学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか? 画面をタップしたり、クリックしたりして読み進める 「学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?」は、 場面緘黙症についての理解を広める目的で、2018年5月に公開したものです。 画面をタップしたり、クリックしたりして、時に選択肢を選びながら読み進めるのが特徴です。 数分もあれば、読み終えられるだろうと思います。 ↓ ここをクリックして始めます。音が鳴るのでご注意。 ◇ 学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか? (新しいウィンドウで開く) なお、全ての問いで望ましいと思われる回答をすると、エンディングに隠しキャラが登場します! YouTube版(3分5秒) これには YouTube版も用意しています。こちらは通常の動画で、画面をタップしたりせずに読みます。 動画用に作りを多少変えてます。 ※ 再生後、動画の下段に設定ボタン(歯車)が表示される場合、画質などを調整できます。最高1080pの高画質で見ることができます。 「学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?」について 緘黙への理解を広める動画は、既にYouTubeに立派なものがたくさん公開されています。 その中でも今回のものは、友達の視点から緘黙について考えるもので、ここで差別化を図りました。 また、視聴者が考えながら読み進める点にも特徴があります。 これには、過去に「新緘黙検定」などでノベルゲーム制作ツールを活用した経験を生かしています。 友達はあくまで視聴者代表として登場させただけで、緘黙に関わる方やその可能性がある方なら、どなたが見てくださってもありがたいです。 また、緘黙児者本人や、緘黙を経験された方が、友達の視点から見てくださっても、もちろん嬉しいです。 視点を変えると、何か発見があるかもしれません。 たくさんの事柄を詰め込みたかったのですが、 あまり分量が多いとくどくなるので、そのあたりのバランスが難しかったです。 皆様の動画の中には、緘黙について多くの知識を盛り込みながらも、 演出などに見所があるため、長時間無理なく視聴できるものがあります。 そうした動画を作ることができればよいのですが、私などにはそのような芸当はなかなかできません。 なお、私は2007年に、これとは別の啓発動画を公開したのですが、2017年に公開範囲を限定しました。 今回の作品は、その過去の動画に代わるものでもあります。 他サイトでの紹介 なお、この作品は、緘黙とは関わりのない姉妹ブログで紹介しました。 緘黙をご存じない方にこそ、見ていただきたいと思ったからです。 もしこれを自分のサイトやブログ、ソーシャルメディアでリンクしたいという方がいらっしゃれば、ありがたいです。 このサイトはリンクフリーですので、ご自由にどうぞ。 リンクのご連絡も必要ありません。
画面をタップしたり、クリックしたりして読み進める
「学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?」は、 場面緘黙症についての理解を広める目的で、2018年5月に公開したものです。
画面をタップしたり、クリックしたりして、時に選択肢を選びながら読み進めるのが特徴です。 数分もあれば、読み終えられるだろうと思います。
↓ ここをクリックして始めます。音が鳴るのでご注意。
◇ 学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?
(新しいウィンドウで開く)
なお、全ての問いで望ましいと思われる回答をすると、エンディングに隠しキャラが登場します!
YouTube版(3分5秒)
これには YouTube版も用意しています。こちらは通常の動画で、画面をタップしたりせずに読みます。 動画用に作りを多少変えてます。
※ 再生後、動画の下段に設定ボタン(歯車)が表示される場合、画質などを調整できます。最高1080pの高画質で見ることができます。
「学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?」について
緘黙への理解を広める動画は、既にYouTubeに立派なものがたくさん公開されています。 その中でも今回のものは、友達の視点から緘黙について考えるもので、ここで差別化を図りました。 また、視聴者が考えながら読み進める点にも特徴があります。 これには、過去に「新緘黙検定」などでノベルゲーム制作ツールを活用した経験を生かしています。
友達はあくまで視聴者代表として登場させただけで、緘黙に関わる方やその可能性がある方なら、どなたが見てくださってもありがたいです。 また、緘黙児者本人や、緘黙を経験された方が、友達の視点から見てくださっても、もちろん嬉しいです。 視点を変えると、何か発見があるかもしれません。
たくさんの事柄を詰め込みたかったのですが、 あまり分量が多いとくどくなるので、そのあたりのバランスが難しかったです。 皆様の動画の中には、緘黙について多くの知識を盛り込みながらも、 演出などに見所があるため、長時間無理なく視聴できるものがあります。 そうした動画を作ることができればよいのですが、私などにはそのような芸当はなかなかできません。
なお、私は2007年に、これとは別の啓発動画を公開したのですが、2017年に公開範囲を限定しました。 今回の作品は、その過去の動画に代わるものでもあります。
他サイトでの紹介
なお、この作品は、緘黙とは関わりのない姉妹ブログで紹介しました。 緘黙をご存じない方にこそ、見ていただきたいと思ったからです。
もしこれを自分のサイトやブログ、ソーシャルメディアでリンクしたいという方がいらっしゃれば、ありがたいです。 このサイトはリンクフリーですので、ご自由にどうぞ。 リンクのご連絡も必要ありません。