旧掲示板過去ログ

もう、９時過ぎてるけど、明日は休みだし・・・
少しだけここにきてしまいました。

何人かの友達は、実名・実写真でブログを書いています。
本当に勇気があると思います。心の中を見られていると思うと、
書きたいことは全部書けなくなる気がします。本当にすごい。


今日、お母さんから「そう言えばうわぐつや通学靴は、小さくなって
ない？大きいのに変えなくて大丈夫？」と聞かれました。
「体育館シューズは？」「えっ？何それ？」

一度も体育の授業に出たことがないぴょぴょんこは、実は体育館に
行ったこともなければ、体育館ジューズを使ったこともなかったのです。
というより、体育館シューズの存在さえ忘れていました。あわてて探すと、
まっさらで、一度もはいたことのない体育館シューズが、箱のまま
出てきました。まさか、一度も使わなかったなんて・・・

もう、これは笑うしかない！と、２人で大笑いしました。

もちろん、今さらですが、行ったことがない体育館の場所もわかりません。
ある先生とある先生の区別が
やっと最近ついたという事実も、クラスのみんなを全員覚えれなかった
ことも、みんなには言えないかな？


１年間使ったうわぐつも、きれいです。先生や友達から、新しいの
買ったんだねと言われたぐらいです。

でも、実はこれもほとんどはいていません。保健室では、ずっとうわぐつは
直していて、靴下ですごしているから、汚れることがないのです。

あー、これも笑っちゃえ。

ここには、これ以上書けないけど、そのほかにも、友達が知ったら驚くだろうなと思うことが、もっともっとあります。

さあ、もう寝なきゃ。エネルギーはかなり減ってしまったから、なんとか
明日までに充電したいな。

なかなか疲れがとれていません（泣）
エネルギーの回復の仕方を本当に知りたいです。明日学校行きたいです・・・


毎月の出席目標を、今までよりプラス３日と決め、欠席をしてしまう時も計画的にしっかり考えながら
がんばっていきたいと決意しています。

また、高校では、何回遅刻をしたら欠席１となってしまうのか、全授業のうち、どれぐらいの割合で授業を受けたら留年
しないで済むのか・・・まだ、問い合わせ中でわかりません。
なんだか、時間がたつにつれて、聞くのが怖くなってきました。

とにかく、中２の今年１年は、遅刻のことは深く考えず、遅刻してもいいから、とにかく出席を今までより月プラス３！
これを目標にどこまでやれるか頑張るのみです。

先のことは本当に心配だけど、あんまり深く悩みすぎると、またケトンたいが出て、ご飯が食べられなくなってしまうから、
今は、新しい先生と、新しいクラスメートと楽しい学校生活を送ることを楽しみに、一日でも多く登校できるように、
心も体も、上手にコントロールできるぴょぴょんこになるぞ！

今日も、学校行く気マンマンだったのに、気持ちは大丈夫だと思ったのに、体がついてきて
くれませんでした（泣）

せめて、午後からでもと思いましたが、ダメでした。不安なことが、解決しないままだと、
なかなか前に進めません。お母さんは、ぴょぴょんこの場合は、はっきりこれが不安ですと
相手に伝えないと、相手は何がどれぐらい不安なのかは、想像できないことや、気付けないことが
多いんだそうです。４月は、先生方や友達も、みんなが新しい環境に慣れようと努力している
時だから、なおさらぴょぴょんこ自身から、不安なことは直接尋ねて、その返事をもらって、安心に変えていく
努力が必要だと言われました。先生や友達も、ぴょぴょんこから質問してもらった方が、何が不安だったのかが
わかって、ぴょぴょんこも明確な答えがもらえて、解決も早くなる。一日でも無駄にしたくはないんです。
これからは、自分で不安を安心に変えていく努力をするために、どんなことでもちゃんと聞ける自分になりたいです。

どうしても、こんなことまで聞いていいのかなとか、言ってもいいのかなとか、わがままには
ならないのかなとか、思ってしまうから、そこを直していかなければ、安心は勝ち取れないのだと
気付きました。
というわけで、ただ今から一人反省会を始めます。

《一人反省会》

・急に保健室にはいられなくなり、始業式に出た
　　　　⇒行事があるときは、保健室の先生も行事に参加するのか、保健　　　　　　　室では一人になるのかを
　　　　　　自分から前もって聞いておく。心の準備があると、一人でも大丈　　　　　　夫だけど、
　　　　　　突然そうなると言われたら、臨機応変に行動ができない。

・鼓笛隊の演奏があることを知らなかったので、シンバルやドラムを間近で聞いてしまい、耳通で吐き気
　　　　⇒学校内では、制服のポケットに常に耳栓を入れておく。

・給食で新しいクラスメートと食べる
　　　　⇒いきなり、顔も名前も知らない子２人と食べるのは、まだ無理そ　　　　　　　う。
　　　　　　慣れるまでは、二人のうちの一人は知ってる子でお願いしたいこ　　　　　　とを、担任の先生にお願いしてみる。

・今日はクラブで舞台練（発表会の練習のため、舞台で演奏すること）があると聞いた。まだ、新曲の楽譜をもらったばか
　りで、ぴょぴょんこだけ一度も練習をしていないからまったく弾けない。みんなは春休みの最初の練習で楽譜をもらって　　練習をしていた。
　　　　⇒クラブを休みがちなぴょぴょんこは、楽譜をもらうのも、練習も極　　　　　　　端に遅れてしまっていた。みんなに迷惑を
　　　　　　かけないためにも、今後は楽譜はファックスしてもらうなどして、　　　　　　自宅でしっかり練習をする。


・いつもクラブの時間になると、保健室まで迎えにきてくれていた友達と、クラスが別れたため、これからは、どうやってクラブ　の練習場所まで行けばいいか分からず毎日が不安。
　　　　⇒同じクラブのクラスメートに、保健室まで迎えに来てとお願いして　　　　　　みたいが、遠回りになるのでさすがにどうしよう。
　　　　　　ここは、勇気を出して、一人で行くようにしようか・・・うーん。この　　　　　　問題は検討中。

とにかく、ひとつひとつを丁寧に相談しながら、クリアしていく努力をしていきます。しかし、安心だと感じていた保健室が突然不安な場所になったことで、まだ心がバクバクしています。

ぴょぴょんこのもつ不安障害は、なんてやっかいなものなんだろう。
周りは、本当に大変なんだろうなと思いました。

先生や、友達が、ぴょぴょんこのことで、疲れてしまいませんように・・・
薬が効いて、早く克服できますように・・・

明日こそ、学校行くぞ！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あーぁ、今日は学校行けませんでした。

最近、やっと地震の夢を見なくなってきました。でも、今日は、たくさんの人に囲まれて
ボコボコにけられる夢で目が覚めました。噴火中の火山のマグマに飲み込まれそうになった夢も見ました。
ただ今、息切れ中。ほんまに怖かった（泣）


クラス替えがあって、新しい教室に入るのはとても緊張しますが、ぴょぴょんこが、教室に入れない間に
女子の中では完全にグループが出来上がってしまっていて・・・そんな出来上がってしまった中に後から入って行くのは・・・
さらに勇気がいるのです。


昨夜は、そんなことを考えながら眠ったせいか、怖くて嫌な夢を見てしまいました。

新しい担任の先生は、毎日メールで、日直さんが書いた日誌を通して、その日の授業の様子などを教えてくれます。長文のメールをぴょぴょんこ一人のために送ってくれます。
クラスの様子も授業の様子もわかって、本当にうれしいです。

でも、毎日あんなにたくさんの入力、大変だろうな。時間もない中で打ってくれているのもわかります。とてもとても優しい先生だということもわかってきました。先生、メールは毎日じゃなくても大丈夫だよ。無理だけはしないでねという思いでいっぱいです。


小学校の時、ぴょぴょんこのお母さんに「任せてください。自信があります。」と言った先生がいました。でも２学期になっても3学期になっても変わらないぴょぴょんこに、「先生の気持ち（がんばり）は、ぴょぴょんこちゃんには通じないんだね。」

通じているよ、応えたいと思っているよ。感謝もいっぱいしているんだよ。
ただ、それが今すぐに行動に変わらないとダメ？・・・気持ちだけじゃダメ？・・・
見捨てられちゃうの？・・・

あるテストの日。ぴょぴょんこは、その日に向けて睡眠や体調を合わせ、保健室でも個室でもどこででも受けれる体制で臨んでいました。やる気も体調も絶好調に仕上げることが出来ました。
でも、先生からは
「今日はむりしなくていいよ。ゆっくりしてたらいいよ。一週間後に、保健室で受けてね」

どうして、テストを受けれないのか理由がわからなかったときに、給食を食べにきた友達が教えてくれました。
「学年のなかで、平均点でトップになるよ！絶対１番だよ！」が先生の合言葉だから、授業を受けてないぴょぴょんこちゃんが参加をすると平均点が下がると思ったんじゃないかな？だから、平均点が出たあとにテストを受けるように言ったんだよ、きっと。」

ショックでした。事実ではないかもしれません。でも、そうかもしれないと思ってしまった自分にショックでした。

あっ、あかん、あかん。また、過去にフッラッシュバックしてる。もう、過去はふりかえらないと決めたんだった。
早く現在に戻ってこよう。

現在を通り越して、少し未来へ・・・

高校生・・・保健室や別室でも授業の単位が取れる制度ができないかな？場所が教室でさえなかったら、人数が少なかったら・・登校日数は、フラフラで校門タッチになったとしても行けるかもしれないけど、教室に入ることは・・・先生の授業を受けたくないのなら仕方がないけど、勉強はしたいのに入れない人は、いったいどうしたらいいんだろう。みんなと集団行動ができないぴょぴょんこが悪いのか・・発達障害があると、進学はあきらめるしかないのか・・・

大学では、学生ボランティアがいたり、チームが作られたりして、いろんな支援があるそうです。
「大学はいわば、社会へつながる最終関門。排除せず、周囲に理解を広げていくことが重要」と支援室の担当者が
言ってるそうです。それでも現実は退学になってしまう人が多いらしいです。

あっ、いかん、いかん。未来のことでも不安とグチになってる。
学校に行けなかった日は、精神的に落ち込んでいるから、暗い言葉ばかりが浮かんでしまいます。

ベートーベンは、耳が聞こえなくなっても、すばらしい曲を作り続けたんだ。

大会で、世界一のピアニストになった人は、目が不自由だったんだ。

発達障害を持っている大学教授だっているんだ。

自分からあきらめないことが、絶対条件なんだと思います。自分を信じよう。可能性を信じよう・・



ぴょぴょんこの不安とエネルギー不足。

友達だって、毎日が英語の暗唱大会で、一年中、舞台に立つことになれば、きっとエネルギーは持たないと思います。

先生の場合は・・・？　うーん、そうだ！　一年中授業参観で、１時間目から６時間目まで、ずっとたくさんの保護者が見てる前で授業をしなくてはいけない。そうなったら、きっと先生だってエネルギーはなくなるかも？

あえて、例えるなら毎日の学校生活は、そんな感じなのかなと自分では思います。（例えても何の意味もないけど）

中学生ってなんだか大変。いろんなことを考えてしまいます。
あっ、どうやらぴょぴょんこはただ今反抗期らしいです。口調や態度も悪くなってるそうです。
自分ではイライラすることが多いかなと感じています。

かんもく児の反抗期は、学校には伝わらないだろうなぁとお母さんは笑っていました。

さあ、そろそろ勉強を開始します。
一年間、一度も授業を受けれなかったぴょぴょんこですが、１年生の学年末テストでは、目標の順位を
達成することが出来ました。学年全体で200人以上いる中で、２ケタの順位です。
これは、保健室での自主勉強の努力が実った結果なのだと、自分を自分でほめたいと思いました。

２年生も、もちろんがんばります。今、ぴょぴょんこに出来ることを、精一杯頑張る。この繰り返しの努力が
きっと、高校生になったときに活かされるはず。

今はそう信じて、登校も、勉強も、友達作りも、すべてに頑張ります。

よかった、最後は決意の気持ちで、文が終われて安心。

突然のレスにどうか驚かないでくださいね。

どうしても伝えたいことがあって、勇気を出してレスしました。
ぴょぴょんこちゃんは、きっと小学校のときの先生のことが、嫌いだったのではなく、本当に大好きだったんだよ。
嫌いだったのではなく、嫌われるのがこわかっただけだよ。その先生が考えるアドバイスが、ハードル高すぎて応えられなかったから、どんどん劣等感やあせりが増えてしまったのに、その不安をその当時に吐き出す余裕さえなかったんだと思うよ。

１年以上たって、やっと今、吐き出せるようになったんだよ。過去を乗り越えたいと思っている証拠だよ。
前に進みたいと思っている証拠だよ。だから、あんまり自分を責めないで。私は悪口には聞こえていないよ。

気持ちを正確に伝えられず、くやしかったというぴょぴょんこちゃんの心の叫びに聞こえてるよ。
本当にきらいだったら、むかつくとか憎いとか、大嫌いとか、そんな言葉があちこちに出てくるはず。

不安が多い人は、否定的な言葉や態度には、過剰反応してしまうところがあるから、不安がいっぱいだったぴょぴょんこちゃんにとって、当時の

「メールはもうしてこないで」・「不安や怖いという言葉は学校では二度と言わないで」・「ほかの先生に迷惑・・・」などと言われた先生の言葉で、もう自分の存在すべてを否定されたというところまで、傷ついて追い詰められていたのだと思うよ。心が不安と孤独で折れてしまっていたことに、学校の誰一人気付いていなかったのかもしれないね。

でも、ぴょぴょんこちゃん、今は違うよね。中学校に行って、ぴょぴょんこちゃんの気持ちをわかろうとしてくれる先生や友達に囲まれて、今は感謝の気持ちであふれていることがよくわかるよ。
周りの人たちが素晴らしい心の持ち主だということはもちろんあるけれど、きっと、ぴょぴょんこちゃんの毎日を一生懸命生きている姿に、なんとか応援したいと思うから、周りが優しくなっていくのかもしれない。
それは、ぴょぴょんこちゃんの努力が勝ち取った環境でもあるのかもしれないよ。

もう、過去は乗り越えたんだよ。振り返って悲しかった思いもちゃんときれいに吐き出せたから、もう乗り越えたのと同じだよ。

さぁ、だからこれからは前を見よう！！
ぴょぴょんこちゃんは、気付いてはいないだろうけど、
ぴょぴょんこちゃんの言葉に、心が洗われている人がたくさんいるんだよ。多くのことに気付かされたり、自分のことを反省したり、けっしてへこたれないぴょぴょんこちゃんに勇気をもらったり。

だから、これからも書き続けてくださいね。　
突然、長々と偉そうなことを書いてしまってごめんね。
　　　　　　　　　　　　　　　ぴょぴょんこちゃんの大ファンを代表して

昨日は学校、行けると思っていたのに、制服も着て準備も終わっていたのに、体調が悪くなって結局、休んでしまいました。
雨降る前は、なぜか体調が悪くなる気がします。どんな関係があるんだろう？　不思議です。

今日はやっと行けました。土曜日だけど、時々登校日があります。一日でも多く登校したいから行けて本当に良かったです。

実は、ぴょぴょんこは、もう掲示板に書くことをやめようかと悩んでいました。自分のグチや不安を吐き出すだけならまだいいけど、お世話になった小学校の先生のことを本人が知らないこの場所に悪く書く自分がいやになっていたのです。そんなときに書き込みである失敗をしてしまい、ここに書きこむことも怖くなっていました。


ゲストｚさんへ
とてもうれしい書き込みを、本当にありがとうございました。
読んでいて、自分のことなのに、そうなんだ、そうだったんだと納得することばかりでした。

ずっと心の中にあったモヤモヤを、ゲストｚさんが、きれいに整理して並べてくれて、目の前に進むべき一本の道が見えた気がしました。前に進める気がしてきました。

なんだかうまく言葉で表せないのですが、過去の悲しんでいた自分の頭をようやくなでれた、そんな気持ちになっています。迷子になっていた悲しみ一杯の過去の自分が、ちゃんと本来の自分と合体出来たとでも言うのかな・・・うーん、表現が下手ですみません。

いろいろ悩んだ結果、やっぱり思いは書き続けていくことにしました。
本当に、ありがとうございました。



「今会いにゆきます」の著者の市川拓司さんのある記事をお母さんが見せてくれました。
発達障害を持っている小説家だそうです。

こんなことが書かれていました。

「おれにとって障害は宝」

「自分を肯定する力がないと、人との関係はうまくいきません」

「発達障害の人は、周りの人に迷惑をかけたり、足手まといになりことを、極度に恐れる。
そして、自分を追い込んでいく。せめて、一人で抱え込まず、周りの人につらいと伝えてもいいんだと
いいたい。」

「大丈夫だよ、平気だよという言葉は、発達障害の人にとって、最も大切な
自分を肯定する力を育む、命の言葉なのです。」

なんだか読んでいて泣けてきました。
ぴょぴょんこも、周りに迷惑をかけてるんじゃないか、足を引っ張っているんじゃないかという不安はもう、異常と思うほど感じてしまうからです。これは、性格というより、発達障害の人の特徴みたいなものだということなのでしょうか？
そして、まわりにつらいと伝えて、本当にいいのかもしれない。　

「大丈夫だよ」こんなに安心できる言葉はありません。
少しずつ、心を開いて、怖いこと、不安なこと
を伝えてもいいのかもしれない。自分の不安を誰かに話すことは、本当に勇気がいります。

でも、今の中学の先生方は、超一流のプロの先生達ばかりだから、安心して話しても大丈夫なんだ。疲れてしまったり、怒ったり、離れたりはしないんだ。

怖がらずに、信頼される以上に相手を信じれる自分になりたい。

ぴょぴょんこも、自分を肯定する力・・・心からほしいです。

今、勉強の進め方や、平和研修のことなど、不安がいっぱい出てきています。ひとつひとつ、ちゃんと不安を相談していけるといいな。

今日１７日は、ぴょぴょんこの誕生日です。
興奮してなんだか寝れませんでした。うれしくても、不安でも睡眠がくずれてしまいます。

14歳になりました。初めて、この掲示板に書き込んだのが10歳だったから、もう４年目？本当にたくさんの人に見守られて、支えられてなんとかここまで来れました。人は一人では生きていけないことを、何度も学びました。これからも、ゆっくりかもしれないけど、成長していきたいです。


今日は、勉強のことや研修のことを、担任の先生にメールで相談してみようと思っています。あっ、今日は日曜日だから休みの日はダメですね。でも、学校のパソコンのアドレスにメールするから、先生が見るのは月曜日になるからいいのかも・・・

今、頭の中が混ざりに混ざっていて、混乱中です。なんとか整理したいのですが・・・

昨日、たくさんのプリントや資料をもらいました。たぶん、机の中にたまっていた資料だと思います。どうやら、中２では、毎週ノートの提出があったり、英語や理科、数学などはＡ，Ｂなど２種類から３種類の授業にわかれていて、教えてくれる先生や、教室などもそれぞれ違うみたいです。

もらったプリントも、社会のプリントなのか理科のプリントなのか、うーん、もしかして家庭科？いや道徳？あっ、保健体育かも？　分かりません（泣）

あと、歴史も突然教科書の８６ページの資料が入っていました。エッ、１ページから勉強が始まるわけじゃないのかも？

早く、先生方の顔や授業の種類を理解しないと、英語のプリント１枚を提出するにしても、英語の3授業の３人の先生のうち、誰に渡したらいいのか・・・

数学は、クラスを２つにわけて、教室以外の場所で授業を受けたりするみたいです。これだったら、もしかしてもしかしたら、出席出来る日が来るかもしれません。だって、クラスの人数も半分になるわけだし、教室以外の場所だからです。希望がもてました。

毎週のノートの提出や宿題の提出が加点されたり、減点されたりするらしいので、ぴょぴょんこなりに一週間の勉強の計画をしっかりたてて、遅れないようにしたいです。今までは、定期テストの日までに、ここらへんまで
やっておこうかなと、あまりにもおおざっぱでした。とにかく、何日にどんな宿題が出ているのかなども聞かないと。

果たして、これをどうやって先生に相談しようかな？この書き込みを
携帯か家のパソコンにコピーして、そのまま先生に送ろうかな？
早く頭の中と、プリント類を整理して、進めていくしかありません。ノートの書き方の説明もプリントに書いてあったけど、やっぱり黒板をみてないし、まだ先生の顔もわからないし、授業の様子もわからないから。
手探りで、何をどう勉強していけばいいのか・・・自主勉はむずかしいです。

平和研修も・・・
６月に泊まりで広島に行くみたいです。
平和について学ぶことは、とても大切だと思います。戦争がいかに悲惨なものなのかも、しっかり学ばないといけないと思います。

ただ、写真や映像、戦争体験談など、いっぺんに頭の中に飛び込んでくるだろうから、大やけどの人の写真などが目に飛び込んできたら、爆弾を落とす飛行機の音が映像で流れたら、また疑似体験というものにならないかと不安でいっぱいです。夜も寝れなくなったり、また悪夢を見たり、日常生活が出来なくなるほど恐怖を感じないか・・・それが心配なんです。

平和記念資料館のハンドブックも、正直見れませんでした。ケロイドの少女の写真では吐きそうになったし、原爆の爆弾をパンフレットで見た後は、外から飛行機の音が聞こえると爆弾が落ちるのではと考えてしまうのです。パンフレットを見ただけで、こうなるのだったら研修＝タイムマシンで過去の戦争時代に行くような錯覚さえ起こしそうです。

病院の先生や学校のカウンセラーの先生にも相談してみようと思います。
そういえば、クラスの友達も、広島に行ったことがあるらしく、その日の夜は戦争の夢をみて怖かったと言ってました。
大切な行事だし、みんなと一緒に行きたいです。でも、専門の先生の話もしっかり聞きたいです。

けいこさんにも聞いてみたいです。患者さんの中で、ぴょぴょんこみたいな子どもで、広島に行ったことがある人はいましたか？どんなことに気をつけたらいいのでしょうか？もし、この書き込みを読んだらでいいので、良かったらアドバイスがほしいです。

ダラダラと長く書いてしまいました。前回書いた小説家の市川さんは、700枚もの原稿用紙分の文章でも、スラスラと書けてしまうそうです。文章をわざわざ考えなくても、次から次へと頭に浮かぶことを写しているような感じらしいです。

ぴょぴょんこも似たようなところがあるのかもしれません。どこまでも、どこまでも頭の中に文字が入ってくるので、処理に大変です。でも、市川さんのようにスラスラと文章になるわけではないので、
ここに書き込めるのは、思いの１０分の１もないと思います。

そういえば、たしか虹橋さんも30倍もの言葉があふれていると・・・
エッセーを書かれているのでしょうか？　ぜひ、完成させてほしいなと思っています。

昨日と今日は、学校の行事があって、かなりばててしまいました。
4月は行事が特に多いから、なかなか落ち着きません。

今日は、午後から早退をして、家でゆっくりしました。夕方寝てしまってから夜がなかなか眠れなくなってしまいました（泣）


うれしいことや、がんばったことや、驚いたことや、あと・・・怖いこともありました。

うれしいこと・・・クラスメートの一人から手紙をもらいました。まだ顔も名前　　　　　　　　　　も知らない子でした。「友達になってほしいから手紙を書き　　　　　　　　　　ました」とありました。新しい友達が一人、また一人と増え　　　　　　　　　　ていくといいな。
　　　　　
　　　　　　　　　　何人かの友達から、誕生日プレゼントをもらったのは、とて　　　　　　　　　　もうれしかったのですが、全部リラックマ＆コリラックマシリ　　　　　　　　　　ーズだったのには驚きました。ますますリラックマグッズが　　　　　　　　　　増えました。もうほんとにうじゃうじゃ状態です。


がんばったこと・・・新一年生の歓迎演奏で、舞台で演奏しました。
　　　　　　　　　　　　とても広い講堂に入るだけでも、めまいがするほど緊張
　　　　　　　　　　　　する中、舞台で琴を弾きました。電車の中でも、ご飯中　　　　　　　　　　　　でもお風呂の中でも、時間を見つけては、指を動かして　　　　　　　　　　　　練習しました。
　　　　　　　　　　　　本当にがんばれたと思います。


驚いたこと・・・　歓迎演奏が終わって、保健室に戻りました。「顔が死んで　　　　　　　　　　るよ」と言われ、少しベッドで休むことになりました。
　　　　　　　　　　で、またまた鼻血を出してしまいました。入学式の日に、演　　　　　　　　　　奏した日も鼻血出したっけ？
　　　　　　　　　　自分で想像するより、何倍も興奮や緊張をしていたのな？
　　　　　　　　　本番にはどこまでも弱いぴょぴょんこです。


怖いこと・・・　　これは、今日は書くのはやめておきます。寝れなくなりそう　　　　　　　　　　だから・・・
　　　　　　　　　
　　

明日は、病院の日です。研修のことや教室に入る練習のことなど、相談してみようと思います。

＞病院の先生や学校のカウンセラーの先生にも相談してみようと思います。
そういえば、クラスの友達も、広島に行ったことがあるらしく、その日の夜は戦争の夢をみて怖かったと言ってました。
大切な行事だし、みんなと一緒に行きたいです。でも、専門の先生の話もしっかり聞きたいです。

けいこさんにも聞いてみたいです。患者さんの中で、ぴょぴょんこみたいな子どもで、広島に行ったことがある人はいましたか？どんなことに気をつけたらいいのでしょうか？もし、この書き込みを読んだらでいいので、良かったらアドバイスがほしいです。

ぴょぴょんこさん、こんばんは。けいこです。お琴ひけるんですね。なんてステキ。
アドバイスというか～、私がしってること書きますね。

広島や沖縄は、戦争の学習がメインになるので、
どの学校も個別の配慮やってるとおもいます。
刺激がきつすぎる見学について、
予め限定したり、別の刺激の低い物に置き換えたりした子を
何人も知ってますよ。
お母さんや病院、学校の先生と相談して、
部分的別行動も検討されたらいいと思います。

ぴょぴょんこさん、以前この掲示板で話題になった？気がするのですが、
HSP（高感受性の人）知ってます？
ぴょぴょんこさんもHSPに入るのでは？と思いますが、
HSPの人の悩みは、「境界」がもろいこと。
残酷な画像や映像、重すぎる場所は、強烈な刺激が、
想像力豊かで柔らかい心に、グワーッと乱入してきて、
その刺激世界にさらっていってしまう。
HSPの子は、自分の気持ちや体の調子を整えること、
行動や外回りを工夫する方法を、いろいろ用意すること大切と思います。
（↑ぴょぴょんこさんが、日々されようとしてることですね）
残酷すぎる映像の場合は、
やっぱり「遠ざける」というのが一番の対処法なのでは？って私は思います。どう思います?

ＨＳＰについては
エレインNアーロン「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ」
って本があります。

最近の書き込み、変な所で切れてしまってなんだか読みにくいですよね。すみません。
別の場所で下書きしたのをコピーするようにしたらこんなんになってしまいました。
今日は気をつけて書き込みします。

今日は、病院に行ってきました。おかあさんとは別々に先生の話を聞きました。
一番学校生活の中で優先したいことを聞かれ、ぴょぴょんこは、一日でも多く学校に行ける
ようになりたいと伝えました。もちろん授業にも入れるようになりたいし、少人数制で行われる
数学なら実際入れるかなと思いました。でも、今は一つにしぼった方がいいよと言われました。

登校日数を増やすことが一番の目標なら、今はそれにしぼって頑張ったほうがいいそうです。
教室に入ることを頑張って、出来たとして、果たして次の日学校を休まずに行けるか・・・
ん・・・自信があるとは言えませんでした。へたをすると、４～５日も続けて休んでしまいそうです。

病院の先生がいう目標とは、「続けて２日休まない学校生活を！」でした。授業に参加することや、
集団行動はひかえめにして、遅刻、早退をうまく調整することで、続けて登校でき、安定した学校生活
を送れるようになると、２日続けて休まなくても大丈夫になってくるというのです。

それができるようになってきたら、登校日数は増えて自信にもつながる。教室に入る目標は、
それから挑戦すればいいんだよと言われました。
人間は、これができたら、はいじゃあ次はこれもと、どんどん欲が出てしまう生き物なのだ
そうです。ここはぴょぴょんこも、家族も学校の先生達も、ぐっと我慢して、まずこの１年は最優先の目標を
達成することだけを頑張っていこうと言われました。

でも、エネルギーが120％充電されていて、自分で大丈夫と思ったときは、時々なら教室も入って
いいそうです。

広島の研修は、ドームの中は暗いから余計に恐怖を感じると思うし、先生は悲惨な写真などは
絶対に見ない方がいいと思うよと言われました。このことは、学校の先生とよく相談した方がいい
そうです。悲惨な写真などは見なくても、ぴょぴょんこにできる平和を真剣に考えていったら
いいってことなのかな？それは、和を乱すこととか、協調性がないことにはならないのかな？　みんなと行けるといいな。思い出いっぱい作りたいです。

病院の先生の話は・・・学校の先生方やお母さんも賛成なのかな？
みんなが同じ考えだといいな。そうしたら、ぴょぴょんこは高校いけるのかな？