かんもくグループ

概説

北海道地区での交流を目的に活動する「場面緘黙」に悩んでいる人、家族、支援者等のためのグループ。 2015年7月に設立。世話人は、臨床心理士の広瀬慎一(2016年6月現在)。

「家族グループ」と「当事者/経験者グループ」を札幌市で定期的に開催しています。

コメント

2016年6月に完成したかんもくグループの新しいポスター・チラシによると、今後、支援者向けの集まりも企画する予定だそうです。

◇ そのポスター  (新しいウィンドウで開く

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広瀬氏が「かんもくグループ」の世話人として活動を始められたのは2015年からですが、 それ以前にも緘黙について学会発表を行なったり(広瀬ら、2011;広瀬、2012)、緘黙関係団体の会報に寄稿したりされていたようです(広瀬、2013)。

「『北海道地区』のグループですが、北海道以外に在住の方のご参加も大歓迎です。集会等は北海道での開催となります」とも、 公式ホームページ「会員ができること」にはあります。

なお、北海道には「北海道かんもくセミナー」「札幌かんもく親の会(仮称)」もありますが、 これらは「かんもくグループ」とは別です。

リンク

◇ かんもくグループ (新しいウィンドウで開く

文献

◇ 広瀬慎一、西山薫(2011)「場面緘黙の維持要因および回復プロセスの検討-場面緘黙経験者の言語報告に基づいて-」 『日本行動療法学会大会発表論文集』37、298-299。

◇ 広瀬慎一(2012)「社会的認知度の低い行動問題についての現状と展望-場面緘黙の当事者団体を対象とした質問紙調査に基づいて-」 『日本コミュニティ心理学会第15回大会プログラム・発表論文集』56-57。

◇ 広瀬慎一(2013)「【専門家から】緘黙症経験者を対象としたアンケート調査より」 『かんもくの会だより』2、4。