返信ありがとうございます!
のひめさんはどうしていらっしゃるでしょう?
かいわれさんのコメントはいつもとても興味深く・・こんなこと言っていいかしら?実はとても楽しいのです

かいわれさんが真剣に困っていらっしゃるのに不謹慎と思いつつ、どうしても可笑しくなってしまいます・・ごめんなさい!!!
なぜってかいわれさんはすぐに、ご自分を責める方向に解釈なさるように感じられ、その落胆の様子がなんて言っていいのか・・ずうずうしくなくて好感が持てる・・そしてどこか「甲斐バンド」的なものを感じてしまうのですね
ん?「甲斐バンド」なんてみんな知ってるかな
そんなことより、実はクレバーなかいわれさんにもっと聞いていただきたいのです
この「治療教育講義」のなかで以前かいわれさんが「はだしで岩場歩き」とおっしゃっていたのににそっくりではない?と思われるところがあるんです
ちょっと怪しいところは、我慢していっしょに見ていただけませんか?
認知療法で実践的な考えを学びつつ、内的に魂の深い洞察もしてみるというのも興味深いのではないでしょうか
これはヒステリー(解離)傾向の子どもに対する解釈で書かれているのですが、ちなみに聞きなれない「アストラル体」とは、彼が人間を構成しているもののひとつとして定義している言ってみれば感受体というか感覚体のことです
「アストラル体と自我組織とは、ある範囲内でしか外界に触れ合うべきではないのです。はじめからアストラル体を外に出している子どもは、どんなものをも、まるで傷ついた手で摑むむように敏感に摑みます。そのように外界に対して超敏感に関わります。普通の人よりもはるかに強烈に、環境を集中して感じ取り、自分の内部においても、それをはるかに強烈に映し出します。ですから自分の中に痛みを感じさせるようなイメージが生み出され、環境に向けて意志を働かせる瞬間に、強烈な痛みを感じてしまうのです。・・・その痛みを一生懸命抑えようとしますと、そのあまり、行動はジタバタしたものになります。・・・子どもの行動は、次のように現れるのです。子どもがある痛みを感じても何も行う事が出来ず、魂のいとなみは行為へと向かう代わりに、恐ろしく強烈な肉体体験を持つのです。子どもはぞっとしてっそこから逃れようとします。・・あるいはまた仮面をかぶった行動をすることもあります。」
こんなに引用しても大丈夫かな?
まだまだあるのですが、とりあえずここまでにします