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題名: 二人の死で感じたこと
投稿日時: 2007-05-29 17:38:10
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 みなさん こんにちは

 昨日お二人の「公人」が亡くなったのは皆さんご承知のとおりです。
 農林水産大臣の松岡利勝さんとシンガー(ZARD)の坂井泉水さんです。
 これについて、思うところがあり、自分のブログにも投稿した文書をこちらにも載せたいと思います。

―――― 
 まず松岡さん、議員宿舎の光熱費問題とお膝元である熊本県の官製談合問題の渦中におられ、昨日の午後には国会で事情説明をしようという矢先の自死だったようです。
 責任を追及されている公人がその説明責任を放棄するような形で、亡くなってしまうということに軽い憤りを感じてしまいます。
 使途不明金(“なんとか還元水”などの購入とかいう説明でしたが)は2,200万円にのぼるそうですが、事情のあやふやなお金の使い方はすべきではないでしょう。

 坂井さんの場合は本日までの報道では、どのような形で転落に至ったか明らかになっていないようで、「事故」という見方もされているようです。
 たとえ事故であっても高さ3Mのところから落ちて後頭部を挫傷するような状態(手摺の上に、後ろ向きに端座位の姿勢でいた)に居られたということは、まるで「無謀な子どもの様な」仕業のように感じられてなりません。要するに“落ちても仕方ない、非常に不注意なことをしちゃった”わけです。
 そういう意味で、坂井さんも広い意味の「自死」であったと仮定します。

 あと死因の公式発表ですが、大臣が、実際には頚を吊ったことによる頚骨骨折(頚椎損傷)なのであろうに、家族が公表を控えたいと言うこともあり「自殺」という単語のみが表に出ています。
 一方坂井さんは、場合によって故意による転落だったのが、「転落による脳挫傷」という公表がなされています。失礼ながら所属事務所が極力「自殺」色を排除するよう報道に働きかけた、ということがあったのでは、と勘繰ってしまいます。
 
 自らを死に追い詰める行為というのは、正常な行動とは思えません、たとえその一瞬だけであれど、お二人とも「異常な精神状態」にあったのはほぼ間違いないでしょう。
 かたや、自分の行った誤解されるような行為の、責任追及に対する精神的重圧があったこと。
 こなた、がんの再発・転移という自らの生命危機により予期される悲哀の状態にあったこと。
 ――と言う点では同情――というより、いち対人援助職としてストレスをのぞいてあげたい、と思える余地があったと思います。

 しかし見方を変えると、一方、世の中に対し、公人として真実を明らかにする責任があったこと。
 他方、自らに命を与えたもうた神に対し、寿命を最後まで全うする責任があったこと、という視点に整理・区分してみます。すると、いずれも責任を途中放棄してしまったという点では共通しているものの、その結果に至る経過の部分において、お二人の死の意味合いは大きく違っているという事実が見えてくるように思えてなりません。


 ――なんでこんな話を書いたかと言いますと、坂井さんの訃報を聞いてて、久しぶりに「泣けた」んです。
 去年一昨年までは、実父や叔父、担当していた患者(私は病院の相談係です)のたくさんの死に遭遇し、とにかく「なにかあれば」泣けていました。
 父と思い出の曲がかかれば、涙で運転できなくなり通勤の車を止めたり、同じようなフレーズをふと連想して「卵拾い牧場」のお嫁さんの早すぎる死を思い出して、ドワーッと泣けたり……。
 ここしばらくは泣けてなかったので、印象に残っているんですね。

 あとはタイトルにもあるように「自死」への連想があったのだと思います。私も一昨年の暮れに大量服薬を致しまして、勤め先の病院に救急搬送され救命処置を受けるというエピソードをもっており、“その頃”の辛さが想起されるんですね、きっと。

 やっぱり、自分で死んじゃあいけないんです。お迎えが来るまでは……。今でも辛くて死にたくなることは、そりゃあ深刻にあります。だけど、死んじゃあいけないって思ってるから、余計辛い。死にたいけど死ねない。でもね、辛いけど生きていくっていうのが人生なんです。最近つくづくそう思います。生きているだけで、それだけで価値があるんです。
 今も、文書打ち込んでて、無茶苦茶泣けています。泣けているってのは、ある意味では自分の中で浄化がおこっているんですね、きっと……。良いことなんです。そう思うことにしています。

 なにはともあれ、亡くなられたお二人のご冥福をお祈りいたします。合掌。
――――


題名: ご無沙汰しておりました
投稿日時: 2007-09-16 10:52:41
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
 管理人の富重さん、そしてみなさんごぶさたしておりました。かいわれです。

 5月の下旬に自分のブログを作り、場面緘黙症のことやら趣味の話やら、今うつで療養していることなどを綴っておりました。

 その中で、他のブロガーさんに、時々辛らつなコメントを書き込んで嫌われたりしつつもめげずに書き込みを続けておりました。
 最後には、ブログ友達が冤罪を掛けられているのを見過ごせずに、持ち前の(過度な)正義感を発揮してしまいました。その結果「ブログ荒らし」の執拗な攻撃に遭い、自らブログを閉める結果になりました。

 1)心理的な準備のない人に遠慮なく辛らつなコメントをしてしまう傾向がある。
 2)言葉が足りないために受けた誤解に更に輪をかけてしまう。
 3)犠牲を恐れず正義感を発揮し、自らの立場を危うくさせる。

 ――など自分のウイークポイントが改めて明らかになりました。
 1)は社会的な人間関係の稚拙さが要因のように思っています。
 2)は場面緘黙症の後遺症が少なからず関連しているようです。
 3)は私の持ち前であるところです。

  今回も、ここで打って出たら攻撃されるだろうな、黙っていればそれでも済むな、とも思ったのですが、「何も手を講じずに後で悔やむのなら、自分の思う行動をとって悔やんだ方が寝覚めが良いだろう」との判断で、冤罪の疑いを晴らすべく発言したのです。
 今は悔やんでおりません。ブログは閉鎖、という憂い目に遭いましたが、自分にウソをつかずに済んだということでは、満足しております。

 一方で非常に辛い気持ちになり、人間不信に陥ったと言うのも事実です。
 このスレッドのタイトル「後遺症がつらいんです」の言葉どおりの気持ちも味わった次第です。

 この掲示板を改めて見直したところ、場面緘黙症当事者、家族の書き込みがされていました。
 自分もいち当事者として、ここで、皆さんと意見交換をさせていただきたいと思います。
 また、なにかの参考になる存在でありたいとも思っておりまして、改めて意見を発していきたいと思います。

 今回気づいた自分のウイークポイントについては十分な注意を払ってやっていきたいと思います。

 ちなみにブログはもう一つの「裏ブログ(いかがわしいものではありません、念のため)」を相変わらず運営しております。


題名: おかえりなさい。
投稿日時: 2007-09-16 11:45:41
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かいわれさん、おかえりなさい!!
帰ってきてくれて(?)とても嬉しいです。

また、よろしくお願いしますね。頼りにしてます。 :D


題名: お久しぶりです
投稿日時: 2007-09-16 20:21:39
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かいわれさん、帰ってこられたんですね。
また、ご自由にお使いください。 :D
________________________________________
:arrow: 記事の編集・削除は、こちらで受け付けております。
http://atbb.jp/smjournal/viewtopic.php?t=11


題名: ありがとうございます
投稿日時: 2007-09-16 20:59:51
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
ははさん 富重さん
 お出迎えいただきありがとうございます。
 また使わせていただきます。


題名: ぼちぼち復職します
投稿日時: 2007-10-29 09:10:35
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
みなさん こんにちは
 1ケ月半ぶりくらいの投稿です。

 実は明日、「3度目の復職の扉を開く」のです。私の精神科担当医師のところに、直属上司、人事担当者、そして私が集まり、今後どのようなプログラムで復職していくか話し会いをします。
 これまで2回は数ヶ月のリハビリ出勤をして、最終的に1ケ月の連続出勤に耐えられることを待って正式出勤という形でした。リハビリ出勤も半日から始まり3時までそして定時までという段階で増やしてきます。
 過去2回はこのリハビリ出勤のフルタイムを続けてこなすことができないような有様でした。それでも「本人にその気があるなら」と多少ゲタを履かせてもらっての復職でした。

 今思うと、焦り、気負い、不全感などを感じて――というよりそういった精神症状が消えない中での復職だったのです。
 いずれも2~3ケ月で再休職となりました。今考えれば無理もありません。
 幸い私の職場は同一病名で、有給病気休暇(給料もボーナスも1年間出る)を含め、通産4年間身分保障があり、医師の診断が認められればその期間はクビにはならないのです。自分で言うのも変ですが大変恵まれた職場です。
 とはいえ、常に職場や家族、周囲のものに後ろめたさを感じての休職生活でした。
 これまでも、いっそ辞めてしまい余所の職場へ行こうかとも考えました。まあ実際には40歳をとうに過ぎて採用してくれる職場など、いくら資格のある専門職とはいえ(それだけになおさら?)、そうはありません。
 
 昨年の4月から赴任した職場の病院の精神科の臨床心理士に、「復職プログラム」の一環として、週1回のカウンセリングを受けられるようになったことはとても有意義な時間となりました。
 認知行動療法の一つとして、その日近辺の「(自己)肯定感、否定感、抑うつ感」がスケールに表れるようなツールを使ってくれたり、私自身の中にある「イラショナルビリーフ(正すことでより生きやすくなる信条)」を修整すべく良書の紹介などを受けることが出来ました。

 ひとことで言えば、「自分が受けた精神的負荷に耐える力がより強まった」実感を得ています。同じことを言われても「あー、あんなこと言われちゃった<おろおろ>」とうろたえていたのが、「ああいう物の見方をする人が世の中にはいるのだな、でも皆がそうであるわけはない、自分は自分だ」と少し距離を置いて見ることができるようになったのです。
 これは、他の方には「なによ、そんなことくらい……」と言われるかも知れませんが、できなかった(うろたえがちだった)人間にとっては、初めて人類が月面に着陸して呼吸も苦しくなく歩き回れることができるようになったくらいの快挙なのです。
 実際「人生もまんざらではないな」と思うような機会が増えました。

 ――というわけで、いっぺんにあんまり書いても読む方がたいへんなのでこのへんで終わります。早ければ来週から「お試し半日通勤」が始まります。


題名:
投稿日時: 2007-11-08 08:54:28
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 269
かいわれさん、お久しぶりです。
もう、お試し通勤がはじまってるのでしょうね。

こんなことを私が書くと、とってもエラそ~で、私は一体何様なんだ?という感じがしますが、、、すみません。

Quote:

ひとことで言えば、「自分が受けた精神的負荷に耐える力がより強まった」実感を得ています。同じことを言われても「あー、あんなこと言われちゃった<おろおろ>」とうろたえていたのが、「ああいう物の見方をする人が世の中にはいるのだな、でも皆がそうであるわけはない、自分は自分だ」と少し距離を置いて見ることができるようになったのです。


かいわれさんのその様子が、この掲示板上でも伝わってきました。
「なんでも雑談」の書き込みを読みながら、うまく言えませんが、私は安心しながら読んでいました。
これからもかいわれさんの書き込みを楽しみにしています。


題名: お試し通勤秒読み開始
投稿日時: 2007-11-09 13:36:19
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
ははさん こんにちは
 実はまだお試し通勤は始まっておりません。11/15(木)からなんです。

 いつも書き込みありがとうございます。
 >こんなことを私が書くと、とってもエラそ~で、私は一体何様なんだ?という感じがしますが、、、すみません。 
 ――などと私はすこしばかりも思いませんのでご安心を……。このように温かく見守っていただいていることを実感でき、非常に嬉しく感じております。

 木曜日から開始と言うのはちょっと中途半端な感じがしますが、診断書の記載期間とのからみでこうなりました。

 家族に目をやると、一人息子はもう高校1年生になっており2年後には受験がやってきます。奴の将来を考えると大学くらいは出してやることが良いことだと感じています。そうなると当然学費に下宿代にとお金がかかります。いい加減私もしっかり稼がなければならないのです。

 前回書き込んだとおり、私の職場は休業補償が8割も支給されるので、食費、住宅ローン、学費、塾費と何とか困らずにやりくりして来られました。まあカミさんが常勤で働いてくれたというのも大きなアドバンテージだと思い感謝しています。

 この時期に休んでいたことは、今考えれば一時私が「主夫」だったということが言えるかもしれません。息子を雨の日も待たせずに迎えに行かれたり、夏休みなど長期の休みも温かい昼飯を食わせてあげられたり、一方洗濯物や布団も多少の天候にも躊躇せず干すことができたり――etc.
 もちろん、親父(夫)の本当の役割は主夫ではないことは承知しております。しかし物事をよくとらえればそういうメリットもあったわけです。

 他の方の書き込みを見ると、大黒柱が場面緘黙症(社会不安障害)であるのにがんばって生活の糧を得ているといった話があります。そのような方からすれば、私は「がんばっていない父ちゃん」かもしれません。しかしがんばり方は人それぞれと思います。私は私なりのがんばり方を今後していきたいと思います。

 今の職場(前にも書きましたが公務員です)に40歳を過ぎて採用されたことは妻の言ったとおり「まるで宝くじに当たったような」幸いだったかもしれません。民間だったらこんなに長く休めなかったことでしょう。
 とはいえ「運も実力のうち」と言われます。この運を切り開いたのは誰あろう他ならぬこの私なのです……。


題名: リハビリ出勤2日目
投稿日時: 2007-11-16 17:01:29
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
 本日リハビリ出勤2日目でした。

 実はこの文章は勤務中に書いています。とは言っても勤務自体が休職の中の仮勤務ですので、適当に遊んでても文句は言われません。
 まあ、机の上で趣味の乗り物の雑誌を広げていたりするのはマズいですが……。

 就業上の取り決めから、「休職中」の者が実名を語って患者・家族や他機関とお会いしたり電話で話してはまずいため、実質的に現段階でできる仕事がかなり制限されます。

 さて初出勤であった昨日一日(半日)の様子ですが、非常に肩~首が凝りました。それに気づいたのはお昼を食べて定例のカウンセリングで話しているときのことです。カウンセラーの質問に「うんうん」と頷いていたら、痛いんですよ、首が……。

 自分の仕事が対人援助職ですので、普通の人より頷くことが多く、たくさんの相談や長い相談を受けたときなどは首が悲鳴をあげるんです。たぶん一日のうちに頷ける回数というのが人間決まっているというのが私の持論です。普通の人は滅多にその数を越えないけれど、私らは時々越えてします。
 まして2度3度と頚椎捻挫で痛めた自慢の首ですので(そんなもの自慢になるものか)、一般の方より早く悲鳴をあげがちなんです。

 カウンセラーには「今日は久しぶりにたくさん頷いたので首が痛いのです」と言いましたが、家に帰ってから「そんな首が痛くなるほど頷いたわけではない」と気づきました。頭痛もしているのです。そうです、「頷き痛」ではなく「緊張から来る首の凝り」だったんです。

 鎮痛剤、安定剤、筋弛緩剤を飲みました。私の得意の「筋緊張性頭痛(+首・肩こり)」です。
 自分でも意識しないうちに緊張していたのです。そもそも緊張は随意的に起こる現象ではありません。

 カミさんに話をすると「あんたは少しのことで緊張するのね」「まだ休職中なんだから遊びの延長みたいなつもりでいたら良いんじゃないの?」との助言をもらった次第です。一理ある。

 よし、明日は「遊びの延長の気分でいるようにしよう」と思いつつ現在この記事をうっているのでした。

 もちろん与えられた仕事(課題)もありますので、それをもこなしながらボチボチやっています。
 
 同僚(女性)に勤務中、大声上げてあくびをする自由奔放な娘がいます。「やるな、お主!」という目で見ていつつも、こういう“良い意味の緊張のなさ”を真似しようと思っています。
 時にはでっかい背伸びでもしながら、のびのびやることを心がけています。


題名: 仮復職1週間目
投稿日時: 2007-11-21 17:15:05
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登録日時:2013-10-18 04:45:31
投稿記事数: 367
 皆さんこんにちは。今日で仮復職1週間が経ちました。以下、ブログにつづった日記を転載します。
 
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 本日も眠たい朝であった。
 ――というより5時前くらいから早朝覚醒である。目が覚めては「まだ起きる時間ではない」、「まだ寝てて大丈夫」と再入眠を試みるのだが、そうはいかずまどろんでいる状況であった。

 いつもの時間に起きあがる頃には、「目が覚めてからかなり経っている状態」であった。目が覚めて“すっきり”なら良いのだが、依然として眠気があり体もしんどいのである。
 そうすると、意気地がないものだから「こんなに体がしんどいのでは今日は休むしかない」という提案が自分の中におこる。

 「まあ、とにかく起きてから考えよう」と起き上がって朝の用事をこなしていく内に、「世の中の多くのお父ちゃんはこうして眠くても頑張っているのに違いない」と考えが変わっていき、結果的には今日もこうして(現在職場にいる)出勤ができているのは幸いである。

 リハビリ出勤を初めて今日で1週間になる。間に土日が入ったので、まだ続けて1週間(月~金)を出た訳ではないものの、なにはともあれ1週間である。やれやれ……。    

 ――転載終わり。
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 本日精神科に定期受診をしてきましたが、担当医曰く「高齢者ならば、午後3時前に30分ほど眠るのは、夜の睡眠にも影響を与えにくく良いことである」ことだそうです。
 それじゃあ私の世代が、それも1時間単位で昼寝をした場合はどうなのか、と聞いてみたのですが、「それはなんとも言えない、まあでも起きていたほうが良いのではないか」ということでした。

 午後お昼寝を2時間くらいする⇒夜の寝つきは良いけれど朝早く(4時や5時)目が覚める⇒起きる時間には眠たくなる。気分不快感(+)⇒疲れて午後眠くなる⇒昼寝をする……
 ――という悪循環なのです。この「悪の連鎖」を断ち切るには昼寝を辞めるのが良いことです。まあ、毎日昼寝というのを一日おきくらいにして次に3日に1回、と言う風にしていきたいと思います。

 「そんなのは生ぬるい」という声が聞こえてきそうですが、「慌てない慌てない一休み一休み……」の精神で行きたいと思っています。


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