保護者・教師・専門家の三者向け

The Selective Mutism Treatment Guide: Manuals for Parents Teachers and Therapists. Second Edition: Still Waters Run Deep
『場面緘黙症治療ガイド:親、教師、治療専門家へのマニュアル』第2版 初版に比べ、ボリュームが倍増しました。10代や年齢が上の子を対象とした認知行動療法の章が新設されるなどしています。
The Selective Mutism Treatment Guide: Manuals for Parents, Teachers, and Therapists: Still Waters Run Deep
『場面緘黙症治療ガイド:親、教師、治療専門家へのマニュアル』 緘黙児に介入する方法をまとめたマニュアルです。英米などで主流の行動療法が中心です。 著者の Ruth Perednik 氏はイスラエル在住の心理学者で、これまで20年以上にわたって緘黙の治療を専門にしてきました。 現在も Selective Mutism Treatment Center という緘黙治療専門の診療所を運営するなどしています。 この本は、ブログで取り上げています。
Selective Mutism: An Assessment and Intervention Guide for Therapists, Educators Parents
『場面緘黙症:セラピスト、教育者、親のためのアセスメントと介入の手引き』 行動療法により緘黙児を支援する方法を示したマニュアルです。 著者の Aimee Kotrba 博士は認定臨床心理学者。 ミシガン州のブライトンというところにある診療所で、緘黙児などの支援にあたってきました。 米国最大の緘黙支援団体 Selective-Mutism-Group の理事長。 ブログで取り上げています。
Suffering in Silence: Breaking Through Selective Mutism (English Edition)
『沈黙で苦しむ:場面緘黙症を打ち破る』 著者は米国に住む認定臨床セラピストですが、双子の緘黙児の母親でもあります。 ハードカバー版・ペーパーバック版と、Kindle 版とは、かなりの価格差があります。 この本には公式サイトがあります。 ブログで取り上げています。
The Selective Mutism Summer Vacation & Back-to-School Guide: Recommendations and Strategies for Building Social Communication Skills: For Children With Selective Mutism
『場面緘黙症 夏休み・新学期ガイド-社会的コミュニケーションスキルをつけるための提案と戦略-緘黙児のために』 米国の本ですが、米国では夏休み後に新学年が始まります。 本書では、緘黙児が夏休み中に社会的コミュニケーションをつけ、また、新学年に備えるためにはどうすればよいかの アドバイスが載っているようです。

保護者・教師向けか

The Silence Within: A Teacher/Parent Guide to Helping Shy and Selectively Mute Children (English Edition)
『ザ・サイレンス・ウィズィン:教師・親のための、場面緘黙症児や恥ずかしがり屋の子どもを救うためのガイド』 1999年に出版されたものの第2版です。Kindle 版の出版により、日本からでも購入しやすくなりました。 Amazon.co.jp で本のプレビューを見たのですが、どうやら教師であった著者が、ある緘黙児を支援した事例が示されているようです。 この本の公式サイトがあります。
The Silence Within: A Teacher/Parent Guide to Helping Selectively Mute and Shy Children
『ザ・サイレンス・ウィズィン:教師・親のための、場面緘黙症児や恥ずかしがり屋の子どもを救うためのガイド』 "The Silence Within" の適当な訳が思いつきません。

保護者向けか

Overcoming Selective Mutism: The Parent's Field Guide
『場面緘黙児の克服:親への手引き』 保護者向けに分かりやすく書かれたカラフルな本です。 ブログで取り上げています。⇒ 保護者向けに書かれた、新しい緘黙の本(米)
Helping Your Child With Selective Mutism: Practical Steps to Overcome a Fear of Speaking
『場面緘黙児の支援:発話の恐怖を克服する実践的なステップの数々』 保護者向けに書かれた本で、比較的お求め安い価格になっています。 この本に書かれてあることを実践するには、保護者の強い意志と周囲の協力が必要でしょう。 私が確認した限りでは、台湾、日本、仏国で翻訳書が出ています。 この本は、ブログの中で詳しくご紹介しています。
Overcome Selective Mutism with The Social Communication Bridge®: SMart Center Family Guide to Overcoming Selective Mutism with CommuniCamp™ Intensive Group Treatment and Parent Training Program
『場面緘黙症をソーシャル・コミュニケーション・ブリッジで克服:CommuniCampで緘黙を克服するためのSMartセンターの家族ガイド』 アメリカの緘黙治療センター「SMartセンター」による集中治療プログラム「CommuniCamp」を紹介した本とみられます。 CommuniCampについては、ブログで取り上げたことがあります。 ⇒世界6カ国から参加者が集った緘黙キャンプCommuniCamp NEW!
Overcome Selective Mutism with The Social Communication Bridge®: SMart Center Family Guide to Overcoming Selective Mutism with CommuniCamp™ Intensive Group Treatment and Parent Training Program
『場面緘黙症をソーシャル・コミュニケーション・ブリッジで克服:CommuniCampで緘黙を克服するためのSMartセンターの家族ガイド』 上の本と似ていますが、表紙に"for teens!"と書かれてあります。 10代向けCommuniCampである「CommuniTEEN」を紹介したものかもしれませんが、単に10代向けの本なのかもしれません。 NEW!

教師向けか

Understanding Selective Mutism: A Beginner's Guide
『場面緘黙児の理解:ビギナーズガイド』 英国の緘黙支援で著名な方による、最初の著書です。 amazon.co.uk などによると36ページの内容だそうで、薄そうです。 著者がこの本について解説した動画があります。⇒ その動画が掲載されたページ
Helping Children with Selective Mutism and Their Parents: A Guide for School-Based Professionals
『場面緘黙児とその両親への支援:学校に基礎を置いた専門家への手引き』 名門・オックスフォード大学出版局から出た初の緘黙の本です。 主に行動療法により、緘黙の子を支援する方法を具体的にまとめたものです。 この本は、ブログで取り上げています。 記事その1  記事その2
Easing School Jitters for the Selectively Mute Child
『場面緘黙症児のための理想的な教室設定』 著者のElisa Shipon Blum 氏は米国最大の緘黙支援団体の創設者で、緘黙の治療研究センターも運営されている有名な方です。 ブログでもご紹介しています。
Easing School Jitters for the Selectively Mute Child
『場面緘黙症児のための理想的な教室設定』 著者のElisa Shipon Blum 氏は米国最大の緘黙支援団体の創設者で、緘黙の治療研究センターも運営されている有名な方です。 ブログでもご紹介しています。
(06/20/2019)