友達には会いたいのです。

だから、もしかしたら大阪駅は通らずに行くかもしれないと
親友に言ったら、「ぴょぴょんこちゃんは、大阪駅が怖かったのか。今まで
気付けなくて、ほんまにほんまにごめんな」と泣き顔の絵文字つきで
メールがきたのです。

ぴょぴょんこは、びっくりしました。大阪駅が怖いことは
誰のせいでもありません。まして、親友のせいなんかじゃ絶対にありません。

なのに、どうして親友が謝るんだろう。ぴょぴょんこの不安な気持ちを
まだ全部は理解出来ていなくてごめんなという意味なのかなと、メールを
読んで感じました。

また、その親友の新たな優しい部分を知り、心がぽかぽかになりました。

会話出来るかな　　会話についていけるかな　　ドキドキです。

最近、お母さんにぴょぴょんこの小さい頃の話を聞くことが
増えました。お母さんの仕事で赤ちゃんに触れ合う機会が
増えたからかもしれません。

ぴょぴょんこは、公園で遊ぶことより、公園を見ることが
大好きだったそうです。たくさん子どもがいると、一緒に
遊ばずに遠くで見ていたそうです。そして、「今日も公園を
見せてくれてありがとう」と言っていたそうです。

お母さんも、最初の頃は
「内弁慶だから、毎日公園に連れて行ったらそのうち慣れてきて遊ぶだろう」と
思っていたそうです。でも、その頃から何かが違うと感じていたらしいです。

ただ、誰もいない時間に行くと、こっそりブランコに座ることもあった
そうです。「後ろから背中を押そうか」とお母さんが言うと
ぴょぴょんこは必死に止めたそうです。ブランコが動くことは
すごく怖がったらしいのです。動いていないブランコに、ただチョコンと
乗るだけで、満足して帰るという変わった子どものようでした。

お母さんはそのころ、発達性協調運動障害？（DCD）というのを疑ったといいます。
保育士だったから、３歳や５歳児がどんなことがどれぐらいできるのかはよく知っていただけに
あまりのぴょぴょんこの不器用さに、悩んだこともあったそうです。

家では、まず料理を習いました。そういえば３歳のころのアルバムは、エプロンをつけて
包丁を持っている写真がたくさんあります。遊びでは折り紙やお絵かきが多かったです。
習い事は、硬筆に通い続けました。全部、手先の不器用さの克服に向けてだったようでしたが
いつも、そこには笑いと、ほめてくれるという喜びがあったので、すべてが楽しかったことを
覚えています。

幼稚園に入ってからは、スポ－ツクラブの先生が幼稚園まで来て、スポーツを
教えてくれるというクラブがあったのでそれに入部しました。遊びながら体力や
運動能力をつけさせたいとお母さんは思ったようでした。

卒園するまでの2年間通いましたが、いくらプロのスプーツクラブの先生が教えてくれても、
鉄棒にぶら下がったり、ジャングルジムにのぼったりすることは、最後まで出来ませんでした。

後からわかったのですが、やはり手の力（握力）は驚くほどなかったのです。また、立体と平面の違いが
よく理解出来ない（空間認知能力が人よりない）ため、階段をのぼったり降りたりが怖くてたまりません
でした。だから、ジャングルジムも怖かったのかもしれません。

小学生になってからは、地元のダンスクラブに入ったりして、それなりにスポーツは続けてきました。でも
やっぱり、今もあいかわらず手の力だけはありません。腕相撲をすると、いつもみんなから驚かれます。
「それで本気？幼稚園児より力ないやん」と驚かれるのです。それでも、へこたれず
100均で買ったグリップを毎日握って特訓しています。20ｋｇのグリップはビクともしません。
５㎏がやっとで動く程度です。定期的にクラスの友達が腕相撲でチェックしてくれるので
２学期には、少しは力がついたと言われるように頑張りたいです。

自転車に乗れるようになるのも、ずいぶん時間がかかりました。自転車置き場に自転車を止めるだけのことでも
なぜか、いつも前かごが壁に接触して壊れていくのです。ブレーキをかけるときの力が足りなくて、壁にぶつけたり
空間認知能力がなく、自転車と壁との距離が正しく判断できなかったりしたことが原因です。

そう思うと、ぴょぴょんこには不安障害は必要だったのかもしれません。道を渡るときに、こっちに向かってくる
車の距離が目でみたのが実際に正しいのかが今も自信がありません。
向かってきている車が、100メートル先なのか、それとも50メートルまで近づいているのか、自信がない
から、車が通り過ぎないと決して渡れないのです。

でも、不安がなかったら構わず渡って事故に合っていたかもしれません。
今でも信号を渡るときも、車がぴょぴょんこのすぐ横を左折したり右折したりしようとしても
ぴょぴょんこは渡れません。車の人が止まって、どうぞと手で合図をしてくれても、それでもまだ怖いのです。
ずっと信号を渡らずにいると、しびれを切らした車の人が通り過ぎます。そうしたらやっと渡れるのです。

大阪の人は短期なのか、５秒以内でしびれを切らしてくれるのである意味助かります。
でも、友達やお母さんと自転車でどこかに出かけるときは、信号のたびにこんなことが
繰り返されるので、どんどん距離があいて、いつも待たせてしまうのです。だいたい
ぴょぴょんこが自転車に乗れるようになったことさえ、きせきなのかもしれません。

日常生活で不便を感じることを書き始めたら、ペットボトルを開けれなかったり、家の鍵が開けれなかったり
と、山ほどありすぎて、きりがありませんが、あせらずに、ゆっくり力をつけていきながら、出来ることをひとつずつ
増やしていきたいです。

そういえば、クラブ中に琴を片手に一つずつ（計２つ）持たないといけないことがあるのですが、先輩やコーチが
がぴょぴょんこちゃんは１つだけでいいよと言われることがたまにありました。ぴょぴょんこの震えながら持っている
様子を見て、ぴょぴょんこがというより、琴が落とされないかと心配だったのだと思います。

やっぱり、今日からグリップ握る時間、増やそう！

３日ほどかけて、書き込んでいた内容を一気にコピーしたから
長文になってしまいました。すみません。

さぁ、宿題頑張ります！

国語の読書感想文と、社会の弁論大会の原稿がイ・ヤ・だぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

それにしても、夏休みってどうしてこんなに宿題が多いんだろう。

勉強の目標は７月中に宿題を終わらして、８月は、１学期の復習と
２学期の予習をバッチリすることでしたが、早くもその目標は叶わないと
判明いたしました（笑）

だって、明日で７月は終わるのに、宿題まだまだ終わりそうにないからです。

とりあえず、理科と保健体育と数学は全部終わりました。
残っているのは、国語の読書感想文と、社会と美術、あと英語の日記かな。

勉強と遊びのメリハリをつけて、充実した夏休みを過ごしたいです。

そうだ、明日はお母さんがオークションで買ったサンダル（ぴょぴょんこの）とソファーが届きます。
なんと、両方１円で落札してしまいました！

だれも入札しなかったそうでラッキーでした。

楽しみです。