
特選記事
過去のブログ記事より。
記事の選定には、アクセス数、SNSでのシェア数、ブログ拍手数などを参考にしています。個人的に推したい記事も。
場面緘黙症について
- 「緘黙は社交不安」に異論も(2018年2月1日)
- 場面緘黙症の自己診断について(2013年4月3日)
- 場面緘黙症の誤診(2019年8月27日)
- 場面緘黙症と広汎性発達障害の鑑別(2011年7月12日)
- 緘黙と感覚処理障害、感覚過敏(2019年12月1日)
- 緘黙児が、挨拶言葉が苦手な理由(2020年2月9日)
- 緘黙の「自然軽快」について、雑感(2011年6月7日)
- 場面緘黙症は「障害」か(2010年11月23日)
- 「緘黙」なんて病名のようなもの、つけるな?(2008年11月13日)
- 場面緘黙症は「ちょっとした内気」「ニセ人格障害」(2008年2月21日)
- 親の前だと、より話さなくなる? (2023年11月1日)
- 治ったきっかけ(2022年12月6日)
場面緘黙症に伴うこと
- 英語検定試験、緘黙への配慮は(2018年7月2日)
- 「助けて」と言えない緘黙児(2015年12月11日)
- 親に理解してもらえない緘黙児もいる(2015年1月21日)
- 学校で話せないぐらい、なんだ(2014年4月21日)
- 緘黙が母に理解されず、満たされない思いを持つと…?(2010年9月8日)
- 自分がこうだから、みんなもこうだ(2010年2月24日)
- 子どもが緘黙→母、仕事を辞める(2009年2月24日)
- 「あなただけじゃない」(2008年9月7日)
- 人付き合いの経験(2008年7月20日)
緘黙支援
- 障害者差別解消法と「合理的配慮」(2016年1月21日)
- 安心できる環境づくりだけでは…(2023年1月29日)
- 緘黙についての「3つの放置」(2015年11月24日)
- 緘黙支援に役立つアプリは?(1)(2013年11月19日)
- 全国各地の緘黙グループ(2013年10月19日)
- スクールソーシャルワーカーと緘黙児(2013年3月13日)
- オバマ政権に嘆願(2011年10月18日)
- 教師の研修報告に『場面緘黙児への支援』(2011年5月17日)
- 文科省作成の教職員用資料に、緘黙が(2010年1月28日)
- 緘黙は、発達障害者支援法の対象だった(2009年12月2日)
- 緘黙児者の隣に座って話しかける(2022年4月22日)
- 行政が関わった緘黙の動画?(台湾)(2021年9月3日)
- 「他人は変えられない」(2022年3月4日)
ドラマ、新聞記事等になった場面緘黙症
- 放課後カルテ、緘黙の回が放送される(2024年12月8日)NEW!
- 『リエゾン』第15巻、緘黙編を収録(2023年11月22日)
- 2歳半で緘黙の診断を受け、活躍する子役(米)(2020年12月1日)
- 『少女邂逅』緘黙経験者の実体験を元にした映画が、公開予定か(2017年5月29日)
- 英国で緘黙児が殺害される(2017年1月21日)
- Yahoo!特集記事に緘黙、兵庫労働局が不適切対応、反響大(2016年10月13日)
- 「尾木ママ」のブログで、緘黙の記事2つ公開(2016年10月7日)
- フジテレビ「月9」ドラマに、緘黙の絵本(2016年4月12日)
- 衆議院で、緘黙が議題に上がる(2015年3月10日)
- 連載漫画『放課後カルテ』で、緘黙の解説がなされる(2014年10月16日)
- NHK首都圏ニュースで、緘黙のリポート(2014年7月24日)
- 3月に、国会で緘黙に言及が。これほど長い言及は初。(2014年6月16日)
- 50代にして、初めて緘黙の過去を告白(2009年11月10日)
- 中国新聞に、緘黙の記事が(2009年10月12日)
- ポール・マッカートニーが、場面緘黙症の歌を作っていた(2007年8月1日)
- 場面緘黙症を『TIME』が取り上げた!(2006年2月20日)
場面緘黙症とインターネット
- 緘黙個人サイト最盛期 (2024年4月10日)NEW!
- 日本初の緘黙サイトが、閉鎖か(2019年4月10日)
- ネット上で、緘黙に日ごろ関心を持っている人の数は?(2012年1月17日)
- 緘黙の輪、長い間ありがとう(2007年7月7日)
- 世界の場面緘黙症~インターネットから(2006年8月12日)
- 場面緘黙症をみんなに知ってもらう最良の方法!(2006年7月14日)
場面緘黙症の本等
- 日本出身の緘黙当事者が、台湾出身の当事者と共著(2019年4月4日)
- 緘黙の行動療法マニュアル(洋書)5冊を紹介(2012年11月20日)
- オックスフォード大出版局から新たな緘黙の洋書(2012年11月13日)
- 英国の緘黙体験記(2012年3月6日)
- ヒカリアメのCD『言葉の羽』(2020年11月16日)
研究
- 日本初の緘黙研究?「口をきかない子供」(1951)・前編(2007年6月17日)
- もう一人の緘黙研究者(2007年6月9日)
- 厚労省「患者調査」で、緘黙の患者数が推計される(2023年4月17日)
- 厚労省の研究の一環で、緘黙のセラピー(2011年)(2020年3月22日)
- 調布市教育相談所「かん黙」の相談件数(2021年7月11日)
その他
- 「かんもくの会」が活動終了(2024年11月20日)NEW!
- 話し掛ける側の思い(2024年1月15日)NEW!
- 緘黙と思ってたら、社交不安障害の診断(2021年4月15日)
- 子どもの不安症に関心ありますか?(2018年12月15日)
- people-first language-障害よりも、まずその人に焦点(2020年11月16日)
- 「学校などで話せない-場面緘黙症を知っていますか?」(2018年5月7日)
- なぜ「緘黙の当事者、経験者」は、若い人が多いのか(2017年12月8日)
- 緘黙経験者がアイドルに?(2022年9月15日)
- 「台灣選擇性緘默症協會」が誕生(2017年8月28日)
- はじめに(2006年1月14日)